アクタージュ ネタバレ最新話111話感想【夜凪、CMで圧倒的存在感!天知は次なる戦略を練る…】

アクタージュ ネタバレ最新話111話感想【夜凪、CMで圧倒的存在感!天知は次なる戦略を練る…】

前話110話では、夜凪が元井製薬のCM撮影に入るも苦戦。

自分なりに役作りをして感情が入った良い芝居ができているのにOKが出ない。

そこで星アリサからアドバイスをもらい、「商品を心の底から好きになって、それを人におすすめすればいい」という新たな戦略に到達。

まずは、制作者に電話インタビュー!

映画や舞台と異なる異質なCM撮影を乗り越えることはできるのか?

『アクタージュ』最新話111話ネタバレありの感想、あらすじをお送りする。

109話 110話 111話 112話 113話

『アクタージュ』最新話111話感想・あらすじ(ネタバレ)

夜凪、ついに克服CM撮影!

電話インタビューで何かをつかんだ夜凪は監督に申し出る。

(撮影の前に)その辺1時間くらい走ってきていいですか?

ここで出る、夜凪節。

本人なりには筋が通っているのだろうけど、周りの人からしたら訳のわからんトリッキー発言。

これには監督も涙目。

ダメに決まってるよね!マジで時間ないからもう!

スポンサーや広告代理店の社員たちの時間を奪うわけにはいかない。

CM撮影の場で一番偉いのは監督ではなく、クライアントなのだ。

そこで、星アリサが夜凪に指示を出す。

本当に走る必要があるの?

(中略)

足と時間を使わずに走ってきなさい

あなたなら可能でしょう

夜凪も

あ、そっか

と同意。

一体どういうことなのかと思った次の瞬間には、夜凪はすでに走り始めていた。

想像の中で。

まっすぐ続く道路、息を吐く音、地面を蹴る足。

彼女の肌からは汗が滴り落ちる。

現実の世界で。

そう、なんせ彼女は「メソッド演技法」を極めている女優なのだ。

彼女の足りない部分を補うストーリーが続いていて忘れがちだが、過去の自分の経験したことを再現することに関しては彼女の右に出る者はいない。

これには周りもびっくり。

皐月「突然汗が…」

監督「信じられない。いるものなのか、こういう子が」

実際にランニングをした後にシェアウォーターを口に含み、身体を潤す女性高生の姿がカメラに収められていた。

控えめに言って、シェアウォーター…

めちゃくちゃうまそうである。

星アリサ、「仮面が必要ない女優」を育てる確かな意志

皐月「ちょっとあなたどういうこと!?何したの!?」

先輩皐月が思わず問い詰めると、夜凪は言う。

シェアウォーターは元々ランナー用に開発されたスポーツ飲料!

美味しさより枯渇した身体への水分補給を目的としたものなのよ!!

なるほど。

確かに、昼下がりにカフェで嗜む飲み物ではない。

「美味しさ単体」を求めていては商品の真の価値はわからないだろう。

だから、彼女は走ったのだ!(想像の中で)

ここで追加情報。

これは開発者の高橋さんの元カノさんが元々マラソンランナーだったことが理由で誰にも内緒らしいわ!

「自分の開発した商品を好きになりたい」という理由で電話をかけてきた夜凪に思わず教えてしまったのだろう。

どうやら夜凪は本気でシェアウォーターを気に入ったようだ。

星アリサは皐月に諭す。

覚えておきなさい。

こういう役者もいる。

こう言う戦い方もある

星アリサはもう「スターやアイドルの仮面をかぶるだけの役者」だけを育てようとは思っていない。

黒山による千世子の育成を目の当たりにして、考え方が変わったのだろう。

夜凪、CMで圧倒的存在感!天知は次なる戦略を練る…

2週間後、新しいCM撮影現場に入る。

そこには別の事務所の若手女優、雛森小鳥(ひなもり ことり)と水野葵(みずの あおい)がいた。

雛森「よろしく〜」

水野「わぁ新宿ガールだ、かわいい〜」

と笑顔で迎えつつも心の中では、

雛森「はぁ…、どうして私が千世子以外にセンター取られないといけないんだよ、何この子…」

水野「なぜかスターズが広告担当してるって話マジだろうな。

さっき星アリサいたし…、キナ臭い」

女優、怖い!!

綺麗な笑顔の下に、なんたる闘争心を秘めてるんだこの子たちは…。

余談だが、何人かの男性芸能人が「女優さん、タレントさんは付き合いたくはないですね。男みたいなものなので」と言っていたが、「なるほどこういうことか」と腑に落ちてしまった。

今回紹介する商品は「ギーナチョコレート」(どこかで聞いたことがある)。

すでに夜凪のお気に入りのお菓子になっている。

メイキング映像化か何かで、他の2人がチョコについての当たり障りのないコメントをする中、夜凪はカカオ配合分が84%であることの素晴らしさやチョコケーキを作るときの煎じ易さ、なぜか小売価格の安さなどについて熱弁!

スタッフも「ギーナの回し者」であることを疑うレベルの知識を仕込んできた。

それでいながら、ルイとレイの話につなげ

ギーナはちょっと苦いからマーブルチョコの方が好きらしいです

他社製品の話をしてしまう天然ぶりもしっかり発揮。

慌ててカットがかかる。

 

だが、CM撮影のクオリティは格段に上がっている。

カメラの足元にお面を置き「お遊戯会」を想像することで、「ギーナダンス」を愛嬌たっぷりに踊ってみせる。

ただ踊れと言われてもこうはならない。

「子供たちを喜ばせたい!」という感情を自分の中に作って臨むことで、感情表現が豊かになる。

これは銀河鉄道の舞台稽古で学んだことだ。

スタッフの評判も上々で、もはや先の2人に存在感で勝っているとのこと。

人のために懸命になれる者は、無条件で他人を惹きつける。

元々スター性はあったのよ、彼女には

と星アリサも評する。

そこになぜか悪徳(?)プロデューサーの天知心一が登場。

知人からこのように聞いたと言う。

芸能界に’本物’が現れた

ついに実力を兼ね備えた天才が世に放たれた。

ここまで長くもあり、短かったようにも感じる。

そして、新たな展開の影も見える。

星アリサ「仕掛けるのは来月から。

…くれぐれも気をつけなさいよ、天知。

もうじきこの国で夜凪景を知らない人間はいなくなるのだから」

またしても何を企んでいるんだ、天知!

今後の展開が全く読めないが、だからこそ次回も楽しみだ!

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