【最新2020年版】電子書籍のおすすめサービス16社を徹底比較!あなたの読書傾向にぴったりのストアは?

【決定版】電子書籍のおすすめサービス16社を徹底比較!あなたの読書傾向にぴったりのストアは?

急速な発展を続ける電子書籍。その市場規模は、2018年度の時点で約3,100億円、2023年には4,500億円を超えると予想されています(インプレス総合研究所調査)。

漫画やビジネス書などは、SNSで話題に火がつき、爆発的なベストセラーとなった例も少なくありません。出版業界は、デジタル化によって復調の兆しを見せています。

そんな電子書籍を支えているのが、各種ストアの存在です。いま、多くの会社がひしめき合うなかで、ユーザーも好みのスタイルに沿ったサービスを選択する必要に迫られています。

本記事では、【漫画派】【活字派】【読み放題派】の3ジャンルに分け、主要16サービスを徹底解説。これを読めば、あなたにおすすめの電子書籍ストアが見つかります。比較記事の決定版としてぜひご活用ください。

目次

おすすめ電子書籍サービス徹底比較!あなたはどのタイプ?

電子書籍ストアは、大きく3タイプに分けられます。「漫画に特化したサービス」と「書籍全般が得意なサービス」、そして「読み放題の定額制サービス」です。

まずは自分の読書スタイルにもとづいて、適当なタイプを選びましょう。漫画中心の方は【漫画派】、小説やビジネス書中心の方は【活字派】、漫画でも活字でも、定額制で本を読みたい方は【読み放題派】です。

それぞれの比較表は以下の通り。赤字は特に注目したいポイントです(サービス名を押すと各項目に飛びます)。

【漫画派】電子書籍サービス比較表

サービス名 サービス開始 品揃え 得意ジャンル 特徴など
ebookjapan 2000年 64万冊 漫画全般 本の背表紙表示
コミックシーモア 2004年 68万冊 漫画(女性向け・BL・TL) レンタル/読み放題サービスあり
BookLive! 2003年 50万冊 漫画・小説 使いやすさNo.1(ESP総研の調査)
まんが王国 2006年 非公表 漫画全般 試し読み作品が豊富
めちゃコミック 2006年 非公表 オリジナル漫画・BL・TL 1話ずつの購入
Renta! 2007年 非公表 漫画全般 レンタル1冊100円~

【活字派】電子書籍サービス比較表

サービス名 サービス開始 品揃え 得意ジャンル 特徴など
Kindleストア 2007年 320万冊 書籍全般 専用デバイス
楽天Kobo 2012年 300万冊 書籍全般 専用デバイス
Reader Store 2010年 60万冊 書籍全般 初回購入90%オフ
honto 2010年 70万冊 書籍全般 紙の本も検索・注文
BOOK☆WALKER 2011年 73万冊 ライトノベル・漫画 豊富な限定版特典
紀伊國屋書店ウェブストア 2011年 非公表 書籍全般 アプリで自炊本も管理

【読み放題派】電子書籍サービス比較表

サービス名 サービス開始 品揃え 月額料金 特徴など
Kindle Unlimited 2016年 和書:12万冊
洋書:120万冊
980円(税込) 30日間無料体験
U-NEXT 2009年 書籍:非公表
動画:19万本
1,980円(税抜) 31日間無料体験
ポイント付与
ブックパス 2012年 書籍:4万冊 562円(税抜) 30日間無料体験
FODプレミアム 2015年 書籍:非公表
動画:非公表
888円(税抜) 2週間無料体験
ポイント付与

電子書籍サービスの比較ポイント

比較ポイント①:ジャンルごとの品揃え

比較ポイント①:ジャンルごとの品揃え

何より重要なポイントが、取り扱い作品の充実度です。当然、品揃えが多いに越したことはありません。ずっと探していた作品や、思いがけない作品に巡り合える可能性も高くなります。

本記事では、漫画に強いサービスと活字に強いサービスを分けて紹介しています。まずは電子書籍でどのような作品を読みたいか、利用の方向性を決めてみましょう。

たとえば、同じ漫画といってもジャンルは様々です。古い作品が揃っているストアもあれば、BL・TLに強いストアもあります。一般書はさらに細分化され、小説やビジネス書、専門書、洋書など多岐にわたるジャンルが存在します。

