バレンタインの季節に読みたいおすすめの小説【読書好き26人に聞いた!】

バレンタインの季節に読みたいおすすめの小説【読書好き26人に聞いた!】

有川浩『阪急電車』

きりしま志帆

可愛いかったり、甘かったり、ビターだったり、すっと爽やかな気持ちになったり。作中で綴られる物語は、それぞれが違う味のするチョコレートの詰め合わせのようで、読み終えた後に満ち足りた気分になります。

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有川浩『植物図鑑』

りこ

普段恋愛小説はあまり読まないジャンルだけど、有川さんのこの本は何度も読むくらい大好きな一冊。出てくるのはチョコレート…ではなく植物を使った料理ですが(笑)どれも美味しそうでお腹が空きます(^^)
とびきり甘くて少しほろ苦いお話。とにかく胸がキュンとするのでバレンタインにもぴったりな一冊だと思います。


あんぴぃ

バレンタインといえば甘~いチョコレートですが、この小説はどんなチョコレートよりも甘い!有川さんの作品の中で1、2位を争う激甘っぷりだと思ってます!
イツキくんのような男の子に惹かれる女の子、きっとたくさんいるはず・・・!笑
チョコのように甘く、そしてほろ苦い道草をぜひ!

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有川浩『三匹のおっさん』

あすよみ!雫

還暦を迎えたかつての悪ガキ三人組が、町内の見回りを行い、悪を成敗するお話です。
一見ただの勧善懲悪ストーリーのようですが、その中にある孫同士の恋がすごくキュンキュンします。
他の恋愛小説にも全く劣らないほどのときめき度合いです!

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伊坂幸太郎『アイネクライネナハトムジーク』

nabe

短編集が一つの物語として纏まる優しい本。
小説の中でとても好きな言葉があって、
“「自分がどの子を好きになるかなんて、分かんねえだろ。だから、「自分が好きになったのが、この女の子で良かった。俺、ナイス判断だったな」って後で思えるような出会いが最高だってことだ」”
こんな素敵な出会いをして付き合っている方、好きな人がいるが片思いの方。どちらの方にも、出会いに感謝が出来て、勇気が貰える優しい本だと思います。

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伊吹有喜『彼方の友へ』

さつき

戦前~戦後を舞台にした、少女雑誌の編集部を舞台にした作品。
好きな人、大事なもの、好きなものの為に行動する覚悟、勇気を与えてくれる。
お仕事小説でありながら、切ない恋物語でもあります。
バレンタインの時とは少し違うかもしれませんが、告白する勇気が欲しい人に。

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寺地はるな『大人は泣かないと思ってた』

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甘酸っぱい恋を体験できる一冊。
設定や展開がリアルで引きこまれ、一冊通してずっと優しい時間が流れてる。
男性が読んだら主人公の気持ちになって入り込めるし、女性が読んだらその彼の緩さと芯の強さのギャップに惹かれ楽しく読めるはず。
読み終わった後恋がしたくなる本。

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森見登美彦『恋文の技術』

あすよみ!向井

全国の女子の皆さん。バレンタインにはチョコと一緒に手紙を渡してください!
男子がどれだけ阿呆でまぬけで愛すべき存在なのかが「恋文の技術」を読めば分かります。
全編手紙のみで綴られているのも珍しくて面白いです!
これを読めば「ちょっと手紙書いてみようかな」と思うでしょう。

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藤沢数希『ぼくは愛を証明しようと思う。』

てぃーけ

非モテ男子に捧げる1冊。ペラペラめくるだけで、恋愛工学が学べるのでオススメ。バレンタイン前に読んで、モテて、バレンタインを存分に楽しもう。マンガ版もあるので、小説が苦手な人はぜひ。冒頭のシーンがショッキングで、一気に引き込まれます。男子なら必ず主人公に共感できます。

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岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』

itsuki

京都の一角にある珈琲店を舞台としたミステリー。序盤は何事もなく進んでいくこの作品だが、終盤で明かされる作中の仕掛けは読者を驚かせること間違いなし。
読んでいると思わず珈琲を飲みたくなる作品。甘いチョコも良いですが、温かくてほろ苦い珈琲をお供に1冊いかがでしょうか。

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