【本好きの間で話題】都心に咲いたオアシス「TSUTAYA BOOK APARTMENT」と魔法のソファ「Yogibo」(ヨギボー)の極楽コンボが発動してしまった件【実地レポート】

 

読者のみなさんはご存知だろうか、新宿の一画にちょっとした都会のオアシスが出現したということを。

都会のど真ん中で、それは24時間休まず訪れる人たちに安らぎの時間を与えてくれる。

バラエティ豊かな本たちに囲まれ、軽快な北欧民族系のBGMが流れる中、ゆったりと使われたスペース、おしゃれなインテリアの中で私たちは「Yogibo」(ヨギボー)という、座ったら一生そこから動けなくなるのではないかと危惧させる底なし沼、否、極楽浄土の温泉に浸かっているかのような気分にさせてくれる魔法のソファに身を委ねることが許される。

料金は1時間540円。決して高くはないと思うだろうが、今回このオアシスに足を踏み入れた我々は、延長に延長を重ね、また、夕食後に再度この場へ誘われたことにより、遂には1日で1人あたり6,000円以上もの大金をオアシスの女神に献上してしまうことと相なった。(延長料金は10分で108円)

こうなってしまったことの一番の原因は紛れもなく、先にご紹介したこの「Yogibo」(ヨギボー)という新種のソファである。(↓こいつ)

もしかしたら、読者諸兄は「TSUTAYA BOOK APARTMENT」の全貌を見たいがために本記事を閲覧されているのであって、ソファの紹介なんざスクロール&スルーされて然るべきなのかもしれない。

だが、この「Yogibo」なくして「TSUTAYA BOOK APARTMENT」を語ることはできない。

「Yogibo」に座ればわかる。

ここからはマイナスイオンたっぷりの湧き水がとめどなく溢れ出ているのだ。

 

見よ、青年の笑みを。

 

見よ、少年の余裕を。

 

我々は

 

この堕落から

 

逃れられない。

※画像引用  https://yogibo.jp/

彼ら彼女らの表情や寛ぎ具合からも察していただけるように、このソファは見事なまでにノンストレスにどなたの身体にもフィットしてくれる。

少しばかり値は張るが、ご自宅にこれらを置けるスペースと、自らのだらしない心と戦いを繰り広げる大いなる覚悟を持ち合わせているのであれば購入していただいて損はないだろう。

日常が変わり、世界が変わる。

「では、筆者は買うのか?」と問われれば、私はこう答えざるを得ない。

「今、人生を飲み込まれるわけにはいかない」

と。

勇気ある御仁は是非、オアシスの自己所有を人生の1オプションとして検討されたい。

さて、それでは「都心のオアシス」こと「TSUTAYA BOOK APARTMENT」で我々が見てきた景色をご紹介しよう。

まず、階層は3つに分かれる。

4F「コワーキングエリア」

5F「男性・女性共用エリア」

6F「女性専用エリア」

※画像引用  https://tsutaya.tsite.jp/feature/store/tba_shinjuku/index

(3Fにはみんな大好きスタバもあるぞ・・!!)

 

フリーランスプログラマーとして働いた経験のある筆者からすれば、「コワーキングエリア」(仕事や勉強をするためのスペース)が仕事にどのような生産性とクリエイティビティをもたらすのかという点についてはとても気になるし、中高6年間男子校という厳しい環境で育ってきた筆者からすれば、「女性専用エリア」という花園へ足を踏み入れるも捨てがたいものがある。

しかし、それらのフロアにおける(本を読みながらぐーたらするという名の)活動は今後の課題とさせてもらい、今回ご紹介するのは我々が足を運んだ5Fの「男性・女性共用エリア」である。

なお、本記事のような回りくどいレポートなどではなく、正式な施設紹介をスパッと閲覧したいという諸氏のために本家のHPへのリンクを貼っておく。

 

(今回、他にも都会の喧騒から免れにこのオアシスへと参座しに来られている方々も多くいらっしゃったため、我々のカメラでの撮影は施設の一部分となることをご了承願いたい。)