比較ポイント②:お得なキャンペーン

比較ポイント②:お得なキャンペーン

定価自体は変わらないものの、それぞれのストアは独自のキャンペーンを実施しています。たとえば、初回利用時はクーポンが発行され、大幅割引を受けられることも少なくありません。

また、会員ランクを設定することで、利用程度にあわせてお得になるサービスも存在します。

覚えておきたい点として、出版社が開催するフェアは多くのサービスで共通です。つまり、Kindleでセールが行われている場合、ebookjapanでも同じセールを開催している可能性が高いということ。

その一方で、ポイント還元や割引クーポンなどの実施は、各サービス独自のものである場合がほとんどです。なかには数十%のポイントバックを受けられるサービスもあるので、キャンペーン情報を見落とさないようにしてください。

比較ポイント③:運営会社の信頼性

比較ポイント③:運営会社の信頼性

電子書籍は、厳密な意味で「所有」することができません。購入するのはデータへの「アクセス権」であって、書籍自体の所有権ではないからです。

したがって、運営元の事情でサービスが終了した場合、購入した電子書籍を読めなくなる恐れがあります。

サービス終了時の対応はまちまちで、過去には購入金額に相当するポイントが返還された例や、他サービスで読めるように引き継がれた例などがあります。とはいえ、こうした対応が確実に保証されている訳ではありません。

本記事で紹介しているサービスは、すべて信頼の置ける企業によって運営されています。なかには「ebookjapan」のように20年以上の歴史を持つサービスもあり、将来的にも安心して利用できるでしょう。

比較ポイント④:使い勝手の良さ

比較ポイント④:使い勝手の良さ

長く利用するという点では、ユーザビリティも比較すべきポイントといえます。検索精度の高さや決済手段の多さなど、サイト自体の設計は非常に重要です。何より、電子書籍リーダー(ビューア)の機能に関しては、各サービスで大きな違いが見られます。

具体的には、本棚機能の使い勝手や、画像の読み込み速度、メモや付箋の機能などが挙げられます。こればかりはユーザーの好みによるところが大きいので、実際に試し読みをしてみてください。

ちなみに、国内では「Kindle」と「楽天Kobo」が専用デバイスを発売しています。ともに各サービスでの利用に限られますが、視認性に優れたE-ink液晶が使われており、軽量で持ち運びも楽です。

驚くほど読書に集中できるため、一度使ったら手放せなくなるはずです。

当サイトのおすすめ3大電子書籍サービス

「今すぐ電子書籍を体験してみたい」という方に向けて、まずは当サイトのおすすめサービスを3つ紹介します。

おすすめサービス①:ebookjapan【安定の実績と豊富な漫画作品】

漫画好きの方は、やはり作品数が多いサービスに登録しましょう。数あるなかでも「ebookjapan」は最も長い歴史を誇つサービスで、古今東西の漫画作品を配信しています。

特筆すべきは、優れた本棚機能にあります。購入した電子書籍を本棚で管理する際、ebookjapanは背表紙で表示可能。巻数の多い漫画も、ズラリと横に並べられます。

詳しい説明はこちら

おすすめサービス②:Kindle Unlimited【小説からビジネス書まで読み放題】

Amazonが提供する「Kindle Unlimited」は、月額980円で和書12万冊以上が読み放題となる最強のサービスです。通常なら1,000円以上で購入するベストセラー本も、値段を気にせず読むことができます。

無料アプリで読むことも可能ですが、Kindleの真価は、専用の電子書籍リーダーを使うことでこそ発揮されます。スマホやPCと違い、読書だけに集中できる環境が整います。自然とページを繰る手が捗るに違いありません。

詳しい説明はこちら

おすすめサービス③:U-NEXT【至極のエンタメ総合プラットフォーム】

エンタメ好きにおすすめと言えるのが「U-NEXT」です。見放題作品数No.1の動画配信サービスとして、きっと耳にしたことがある方も多いはず。実は、電子書籍・雑誌も数多く配信しています。

