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2019年8月&9月に発売の注目作品まとめ【あなたが読みたい作品は、ありますか?】

みなさん、こんにちは。もうすぐ夏本番ですね。

暑くなると、読書する気にもならない…そんな風に思い悩んでいませんか?

今回は、そんな憂鬱な暑い夏でも楽しめる、『注目の作品』を独自にピックアップしてみました!

どれもこれも読み応えのある傑作ぞろいなので、必見ですよ。

8月発売の注目作品

『放課後の文章教室』小手鞠るい, 植田たてり

ある晴れた夏の朝」「炎の来歴」で一躍有名作家になった小手鞠るいさん。
本作は、イラストレーターの植田たてりさんとの共著です。

『文章』をテーマに、若い読者さんへ向けて小手鞠さんが質問に答えるという、応答形式のエッセイ。

植田さんの透明で不思議な世界観のイラストと、小手鞠さんの繊細な文章が楽しめます。
(発売日:8月2日)

SNS、感想文など、文章について、若い読者からの質問に著者が答えます。文章読本の形をとりながら、人生論にも通じるエッセイ。

『絶声』下村 敦史

生還者」「サハラの薔薇」などの自然をテーマにした重厚なミステリで名高い、下村敦史さんの新刊。

本作は、父親の遺産を狙う主人公と、「死んだはずの父親が生きていた」という衝撃の内容を綴ったブログの真実を探る、極上のミステリです。
(発売日:8月5日)

親父が死んでくれるまであと一時間半――。もう少しで巨額の遺産が手に入る。大崎正好はその瞬間を待ち望んでいた。突如、本人名義のブログが更新されるまでは……。『私はまだ生きている』父しか知り得ない事実、悔恨、罪などが次々と明かされていく。その声が導くのは、真実か、破滅か。驚愕のラスト&圧倒的リーダビリティの極上ミステリー!

『天気の子』 (角川つばさ文庫) 新海 誠, ちーこ

「君の名は。」で記録的大ヒットを飛ばした、新海誠監督×RADWIMPSの奇跡的なコラボが、再び蘇ります。
こちらの小説は児童向けの「角川つばさ」文庫です。

読書感想文のお供に、映画を見終わった後に、ぜひお読みください。

(発売日:8月9日)

僕は帆高。高校一年の夏、家出して東京にきた。そこで僕は、陽菜さんに出会う。じつは陽菜さんには、ふしぎな力があって……。 僕と陽菜さんの、特別な夏がはじまる――! (C)2019「天気の子」製作委員会

『滅びの鐘 』(創元推理文庫) 乾石 智子

夜の写本師」が一躍有名になった乾石智子さん。

カーランド人とアーランド人の紛争により、平和の象徴である鐘が打ち砕かれてしまったことで、魔物が解き放たれてしまいます。

本作は、人間のエゴイズムを暴き出す、傑作ファンタジーです。

(発売日:8月9日)

北国カーランディア。建国以来、魔法の才をもつカーランド人と、征服民アアランド人がなんとか平和に暮らしてきた。だが、現王のカーランド人虐殺により、平和は消え去った。怒りに燃える大魔法使いが、平和の象徴であった鐘を打ち砕いたのだ。そして闇の歌い手と魔物をも解き放ってしまった。闇を封じることができるのは、古の魔歌のみ。著者が二十年間温めてきたテーマを圧倒的なスケールと筆致で送る、本格ファンタジーの金字塔。

『小説 空の青さを知る人よ (角川文庫)』 額賀澪, 超平和バスターズ

ウズタマ」「風に恋う」「タスキメシ」でおなじみの額賀澪さんと、アニメーション制作チーム「超平和バスターズ」との共作で生まれた、アニメーションの原作小説です。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」と本作で、三部作が完結します。

(発売日:8月23日)

『あの花』『ここさけ』の長井龍雪監督が贈る、最新映画の小説版。

これは、過去と現在をつなぐ、せつなくてふしぎな“二度目の初恋”の物語――山間の町に住む高校生・あおい。ある日突然、姉・あかねの昔の恋人・しんのが13年前の過去から時を超えて現れて……。

『ヤービの深い秋 (福音館創作童話シリーズ) 』梨木香歩, 小沢さかえ

ピスタチオ」「海うそ」「家守綺譚」などの、静謐な自然と人間との営みを描いた作品を数多く手掛けている梨木果歩さんと、小沢さかえさんのコラボによる、「岸辺のヤービ」の続編です。

(発売日:8月28日)

秋はしだいに深まり、冬ごもりの支度におおいそがしのヤービたちは、博物学者であったグラン・グランパ・ヤービが、ややこし森でみつけたという、まぼろしのキノコ、ユメミダケを探す冒険に出発します。同じころ、フリースクールの生徒ギンドロと、ウタドリ先生たちも、ギンドロの見つけた不思議な手紙に導かれ、テーブル森林渓谷、ヤービたちのいうところのややこし森へと向かっていたのでした。ヤービシリーズ待望の第二弾。

9月発売の注目作品

『罪と祈り』貫井徳郎

元警察官の幼馴染が、何者かによって殺されました。主人公は不可解な彼の死の謎を解き明かすために、彼の過去を探ることとなりますがー。

慟哭」「愚行録」などの名作を数多く世に出した、社会派ミステリ作家の新境地です。

(発売日:9月4日)

元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。当初は事故と思われたが、後頭部に殴られた痕がみつかった。辰司はなぜ殺されたのか? 息子の亮輔と幼なじみで刑事の賢剛が、死の謎を追う。浅草を舞台に、昭和と平成のふたつの時代、ふたつの親子を描く、哀しくも儚い、衝撃の長編ミステリー。時代を揺るがす事件の真相とは? 貫井徳郎、新境地!!

『特捜版 デルフィニア戦記5』 茅田砂胡

1993年に刊行されて以降、今なお読み継がれる人気ファンタジー小説、「デルフィニア戦記」の豪華装丁版です。(画像は特装版6です。)

(発売日:9月25日)

「デルフィニア戦記」シリーズ25周年
特装版『デルフィニア戦記』全6巻を完全数量限定生産にて刊行します。

隣国の版図拡大をおそれるタンガ・パラスト両国王。彼らは、デルフィニア王妃暗殺を秘かにファロット一族へ依頼した。暗殺集団の威信をかけ最強の術者を送りだすファロット一族―コーラル城の華やかな喧噪に紛れ、巧妙に、精緻に張りめぐらされる暗殺の罠。リィに最大の危機が迫る。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。あなたのアンテナに引っかかる本はありましたか?

最近は文庫本も、装丁が美しい本が増えましたね。

本の醍醐味は、読むのはもちろんのこと、『装丁を眺めているだけでも新しい発見がある』という点ではないのでしょうか。

ぜひ、書店で気になる本を見かけたら、手に取ってみてくださいね。

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