まずこの本棚。

「わあ、たくさん本がある!!」と思うだろうが、

その通りである。

たくさんの本が本棚に並べられ、画像以外の本棚にも実に多くの本があり、眺めているだけで飽きない。

村上春樹棚。

東野圭吾棚。

他にも色々な棚があり、漫画も置いてある。

我々本好きな人種にしてみればこれはたまらない。

「この小説は読んだことがある!」「これはこんな話で面白いから読んでみて!」など話に花が咲き、本棚を眺めているだけで30分が経過した。

もちろんこれらの書籍は席に持ち込み読むことができるし、自分が持参した本を読んでも構わない。

これが「TSUTAYA BOOK APARTMENT」と命名される所以である。

 

インテリアもお洒落だし、

(ハンモックで寝そべることは残念ながらできない。ハワイへ行こう。)

 

飲み物も飲み放題だし、

レモンジンジャーの紅茶が美味しかった。他にも種類は多数。ちなみにウォーターサーバーはグッドデザイン賞を受賞した「フレシャス デュオ」

 

「Yogibo」に身を沈めて本を読んだり談笑したり、

 

極楽極楽。

引用:http://massa0216.blog.fc2.com/blog-entry-231.html

ちなみにオプション540円/1時間追加で個室も利用可能だ!

中はこんな感じ。

ええやん。

住めるやん。

(写真投稿に甘んじて文章がテキトーになりつつある)

まるで未来の居住モデル。24時間営業という圧倒的強み。

これが「TSUTAYA BOOK APARTMENT」と命名される所以である。(キマッた)

 

重要なことを1つ。

こんな都心にあり話題にもなっていて「中は混雑していないの?」と思われる方もいらっしゃることだろう。

しかし、ご心配には及ばない。

この「TSUTAYA BOOK APARTMENT」・・・

 

 

木星ぐらい広いのである!!!

木星の表面積をナメてはいけない。

6.21796×1010 km2

なんと地球のおよそ128倍だ。

木星の基本的な情報も付しておくので、理解を深めたい方は是非Wikipediaの方も参照してもらいたい。

太陽からの距離: 778,500,000 km
質量: 1.898 × 10^27 kg (317.8 M⊕)
半径: 69,911 km
重力: 24.79 m/s²
公転周期: 12歳

 

引用:

 

 

現実問題、いくらTSUTAYAが日本を代表する大手企業であるとはいえ、都心の一等地にテナントを構える以上、利用面積の制限は必至だ。

だが、「人がきっつきつのぎゅうぎゅう詰めの中で寛ぐ」というのは語義からして矛盾が生じる。

そこで伝家の宝刀「入場制限」が繰り出される。

混雑状況は「TSUTAYA BOOK APARTMENT」のTwitterアカウントにて随時配信中だ。

平日などは空いていることが多いが、

土日などはやはり混雑する。

こんな恐ろしい魅惑のツイートも見つけてしまったので、ついでにご紹介。

入場制限により中の空間は人と人とのスペースがとても広く空けられていて、窮屈と思う瞬間は1秒たりともなかった。

パーソナルスペースは十分すぎるほどに確保されている。

 

ここまでご紹介したようなTSUTAYAの謀略、いや、配慮の行き届いた素敵なサービス精神の結実によって、我々は冒頭でも述べた通り、当初の利用予定時間を大幅に超えた延長地獄(天国?)という状況に陥ることとなったのだ。

これで素晴らしき都心のオアシス「TSUTAYA BOOK APARTMENT」の実地レポートは終わりとなる。

最後に、2人の偉人の名言と共に筆を擱くこととする。

 

かの音楽家ジョン・レノンは言った。

あれこれ忙しくしているうちに過ぎていくもの。
それが人生なんだ。

 

『トム・ソーヤーの冒険』を書いた作家マーク・トウェインはこう述べた。

20年後に失望するのは、
やったことよりもやらなかったことだ。

 

迷っているなら行くべきだ。

人生の新しい扉を開きに、さあ「TSUTAYA BOOK APARTMENT」へ行ってみよう!!!

 

最後まで読んでいただき大変嬉しく思います。こちらもよろしくお願いいたします。

◯本の主題歌の図書館「Book Ground Music」

 

◯本の主題歌を決める読書会「BGMeeting」