定額制サービスは月額1,980円(税抜)。毎月1,200ポイント(1,200円相当)が付与され、電子書籍など有料作品の購入に充てることができます。

詳しい説明はこちら

【漫画派におすすめ!】コミックに強い電子書籍サービス6選

最初に、漫画に特化した電子書籍サービスを紹介します。

漫画派おすすめ①:ebookjapan【最古参の信頼性!世代・性別を問わず漫画が好きな方に

ebookjapan」は日本最大級の電子書籍ストアです。20年以上の歴史を持つ老舗サービスで、現在はヤフーの子会社として運営されています。

「人生に、漫画を。」というキャッチコピーの通り漫画に特化しており、ジャンルを問わず幅広くラインナップ。最新漫画はもちろん、手塚治虫や竹宮惠子など、往年の名作漫画を読みたい方にもおすすめです。

もうひとつの特徴が本棚機能。購入した本の背表紙で表示することで、自分だけの本棚が作れます。数百冊の本がズラリと並んだ画面は圧巻。実際の本棚以上に所有欲を満たせます。愛書家にとっては嬉しい機能と言えるでしょう。

無料漫画も2,000冊以上あるほか、ドラマ化記念などのセールも定期開催されています。

ebookjapanの基本情報
運営会社 株式会社イーブックイニシアティブジャパン
品揃え 64万冊以上
ジャンル 漫画を中心にラノベ・文芸・雑誌など
特典・割引 ・初回利用時に50%割引クーポンを発行
・Yahoo!プレミアムへの加入で一部読み放題

ebookjapan公式サイトへ

漫画派おすすめ②:コミックシーモア【多彩な利用方法!女性漫画・BL・TLにも強い

こちらも日本最大級の規模を誇る「コミックシーモア」。NTTグループが2005年から提供しており、ebookjapanと同様に、業界の草分け的存在です。

68万冊以上のラインナップを展開し、コミックはもちろん、ラノベやBL・TLも充実。ジャンルごとの作品数としては、少女・女性漫画が約3万2,000作品。少年・青年漫画が約3万作品、BL・TLは3万3,000作品です。

この数字からも分かる通り、男性だけでなく女性ユーザーも存分に楽しめるサービスといえます。

シーモアの特徴は、その多彩な利用方法にあります。一般的な単品購入のほか、2泊3日で手軽にレンタルできる「レンタルシーモア」と、月額1480円(税込)で6万冊以上が読み放題になる「シーモア読み放題」のサービスを展開しています。

コミックシーモアの基本情報
運営会社 NTTソルマーレ株式会社
品揃え 68万冊以上
ジャンル 漫画(女性向けも多い)・ラノベ・文芸など
特典・割引 ・初回利用時に50%割引クーポンを発行
・レンタル/読み放題サービスあり

コミックシーモア公式サイトへ

漫画派おすすめ③:BookLive!【高い総合力!漫画とあわせて活字も読みたい方に】

CMでお馴染み、「BookLive!」も負けてはいません。約50万タイトルの豊富なラインナップで他サービスに対抗します。

ebookjapanやコミックシーモアと比べると、BookLive!は総合ストアとしての性格が色濃く出ています。もちろんコミックも豊富に揃っているのですが、小説やビジネス書も充実しており、「漫画も活字も読みたい!」という方に適しています。

凸版印刷が運営していることもあり、使い勝手は抜群。直感的な操作でページを送ることが可能です。購入作品の整理もしやすく、アプリ版の「鍵付き本棚」機能を使えば、本の表示・非表示を自由に設定できます。

BookLive!の基本情報
運営会社 株式会社BookLive
品揃え 50万冊以上
ジャンル 漫画・ラノベ・文芸・雑誌など
特典・割引 ・初回利用時に50%割引クーポンを発行
・1日1回クーポンガチャを回せる

BookLive!公式サイトへ

漫画派おすすめ④:まんが王国【無料漫画3000作品以上!立ち読み感覚で利用可能】

本屋で立ち読みするのが好きな人は、「まんが王国」を試してみましょう。株式会社ビーグリーが2006年から運営しているサービスで、電子コミックを専門に扱っています。

最大の特徴は、無料で楽しめる作品が多いこと。通常、試し読みといえば数十ページが限度ですが、まんが王国の「じっくり試し読み」では、数百ページ~数冊が無料。無料漫画の対象となるのは3,000作品以上で、さまざまな特集に合わせて常時更新されます。

