チェンソーマン ネタバレ最新話91話感想【さようなら、パワー。2度目のゴミ箱を経てデンジが復活!】

チェンソーマン ネタバレ最新話91話感想【さようなら、パワー。2度目のゴミ箱を経てデンジが復活!】

前回90話では、死んだはずのパワーがチェンソーマンの体内から見事復活!

血の悪魔として蘇ったパワーの力はすさまじく、一時はマキマさんすら圧倒した。

だが結局はマキマさんに追いつめられ、挙句の果てはチェンソーマンを差し出すいつもの裏切りが炸裂!

このままチェンソーマンはマキマさんの手に落ちてしまうのか?

長かったチェンソーマンとマキマさんの死闘が、パワーの手でついに終わりを迎える。

『チェンソーマン』最新話91話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

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『チェンソーマン』最新話91話の感想・あらすじ(ネタバレ)

デンジは友達。パワー、裏切りの裏切り!

パワーに裏切られてなお、チェンソーマンはまだ目覚めない。

マキマさんはチェンソーマンを地面に下ろすようパワーに命令する。

支配の悪魔であるマキマさんに屈した今、パワーにとってその命令は絶対のはずだ。

それなのにパワーは動かない。

その時、パワーの脳裏にはデンジと出会い、これまで過ごしてきた日々の思い出が駆け巡っていた。

ニャーコを助けた時のこと。

一緒に入った早川家のお風呂。

互いに仲良くなれないと思い、座った電車の座席は、1人分のスペースを空けたりもした。

パワー「なんでじゃああ!!」

たまらずパワーは駆けだした。

マキマさんを串刺しにしながら、チェンソーマンを抱えて決死の逃走を始める!

いわば裏切りの裏切りだ。

これもパワーのいつもの悪癖だが、今回は明らかに様子がおかしい。

常に強い方の味方をするからこそ裏切りを連発していたのがパワーだ。

だが今回は違う。

マキマさんに絶対に勝てないと連呼しながら、それでもチェンソーマンを守ろうと逃げだした。

自分でも何をしているかわかっていないパワーに追手が容赦なく襲いかかる。

鎌で体を引き裂かれ、ゾンビに再び襲われ、ボロボロになりながらパワーは考える。

命は平等に軽い。

誰が死んでも、自分が死んでも、悲しむ事なんてない。

それはパワーの根っこにある、残酷だが正しい死生観なのかもしれない。

それでもチェンソーマンの命を見捨てられなかったのは、ちゃんと理由がある。

「デンジは…ダメじゃああ…」

追手の猛攻で下半身を失い、内臓をまき散らしながらも、パワーは這って逃げていた。

チェンソーマンを左腕で懸命に抱きしめながら、路地裏へ向かう。

「だってデンジは…デンジは…

初めてできた…

友…達」

前回の裏切りを更に裏切ったその姿は、ボロボロだけどとても綺麗だ。

パワーはお世辞にも行儀がいいヒロインとはいえないだろう。

だからこそ彼女が本当に美しい友情を語るその姿は、とても眩しいのかもしれない。

そして瀕死のパワーは最後の力を振り絞り、路地裏のゴミ箱に潜っていくのであった。

第1話と同じゴミ箱での契約。デンジとパワー、最後の語らい

ゴミ箱の中でデンジが目覚める。

そう、チェンソーマンではなく、紛れもなくデンジだ。

そしてデンジを抱きしめるように、パワーが魔人の姿でそこにいた。

目覚めたデンジに気づいたパワーは笑顔で助けに来たと告げる。

だが、デンジは生気のない目つきでパワーを静かに拒絶する。

「俺…俺ぁもういいんだパワー」

借金まみれだったあの頃と比べれば、自分はもう十分夢のような暮らしができたと語るデンジ。

だからもういい、とデンジは心境を淡々とパワーに告げる。

デンジがここまで受けた仕打ちを思えば自暴自棄になっても仕方ないだろう。

だがパワーは黙っていられない。

「デンジ

血の悪魔を見つけに行け」

悪魔はこの世で死んでも地獄で復活するが、記憶を失ってしまう。

だからパワーが死ねば、地獄で復活する血の悪魔は今のパワーではない別物だ。

それでもパワーはデンジに血の悪魔を探せと訴える。

探し出して、また仲良くなって、血の悪魔をパワーに戻してほしいと。

「デンジ これは契約じゃ

ワシの血をやる かわりに……」

それは夢か幻か。

ゴミ箱の中で目覚めるその間際、確かにデンジは聞いた。

パワーからの別れの言葉を。

「ワシを見つけに来てくれ」

それは奇しくも第1話のリフレインだ。

ヤクザに殺されてゴミ箱に捨てられたデンジは、ポチタと契約を交わして生還を果たした。

そして今、また友達に命を助けてもらった。

パワーは最後にありったけの血をチェンソーマンに与え、死に体だった彼を生かしたのだ。

「パワー…!」

普段は悪態をつきあっていたが、本心ではパワーが恋しくて仕方なかった。

そんなパワーを今度こそ失ったのだと理解し、悲しむデンジ。

もうパワーはどこにもいない。

だけどあのマンションでの悲劇で終わらず、ちゃんとお別れできた。

ありがとう、パワー。

デンジも口にはしないが、きっとそう思っているに違いない。

デンジ完全復活!岸辺隊長と逃避行開始か?

デンジの隣には誰かいるようで、声をかけられたデンジは振り返る。

涙の跡が残るデンジの目に映ったのは、なんと岸辺隊長だった。

マキマさんですら見失ったはずのデンジをこうもあっさり見つけだすとは、さすが師匠。

岸辺隊長は今のデンジがチェンソーマンか、それともデンジ本人か問いただす。

「お前がデンジならどうにかマキマから逃がしてやる

バケモノなら引き続きゴミ箱の中で眠っていてくれ」

岸辺隊長の問いに対して、デンジは無言を貫く。

無言のまま、右手でピースサインを岸辺隊長に向けるのであった。

こうしてチェンソーマンとマキマさんの死闘はいったん幕を閉じた。

パワーの献身とデンジの復活によって。

おかえり、デンジ!

次回からはデンジの逃避行が始まるのか、はたまた予想もつかない展開が待っているのか。

何があっても今のデンジならきっと大丈夫だ。

このピンチを乗り越えた末にデンジが彼女と再会する日はきっと、いや必ず訪れるだろう。

悪魔との契約は絶対なのだから。

 

91話では展開だけでなく構図や細かい描写も第1話と重なる部分が多く、絵で読んでこそ感動できる展開になっていた。

『チェンソーマン』の第1話を読んだことがある人は、ぜひ今週の週刊少年ジャンプを買って読んでほしい。

デンジとパワーのお別れを見届けてくれれば幸いだ。

では次回92話の感想記事もお楽しみに!

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