ハイキュー!! ネタバレ387話感想【影山の赤ちゃん時代が可愛い!】

今週の『ハイキュー!!』も熱い!

日向の中学時代「最悪の敵」として目の前に現れた影山も、高校時代では「最強の味方」だった。

しかし、日向のプロデビュー戦、再び彼らは敵同士になる。

この一周回った感が今回の見どころだ。

いや、もしかしたら違うかもしれない。

今回の最大の見どころは、影山飛雄の「バブバブ顔」かもしれない。

今回の見どころ

・影山の人生、0歳から振り返る

・影山、セッターになった理由が判明

・影山の姉ちゃんが美人

・「強くなれば強い誰かが現れる」そう言われて現れた敵はかつての最大の味方

影山がセッターになった理由は?

影山は怖いイメージが基本的にある。

背が高くて完璧主義であまり笑わない。

だが、そんな彼も0歳時点はやはり可愛い。

可愛さしかない。

ぜひ本誌で確かめてほしい、彼のバレーボールをちゅぱちゅぱする顔。

どのような凶暴な動物でも子供時代は可愛らしい、という法則はどうやら人間にも当てはまるようだ。

彼の過去を見るに、幼い頃からずっとバレーボールが好きだったようだ。

そして、その好きが高じて、祖父の影山一与(かずよ)が

飛雄はポジションはどこがやりたい?

と聞くと

一番いっぱいボール触れるとこ

と答え

そりゃあセッターだな

と祖父が言うと

じゃあセッター

と彼の将来が決まるのである。

最も合理的に最短距離に目的を追い求めるいたって彼らしい決断の仕方だと僕は思った。

だっていっぱいボールが触れるんだもん。

ちなみに僕は野球を始めるとしたらピッチャーになりたいと思っている。

だって、一番ボール触れるんだもん。

影山が手を抜かなくなったのは、おじいちゃんのおかげ

セッターになった影山は、試合で20-11、あと1本で試合に勝つ画面で、力を抜いてしまったことがある。

あの影山が、である。

そのことについて祖父に問われ、

もっとずっと試合してたかった

と彼は答える。

すると祖父がさらっと名セリフを言う。

強くなれば絶っっっ対に、目の前にはもっと強い誰かが現れるから

確かに。

自分の経験が積み重なって、技術や実績が重なって行っても、結局上には上がいるのである。

手加減をしている暇などない。

この祖父の言葉が、今後の影山の「最強になろうとする姿勢」を決定づけたと言っても過言ではない。

 

ここで余談だが、影山の姉、影山美羽はクールビューティーである。

なかなか芯の通った女性で、高校のバレー部を「髪を切りたくないから」と言う一見チャラい理由で入部しなかったのだが、現在はヘアメイクアーティストになっているので、誰も文句は言えない。

強くなった先に待つ最強の相手はかつてのパートナー!

本題に戻ると、影山は結局小中高バレーに明け暮れて今に至る。

彼が中学時代に抱いていた及川への尊敬の念から、やはり「大王様」はすごいのだと思わされる一方で、卒業式でのピースしている時の表情は腹立たしい。

 

バレーを上手くなってやる。もっと上手くなってやる。

と、影山が強さを追い求めた先に待っていたのは、日向翔陽という男だった。

才能はあるけど環境がなかった男が、一緒に高校生活をともにして成長し、プロとして再戦。

この流れは本当に美しいし、ワクワクする。

強くなれば絶っっっ対にもっと強い誰かが現れる

の「強い誰か」というのは、なにも全員が新しい相手とは限らない。

自分がともに戦った「あの人」かもしれないのだから。

 

まとめ

 

今回のまとめはこちら。

・影山は赤ちゃんの時は可愛い。

・影山はボールにいっぱい触りたかったからセッターになった。

・影山のねーちゃんはクールビューティーで今はヘアメイクアーティストとして働いている。

・強い相手を追い求めた先に立っていたのは、一番身近にいた彼だった。

自分が強くなっていけば、相手に困ることはない。

「敵」やら「戦う相手」などこの世界には腐るほどいるのだ。

それがかつての同志だったのだから、『ハイキュー!!』は熱い。

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