さらに、購入ポイントの仕組みも特徴的です。都度課金はもちろん、月額課金制のコースも選べるので、うっかり買い過ぎてしまう不安を減らせます。

特にクレジットカード払いの場合、購入金額の10~30%がボーナスポイントとして付与されることに。他のサービスと比べて、お得に利用できるサービスです。

まんが王国の基本情報
運営会社 株式会社ビーグリー
品揃え 非公表(無料漫画3,000作品以上)
ジャンル 漫画全般(オリジナル作品含む)
特典・割引 ・初回利用時に50%割引クーポンを発行
・来店ポイントあり

まんが王国公式サイトへ

漫画派おすすめ⑤:めちゃコミック【オリジナルレーベル多数!ここだけの漫画を読むなら】

近年、電子書籍オリジナルの作品が増えています。インターネットから人気に火がつき、単行本化・ドラマ化された漫画も少なくありません。そんなオリジナル作品を数多く扱っているのが、株式会社アタムスの運営する「めちゃコミック」です。

様々なオリジナルレーベルを擁していますが、なかでも「G☆Girls」は、少女・女性向け漫画を中心にヒット作を連発。こうした作品は先行・独占配信されているので、ぜひ一度チェックしてみてください。

1巻ずつではなく、1話ずつ購入する仕組みとなっており、それぞれ30ポイント(30円相当)から読めます。単価が安いので、試しに購入してみたり、特定の話数だけ購入したりする場合に便利です。

ちなみに、ビューアはコマ割り方式で、細かいセリフも判読しやすい設計となっています。

めちゃコミックの基本情報
運営会社 株式会社アムタス
品揃え 非公表
ジャンル 漫画全般(オリジナル作品含む)
特典・割引 ・すべて1話ずつの購入
・オリジナル作品を多数配信
公式サイト https://sp.comics.mecha.cc/

めちゃコミック公式サイトへ

漫画派おすすめ⑥:Renta!【レンタル1冊100円~!とにかく費用を抑えたい方に】

株式会社パピルスの運営する「Renta!」は、レンタルビデオのように本を借りられるサービス。48時間100円~という低価格で、漫画を中心に約11万タイトルがラインナップされています。とりわけ少女・BL・TLに力を入れていることから、性別を問わず楽しめるでしょう。

レンタルと銘打っていますが、通常購入(無期限レンタルと呼ばれています)の手段も用意されており、気に入った作品は繰り返し読むことができます。自身のスタイルや作品に応じて柔軟に利用できる点が、Renta!の魅力といえるでしょう。

電子書籍リーダーはコマ割りではなく、1ページを全体表示する方式。拡大・縮小も自在で、スムーズに読み進められます。

Renta!の基本情報
運営会社 株式会社パピルス
品揃え 非公表
ジャンル 漫画を中心にラノベ・実用書など
特典・割引 ・利用方法は48時間レンタル/無期限レンタルの2種類
・毎日貯まるポイント制度
公式サイト https://renta.papy.co.jp/

Renta!公式サイトへ

【活字派におすすめ!】一般書籍も豊富な電子書籍サービス6選

続いて、小説やビジネス書などの一般書籍に強いサービスを紹介します。

活字派おすすめ①:Kindleストア【総合力No.1!あらゆる本が並ぶ世界最大のストア】

言わずと知れた世界最大のECサイト、Amazonが提供する電子書籍サービスです。小説や漫画はもちろん、ビジネス書や専門書、さらには洋書まで、あらゆるジャンルの書籍が320万冊以上もラインナップ。PCやスマホアプリで読めるほか、可読性に優れた専用リーダーを購入することで、最良の読書環境が整います。

さらに、Amazon Prime会員(月額500円~)に加入している場合、読み放題サービス「Prime Reading」を利用することができます。ただの特典と侮るなかれ、対象となる本は毎月1,000冊以上で、なかには池井戸潤や水野敬也といったベストセラーも。

Kindleストアでは、スケールメリットを活かし、各出版社が定期的なセールを開催しています。大幅なポイント還元を受けられたり、50%オフで購入できたりすることも珍しくありません。ストアの総合力では間違いなくNo.1のサービスでしょう。

Kindleストアの基本情報
運営会社 Amazon.com
品揃え 320万冊以上
ジャンル 書籍全般(洋書含む)
特典など ・Prime会員特典「Prime Reading」で1,000冊以上が読み放題
・ 専用リーダー「Kindle」で読書が便利に
公式サイト https://www.amazon.co.jp/

