【なんちゅう面白さ】出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと【花田菜々子】

この本との出会い

インスタの投稿をだらだら見てひたすらいいねを押していた時にふと目に入ったのがこの本でした。

タイトルなっが!!でも、めちゃくちゃ面白そうだな、気になる気になる気になる」だったので、

即、投稿していた方のコメント欄に「面白そうですね!!!」と投稿。

返信がすぐにあり、

「コメントありがとうございます😊ぜひ!読んでみてください。学生さんなら尚更!いろんな経験をしたくなる本です🤔」

とのこと。これは読むしかない。次の日の午後、神保町の三省堂本店で見つけ購入。

ここまで読んでいただいた方は「衝動買いだな!?積読積読」と思ったかもしれない。

でも、僕がこの本を読みたかった一番の理由はこの本から人に本を勧める方法 

を勉強したかったからです。私事で大変恐縮ですが、僕はインスタで読書記録をやっていまして、日々読んだ本を紹介しています。

投稿する際に軽く感想を書いて載せているのですが、なかなかうまくその本の魅力を伝えきれていないなと思うのです。

なので、この本を読んで少しでもおすすめテクニックを盗めればいいなと思った次第です。

あらすじ

ヴィレッジヴァンガードの店長だった著者が武者修行として出会い系サイトXで会った人にその人に合った本をおすすめしまくった1年間の体験談です。

感想

めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ面白かった。

読み終わった後、自然とそう呟いていました。一人自分の家で。

今年に入ってから7冊ほど自己啓発本は読んだんですが、その中でも特にこの本は読者に寄り添っているなと感じました。

読者を突き放さない、読んですぐに行動を起こしたくなる気分にさせてくれます。

とてもワクワクさせてくれて、ワンピースのルフィの言葉を借りて言うと自分の知らない世界は無数にあって「冒険の匂いがするっ!!😁にいっ!!」という気持ちでどんどん新しい人やものに挑戦していこうと思わせてくれます。

読んでて驚いたのは花田さんの本の引き出しの多さです。さすがヴィレヴァンの店長だけあって小説からエッセイ、詩集、海外著書などなど多彩なジャンルから紹介していきます。

もし自分が初対面の人に合った本を紹介できるかと考えるととてもじゃないけど無理です。無理ではないけども、話題の小説をそれもエンターテイメント感が強い本ばかり好んで読んでいるのでそういう明るい本しか紹介できないからです。

その難しいことを70人もの人に対してやりきった花田さんは本当に素敵な方だなと思いました。コツコツと淡々と好きなことのために悩んで挫折してすご充実した1年間だったんだろうなと。続けることの大切さも教えてくれました。

好きな言葉

この本で最も印象に残った本のおすすめの仕方を紹介します。

あなたが素敵 + この本素敵 = 素敵なあなただから素敵なこの本がおすすめです作戦

これから人に本をおすすめする機会があればこの方法を実践していこうと思います。

おわりに

この世には自分の知らない魅力的な本がまだまだあるんだな。

もっともっといろんなジャンルの本と出会いに行こう。

もっともっと自分が経験したことがないことをしている人たちと出会いに行こう。

その本の魅力をうまく伝えられるように練習しよう。

と思いました。

読書好きな人、現状の人生にあまり満足していない人、

何か悶々としている人、最近本読んでないなーという方にぜひ読んでいただきたいです😆

著者情報

花田菜々子

1979年、東京都生まれ。書籍と雑貨の店「ヴィレッジヴァンガード」に12年ほど勤めたのち、「二子玉川蔦屋家電」ブックコンシェルジュ、「パン屋の本屋」店長を経て、現在は「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」(2018年3月23日開店予定)の店長を務める。編著書に『まだまだ知らない夢の本屋ガイド』(朝日出版社)がある。

Twitterはこちら  HIBIYA COTAGE

最後まで読んでいただき大変嬉しく思っております。こちらもよろしくお願いいたします。

◯本の主題歌の図書館「Book Ground Music」

 

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