チェンソーマン ネタバレ最新話90話感想【あの魔人が満を持して復活!熱い展開のはずが、まさかの裏切り?】

前回89話では、マキマさんの策謀がチェンソーマンを追いつめた。

世界中の市民に銃の悪魔を倒したヒーローとして歓迎され、人間からの恐怖を失ったせいでチェンソーマンは力を失う。

更にはコベニを人質にとられた結果、チェンソーマンはマキマさんがくり出す槍に貫かれてしまった!

だがヒーローが絶体絶命のピンチに陥れば助けは必ずやってくるもの。

誰もが待ち望んだ「あの」魔人が復活する時、激闘は更なる混乱を呼び起こす!

『チェンソーマン』最新話90話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

88話 89話 90話 91話 92話
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『チェンソーマン』最新話90話の感想・あらすじ(ネタバレ)

ポチタとパワーの邂逅。1人と1匹が抱くデンジへの想い

前回のショッキングな場面から一転、シーンはチェンソーマンの体内と思しき暗闇に移る。

腸が所狭しと並ぶ空間では、意外な人物が寝入っていた。

パワー「う~ん……まだ寝るんじゃあ~……」

なんとそこにはマキマさんに殺されたはずのパワーの姿が。

理由はわからないが、パワーが生きている!

早川家の団らんが好きだった読者としては驚きと、それ以上の喜びで胸がいっぱいになりそうだ。

まだ眠ろうとしているパワーにこの空間の主・ポチタが近寄り、彼女に話しかける。

ポチタ「パワーちゃんお願い

デンジを助けてほしいんだ」

ポチタはパワーに現状を語り始める。

まずここにいるパワーは本人ではなく、以前(71話)でデンジと交わした情事の最中に飲ませた血そのものであるとポチタは言う。

やはりあのマンションで殺されたパワーは本人だった。

血に特化したパワーだからこそ可能な手段で、分身のような存在がかろうじて生き残れたようだ。

あの時パワーがデンジに血を飲ませた原因は、闇の悪魔の圧倒的な力に怯えたパワーがPTSDを発症していたからである。

当時はムードメーカーのパワーがあそこまで弱ってしまった展開に心を痛めたが、今や巡り巡ってデンジを救う切り札になった。

ここまで想定していたとは藤本先生…恐るべし。

ポチタは更に続きを語る。

せっかく生き残ったパワーだが、このままチェンソーマンの体内にいては消えてしまう。

だが、強い悪魔の肉を食べればパワーは血の悪魔として復活できると語る。

「私を食べて悪魔として復活するんだ

……デンジを助けてくれるか?」

チェンソーマンの謎はまだ多いが、やはりポチタはデンジの友達だ。

ポチタの問いかけに、パワーは不敵な笑みを返す。

「デンジはワシのバディじゃからな!」

あ、熱い!

前回までデンジのすべてはマキマさんの支配下だったと思わされてからのパワーの復活、そしてこのバディ発言。

支配の悪魔であろうと、2人の絆までは想定外だったに違いない。

チェンソーマンの、いや、デンジとパワーの逆襲はここから始まる!

パワー復活!血を操る能力でマキマさんを圧倒!

現実世界ではマキマさんが支配した人間と共に、倒れたチェンソーマンを包囲していた。

血の海に沈んで動かなかったチェンソーマンだったが、突如として動き出し、何かを吐き出す!

悪魔として蘇った血の悪魔・パワーだ!

いつもの美少女ではなく、鮫のような頭部と4本腕が目立つ正真正銘の悪魔である。

突然の事態につい呆気にとられるマキマさん。

パワーはその隙を見逃さず、血を武器に変える能力を発動。

マキマさんの全身に流れる血を武器に変え、体内から串刺しにする。

「最強オオオオ!!

ワシが最強じゃああああ!!」

このパワー、ノリノリである。

それも仕方ない。

闇の悪魔に怯えたりバースデーケーキを持っていったら死んでしまったりと、パワーはここ最近まともな戦闘がなかったのだ。

これまでの鬱憤を晴らすかのごとく大暴れするパワー。

マキマさんが天使の悪魔の力で反撃を試みるも、お構いなしに血の武器で猛攻を続ける。

ナイフ、大剣、槍、矛…。

さまざまな武器を空中に生成し、一気にマキマさんへ射出。

反撃する間もなく串刺し、いや、もはやハチの巣といった方が正しいマキマさん。

悪魔として復活したパワーの力はすさまじく、マキマさんですら成す術がない。

「マキマは雑魚!!マキマは雑魚!!

ワシが最初の大統領なんじゃあああああ!!」

いつものパワー節も炸裂!

なぜ最初の大統領なのかまったく意味はわからないが、これでこそパワーだ。

ここ最近の陰鬱としていた『チェンソーマン』の空気そのものを吹き飛ばすような暴れっぷり。

この勢いでチェンソーマンを助け出せるか!?

ポチタ痛恨の人選ミス…。パワー、いつもどおりの裏切り炸裂!

マキマさん「ゾンビ」

やはりマキマさんは甘くない。

ゾンビの悪魔の力を使用し、パワーを無数のゾンビで囲いこむ。

血の武器で迎撃しようにも、相手は痛みも死も知らない不死身のゾンビ軍団。

ゾンビはあっという間にパワーの体に群がり、好き放題に全身を食い始める。

たまらず悲鳴をあげるパワー。

先ほど隙をつかれたお返しか、パワーに生まれた一瞬の隙をマキマさんは見逃さない。

「ばん」

銃の悪魔の力でゾンビもろともパワーの右腕を撃ち抜く。

パワーもこのままでは敵わないと悟ったのか、チェンソーマンを抱えて逃走を図る。

しかし再び銃の悪魔の力がパワーの背中に直撃。

強烈な一発をお見舞いされたパワーはとうとう倒れこんでしまう。

マキマさんはその背中に、チェンソーマンを大人しく渡すよう要求する。

言うことを聞けばパワーは殺さず、これまでのように飼ってあげると付け加えた上で、だ。

しかしパワーは先ほど自分はデンジのバディと宣言したばかり。

ここでチェンソーマンを差し出すような真似は…

パワー「仰せのままにぃー!!」

した。

しやがった。

パワーはマキマさんの要求を受け入れ、チェンソーマンを差し出してしまった!

まさかの裏切りに困惑を隠せないポチタ。

当の本人は「いつもどおり」脳内で事実を改変しているようで、マキマさんの指示でチェンソーマンを捕まえたのだと思いこんでいた。

パワー「ワシの手柄じゃ…!」

そうだ。

久々の出番で忘れていたが、パワーは元々こんな奴だった。

虚言癖で、見栄っ張りで、人間差別者で、いざとなればすぐ裏切るヒロインがパワーなのだ。

よりにもよってパワーに助けを求めてしまったポチタがかわいそうになってくる。

でも、そんな破天荒なパワーの姿がまた見られたのは、なんだかんだ嬉しい。

こうしてポチタ痛恨の人選ミスで幕を閉じた90話だったが、はたして次回はどうなるのか。

相変わらず予測不可能な『チェンソーマン』の今後からますます目が離せない。

 

待望のパワー復活からいつもどおりの裏切りまで非常にスピーディーに展開した90話。

パワーの新デザインも登場しているので、絵も気になる人はぜひ今週の週刊少年ジャンプを買って読もう。

特にラスト2Pの裏切りは実際に読んでこその衝撃だった。

では次回91話の感想記事もお楽しみに!

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