Kindleストア公式サイトへ

活字派おすすめ②:楽天Kobo【国内最大!楽天ポイントの高還元率に注目】

Amazonのkindleに対して、こちらは楽天が提供しているサービス。約300万冊を取り扱う国内最大級の電子書籍ストアです。ジャンルを問わず豊富な品揃えを誇っているほか、洋書を扱う数少ないサービスでもあります。

専用の電子書籍リーダーは数種類のモデルがあり、いずれもKindleと同様のE-inkを使用。最上位モデルは8.0インチの大画面と32GBのメモリを搭載しており、漫画を読むにはうってつけです。

特筆すべきは、ポイント還元率の高さにあります。楽天会員であれば誰でも1%のポイント還元を受けられますが、それだけではありません。楽天銀行や楽天カード、楽天モバイルと併用することで、還元率は5%前後に達します。

もちろん、楽天市場など他の系列サービスで貯めたポイントも利用可能。楽天を利用すればするほど、電子書籍がお得に読める仕組みです。

楽天Koboの基本情報
運営会社 楽天株式会社
品揃え 300万冊以上
ジャンル 書籍全般(洋書含む)
特典など ・楽天ポイントは最大16倍の還元率
・ 専用リーダー「Kobo」で読書が便利に

楽天Kobo公式サイトへ

活字派おすすめ③:Reader Store【隠れた注目株!割引率の高いキャンペーン】

いま、着実にシェアを伸ばしているのが「Reader Store」です。Sonyが2010年から運営しているサービスで、60万冊以上の品揃えがあります。

他のストアと比べると少ないラインナップですが、エンタメだけでなくビジネス書や実用書も充実しており、学生から社会人まで幅広い層を対象としてます。

他では見られない特徴として、割引率の高さが挙げられます。まず、初回登録時には90%オフのクーポンが発行。500円のコミックがたった50円で読めてしまいます。

さらに、各出版社によるフェアも目白押し。なかには最大80%オフの書籍もあり、高い割引率が魅力です。

もうひとつ、Reader Storeはオーディオブック作品も数多く配信しています。移動をしながら、運動をしながら、家事をしながらなど、「本を聴く」ことの可能性は無限大です。ナレーターの朗読を通して、新たな読書体験ができるでしょう。

Reader Storeの基本情報
運営会社 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
品揃え 60万冊以上
ジャンル 書籍全般
特典など ・初回利用時に90%オフのクーポンを発行
・専用ポイントに加えてソニーポイントの利用も可能

Reader Store公式サイトへ

活字派おすすめ④:honto【紙の本が好きな方は必見!WEBと書店をつなぐストア】

電子書籍の普及には目覚ましいものがありますが、リアル書店の魅力が失われた訳ではありません。大日本印刷が運営する「honto」は、そんな紙の本と電子書籍の価値を両立させる、一風変わったサービスです。

hontoは丸善・ジュンク堂・文教堂などの大型書店と連携しており、シームレスに購入ができます。具体的には、電子書籍と紙の本を同時に検索できるほか、実店舗の在庫状況を確認し、取り置きをすることも可能(一部店舗のみ)。

また、hontoと実店舗のポイントは共通なので、一方で貯めたポイントを他方で利用することもできます。

その他、「ブックツリー」のコーナーでは、専任のキュレーターがおすすめの本を紹介。様々なテーマに沿った内容で、本との新たな出会いをもたらします。書店の雰囲気が好きで、いつも長居してしまうという方に、ぜひ試してほしいサービスです。

hontoの基本情報
運営会社 大日本印刷株式会社
品揃え 70万冊以上
ジャンル 書籍全般
特典など ・丸善・ジュンク堂等と共通のhontoポイント
・ブックキュレーターが数千冊の本を紹介

honto公式サイトへ

活字派おすすめ⑤:BOOK☆WALKER【ライトノベルならここ!魅力的な限定特典】

小説のなかで一大ジャンルを築き上げているライトノベル。いまやユーザーの年齢層も広がり、女性向けの作品も数多く出版されています。そのライトノベルに強いサービスが、KADOKAWAグループの運営する「BOOK☆WALKER」です。

