三津田信三おすすめ小説10選【ミステリー×ホラーの名手】

『赫眼』

三津田信三氏の魅力を詰め合わせた、怪奇短編集

バリエーション豊かな12作を収めた、短編集。

表題作の『赫眼』を筆頭に、怪しかったり恐ろしかったり悍ましかったりの様々な恐怖感を存分に楽しめる1冊だ。

怪しげな少女、奇妙な老婆、不審な洋風住宅など、内容が非常に多岐に渡っており、この1冊を読むことで三津田信三氏の短編の魅力を一通り堪能できるという、贅沢な仕様。

加えて、前述した『死相学探偵シリーズ』の外伝作品『死を以て貴しと為す』も収録されており、ファンにとっても見逃せない作品となっている。

三津田信三氏の作品をこれから読み始める人も、或いはこれまでに何作か読んできた人も見逃せない作品となっている。

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『赫眼』の基本情報
出版社 光文社
出版日 2009/09/08
ジャンル ホラー
ページ数 298ページ
発行形態 文庫、電子書籍

おわりに

以上、三津田信三氏のおすすめ作品をシリーズ作品を5作、ノンシリーズ作品を5作の全10作品紹介した。

ミステリーとホラーの、両者に造詣の深い三津田信三氏だからこそ、他に無いレベルで〈ホラーとミステリーの融合〉が成されている作品が多く、また単発の怪談作品も非常に恐ろしいものが多い。

ここでおすすめした作品は、本当に一部だけであり、その他にも非常に魅力的な作品が多く存在しているので、少しでも気になる作品があれば、是非ともまずは手に取って読んでみて欲しい。

きっと、すぐにその他の作品にも手を伸ばしたくなる筈だ。

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