アクタージュ ネタバレ最新話109話感想【夜凪景 CM現場に戸惑う】

アクタージュ ネタバレ最新話109話感想【夜凪 役作りを求めないCMの現場に戸惑う】

前話108話では、夜凪のマネージャーに星アリサ担当が決まり読者を驚かせた。

指導係として子役の鳴乃皐月が登場し、物語は新しい舞台へと動き出す。

『アクタージュ』最新話109話ネタバレありの感想、あらすじをお送りする。

107話 108話 109話 110話 111話

『アクタージュ』最新話109話感想・あらすじ(ネタバレ)

星アリサ 夜凪のさらなる成長のためにマネージャーを買って出る

皐月は子役といえども芸歴6年、夜凪から見れば先輩に当たる。

彼女から芸能界での立ち振る舞い方や人間関係などについて教えを受ける。

2人にはCM共演という舞台が星アリサによって用意されていた。

皐月は後輩・夜凪に対して厳しさを見せる。

ともかく足引っぱったら炎上させるからね。

覚悟しておきなさい。

可愛らしい容姿とは裏腹に発言の内容は脅しだ。

初対面直後ではあるが、早速撮影現場に向かう。

 

CM撮影には莫大な資金が投じられる。

そのマネジメントを星アリサに任せた黒山の意図はどこにあるのか。

はじめ黒山が夜凪のCM起用について「芝居を追求する彼女と食い合わせが悪い」と及び腰でいた。

しかし、星アリサがマネジメントを買って出た。

ただし、資金を得ることが目的では無いと思われる。

夜凪のさらなる成長のためだ。

舞台『羅刹女』で百城千世子を格段に進化させた黒山への借りを返す気持ちが強い。

現場に向かう車の中で、彼女は夜凪に言う。

あなた今日を機に人生変わるわよ。

CMにはそれだけの力があるんだから

今回は、星アリサのマネージャーとしての力量が見える舞台となって来そうだ。

皐月 スポンサーへの愛想が見事

現場に到着。

スポンサーは大手製薬メーカーの「元井製薬」、商品はスポーツドリンクの「シェアウォーター」。

社長が挨拶に来た時、皐月は慣れた様子で愛想を振りまく。

今日はよろしくお願いしますっ。

鳴乃皐月です!(中略)

いやいや、まさか社長自ら光栄です。

まさか息子さんまで

業界内の立ち回り方は堂に入っている。

一方、夜凪は社長に念を押さる。

大丈夫だと思うけど、今後うちの競合会社の製品は外では使わないようにね。(中略)

うちの広告をやるということは、うちの商品になるということだからね

自分の自由を制限されることに慣れていない夜凪は一瞬戸惑いの表情を見せるも、千世子の「芸能人としての覚悟」を思い出し覚悟を決める。

千世子というライバルがいることで、夜凪はどれほど成長するのか。

夜凪 役作りを求めないCMの現場に戸惑う

海に向かって夜凪が叫ぶ。

だいきらーい!!

皐月が駆け寄り、ドリンクを手渡す。

お姉ちゃん

2人でごくごくと飲み、遠くの水平線を見つめるところでカットがかかる。

リハーサルが終わり問題なく次は本番という流れだが、夜凪は監督に問いかける。

私はどうして走っていて何が大嫌いなんですか…?

妹役である皐月がどうしてここにしてドリンクを渡してくれたのか。

芝居の背景を確認する。

しかし、監督は簡単に返す。

えー? あるでしょ?

そういう気分のとき(中略)

それと視聴者に飲んで欲しいから?

今まで「本気の芝居」を求められていた環境で、自分をコントロールする技術だったり、感情をうまく表現する力を養ったりすることを要求されていた夜凪。

役と向き合うことに一生懸命だった彼女も、それを「求められない現場」というのは初めて。

故に戸惑う。

早速、先輩皐月からの叱咤を受ける。

主演はあくまでこの子!

私たちは助演なの!!

分かってる!?

さすがというべきか、「主役は商品」というポイントをしっかりと心得ている。

しかし、その感覚をつかむのは難しい。

星アリサもこの状況は予想していたようだ。

あなたが重んじているものが、この世界で重んじられているとは限らない。

それでも活路はある。

踏ん張りなさい、夜凪景

彼女が夜凪に何を期待しているのか。

今後の展開から目が離せない。

この記事を読んだあなたにおすすめ!

アクタージュ 64人が選ぶ名言・名シーンランキング!【ファンの熱いコメント集】 アクタージュ【危険なほど演技に没入する女子高生の成長物語】
107話 108話 109話 110話 111話