KADOKAWAといえば、角川スニーカー文庫や電撃文庫、ファミ通文庫など、多くのレーベルを擁しています。当然、こうしたライトノベルはBOOK☆WALKERでも取り扱いがあり、話題作が先行配信されることも少なくありません。

その他のレーベルや同人誌・個人出版のラインナップも豊富で、エンタメに特化したサービスといえるでしょう。

もうひとつの特徴として、オリジナル購入特典が挙げられます。紙のコミックやラノベを購入するとき、よく目にするのが限定版特典。BOOK☆WALKERで対象作品を購入すると、紙の本と同じように限定イラストやショートストーリーなどの特典がついてきます。デジタルの特性を生かした、遊び心満載のサービスです。

BOOK☆WALKERの基本情報
運営会社 株式会社ブックウォーカー
品揃え 約73万冊
ジャンル ラノベ・漫画・同人誌に強い
特典など ・初回購入金額の50%をコイン還元
・書籍によって異なる限定特典
公式サイト https://bookwalker.jp/

BOOK☆WALKER公式サイトへ

活字派おすすめ⑥:紀伊國屋書店ウェブストア【自炊派ユーザー必見!アプリの優れた独自性】

最後に紹介するのは、全国主要都市に68店舗を展開する「紀伊國屋書店」のウェブストアです。hontoと同じく、オンラインとリアルの両立を図るサービスで、紙の本も含めでの検索が可能。必要であれば近くの店舗で受け取ることもできます。

特筆すべきは、専用アプリ「kinoppy」の存在でしょう。他のサービスと同様に本棚機能があるのですが、ここには自身でスキャン(自炊)した本のデータを取り込み、並べることもできます。

また、オンラインストレージサービス「Dropbox」と提携しており、データのダウンロードも容易。これらの機能に対応するアプリを提供しているのは、大手ストアのなかでも紀伊國屋書店くらいです。

本の購入にあたっては、WEB/書店共通の紀伊國屋ポイントカードが利用できます。実店舗で買い物をする機会が多い方は、あっという間にポイントが貯まることでしょう。

紀伊國屋書店ウェブストアの基本情報
運営会社 株式会社紀伊國屋書店
品揃え 非公表(1,000万件以上の商品データベース)
ジャンル 書籍全般(洋書含む)
特典など ・実店舗と共通の紀伊国屋ポイントカード
・紙の本の店舗受け取りが可能

紀伊國屋書店ウェブストア公式サイトへ

【読み放題派におすすめ!】定額制の電子書籍サービス4選

最後に、定額制で読み放題の電子書籍サービスを紹介します。

読み放題派おすすめ①:Kindle Unlimited【圧倒的な読み放題作品数!本の虫になるなら】

Kindle Unlimited」は、Amazonが提供している定額制の読み放題サービスです。和書12万冊、洋書120万冊以上が対象で、定額制サービスとしては他を圧倒する品揃え。エンタメ小説、名作コミック、趣味の雑誌、あらゆるジャンルが揃っています。月額料金は980円と少し高めですが、それに見合う価値は十分にあるでしょう。

おすすめの使い方としては、興味のあるジャンルを掘り下げていくこと。これだけ総数が多いと、ニッチな本に出会える確率も増えます。タイトルや装丁を見て少しでも気になる本があれば、どんどんダウンロードしていきましょう。何と言っても読み放題。退屈であれば途中で放り出しても構いません。

ダウンロードできる本は同時に10冊までで、上限を超えると既存の分を削除する必要があります。読み終わった本は随時削除し、次の本をダウンロードするようにすれば、自然と読書ペースが上がります。

ちなみに、初回登録時は30日間無料となっています。ぜひ豊富なラインナップを試してみてください。

Kindle Unlimitedの基本情報
運営会社 Amazon.com
品揃え 和書12万冊、洋書120万冊以上
ジャンル 書籍全般(洋書含む)
料金 月額980円(税込)
特典など 30日間の無料体験期間あり

Kindle Unlimited公式サイトへ

読み放題派おすすめ②:U-NEXT【動画+漫画+雑誌!エンタメを最大限楽しみたい方に】

動画配信サービスとして知られる「U-NEXT」ですが、実は電子書籍も扱っています。漫画、ラノベ、一般書籍とひと通りのジャンルが揃っており、各種セールや無料作品も多数。エンタメの総合プラットフォームとして、多彩なコンテンツを配信しています。

ちなみに、見放題の月額プランに加入していなくても、電子書籍を購入すること自体は可能です。とはいえ、U-NEXTに関して言えば、月額プランとの併用を強くおすすめします。というのも、月額プランの特典として毎月1,200ポイント(1,200円相当)が付与される上に、購入金額の40%(クレジットカード払いの場合)がポイント還元されるからです。

加えて、プラン加入により動画見放題とあわせて雑誌読み放題のサービスが受けられます。対象となるのはファッション誌や週刊誌など70種類以上。

動画も含めて、エンタメをひとつのプラットフォームで楽しむことができます。

U-NEXTの基本情報
運営会社 株式会社U-NEXT
品揃え 非公表
ジャンル 漫画・ラノベ・その他書籍・雑誌・動画
料金 月額1,980円(税抜)
特典など ・定額制プランの加入で雑誌読み放題+ポイント付与
・31日間の無料トライアルあり

U-NEXT公式サイトへ

読み放題派おすすめ③:ブックパス【格安読み放題!手軽に漫画を楽しむなら】

「読み放題を利用したいけど、費用は極力抑えたい」という方は、auが運営している「ブックパス」の読み放題プラン(総合コース)を体験してみてください。月額料金は562円。定額制としては最安値に近く、本を1~2冊読めばすぐに元がとれてしまいます。

有料作品を含めた総数は60万冊以上で、そのうち4万冊以上が読み放題の対象です。特に強みとしているのは漫画。一般的なサービスでは「最初の1巻のみ無料」といった作品がほとんどを占めますが、ブックパスは全巻読み放題の作品を多数配信しています。

完結まで読み通せる作品なら、もちろん余計な出費はゼロ。対象作品は定期的に入れ替わるため、ラインナップに飽きることもありません。

こちらも初回30日間は無料で利用できるので、まずは試しに登録してみましょう。

ブックパスの基本情報
運営会社 KDDI株式会社
品揃え 4万冊以上(有料作品を含めると60万冊以上)
ジャンル 漫画を中心に書籍全般
料金 月額562円(税抜)
特典など ・初回30日間無料
・雑誌読み放題の「マガジンコース」は月額380円(税抜)

ブックパス公式サイトへ

読み放題派おすすめ④:FODプレミアム【ドラマの原作も豊富!ポイント活用でお得に】

ドラマやアニメの原作コミックを楽しむなら、フジテレビの運営する「FODプレミアム」もおすすめです。U-NEXTと同じく、FODもエンタメの総合プラットフォームと呼べるサービスで、動画のほかに漫画と雑誌読み放題のコンテンツを配信しています。

フジテレビ系の番組を数多く配信していますが、その原作漫画もセール対象となる傾向にあります。試し読みも充実しているので、原作の世界観を手軽に知ることができるでしょう。

FODを利用する上で、何より欠かせないのがポイントサービスです。毎月の初めに100ポイントが付与されるほか、8のつく日にログインすると400ポイントも加算。これだけで毎月最大1,300ポイント(1,300円相当)が貰える計算ですが、さらに電子書籍を購入すると、一律20%のポイントバックを受けられます。

気になる月額料金は888円と、定額制としてはミドルクラスの価格設定。U-NEXTよりもリーズナブルに、動画と雑誌、漫画を幅広く楽しめます。

FODプレミアムの基本情報
運営会社 株式会社フジテレビジョン
品揃え 非公表
ジャンル 漫画、雑誌、動画
料金 月額888円(税抜)
特典など ・毎月のポイント付与サービス
・初回2週間無料トライアル

FODプレミアム公式サイトへ

まとめ

本記事では、読書が好きな方に向けて、おすすめの電子書籍サービス16社を紹介しました。

これだけ数が多いと選ぶのも大変そうですが、実際にはどのサービスも独自性を強く打ち出しています。それぞれの特徴を把握すれば、ぴったりのサービスを見つけることは難しくありません。

この10年で電子書籍は急速に普及しました。将来的にもさらなるサービスの拡充が図られていくことでしょう。皆さんもお気に入りのストアを通して、読書三昧の日々を楽しんでください。