ヒロアカ ネタバレ286話感想【OFA7代目緊急参戦!志村菜奈の登場で戦いは佳境へ!】

ヒロアカ ネタバレ最新話286話感想【OFA7代目緊急参戦!志村菜奈の登場で戦いは佳境へ!】

前回285話は、本当に衝撃の残る回だった。

あまりのショックに1週間ずっと爆豪(かっちゃん)のことを考えていた方も多いのではないだろうか(何を隠そう僕がそうだ)。

志村菜奈の個性「浮遊」を発動し死柄木を空中に留めながら戦うデクだったが、その身体にかかる負担は相当なもので決死の覚悟で一撃一撃を繰り出している。

その姿はまさに、「命」を削って戦っているように見えた。

そんな状況を見た爆豪、エンデヴァーらがデク救出&死柄木への攻撃へ向かう。

エンデヴァー渾身の一撃により深手を負う死柄木。

これでついに決着かと思われたが、死柄木の深層意識に現れた初代オール・フォー・ワンが死柄木の体を乗っ取り、デクに向けて棘のような攻撃を放つ。

攻撃を避けることが難しい絶体絶命の状況で、デクの身代わりになり攻撃を受けたのは、爆豪だった…!

果たして爆豪は無事なのか?

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』286話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

爆豪、エンデヴァー共に一命を取り留めたか?轟決死の救出!

デクを護り、深々と刺さった棘のダメージで爆豪は意識を失って落下する。

しかし意識を失う前、爆豪は彼だからこそ伝えることのできる言葉をデクへ投げかける。

一人で…勝とうと…っしてんじゃねェっ

たった一言のメッセージだったが、これまで自分の力だけを信じ戦ってきた爆豪からデクへのこの言葉には、独特の重さのようなものがある。

またエンデヴァーも、自身の放った渾身の大技「プロミネンスバーン」の影響と、死柄木から受けた攻撃のダメージが大きいようで戦闘不能となり落下していく。

無防備に落下する2人を空中でキャッチした轟は、右手にエンデヴァー、左手に爆豪を抱えながら死柄木とデクの様子を気にかける。

轟はデクと爆豪と共にインターンに参加していることもあったし、2人の事をライバルとして認めていたからこそ大きなショックを感じただろう…その心中は計り知れない。

一方の死柄木はエンデヴァーから受けたダメージが早くも回復しつつあり、丸コゲになっていた身体も修復し始めている。

あれだけの大ダメージを追いながら、この回復スピード。

爆豪の言っていた、「消耗戦になればデクがジリ貧で不利になり負ける」という読みが正しかったということが証明された。

No.1ヒーローエンデヴァーの放った捨て身の必殺技を真正面から受け、それでも倒れない相手にどうやってデクは立ち向かうのか。

巨悪を滅ぼせ!怒りを胸にワン・フォー・オール全開!

爆豪はデクを嫌いで虐めていた訳ではなく、デクの自己犠牲の精神が不気味で受け入れることができず畏れたがゆえに虐めて遠ざけようとしていたワケだけど、デク自身はその事を知らない。

だから目の前で自分を軽蔑していたはずの幼馴染が、身代わりに大けがを負ったことに気が動転しているようにも見える。

理性を依然オール・フォー・ワンに奪われているようにも見える死柄木が、デクに向かって言葉を放つ。

俺…の–––今日の戦いで……無駄な血が多く流れたが……今のが最も無駄だった

この言葉に、デクがキレた。

血を流し倒れていったヒーロー達の姿が脳裏をよぎり、怒りで我を忘れたデクは涙をこぼしながらワン・フォー・オールを全開にし、死柄木の懐へと突っ込んでいく。

その見開かれた目、怒りの形相は、ヒーローというよりも敵(ヴィラン)のような、禍々しく恐ろしささえ感じるような形相だった。

個性をフルパワーで発揮しながら、常軌を逸したような力でデクは死柄木に襲い掛かる。

死柄木は回復しつつあるものの、万全にはほど遠い状態のため反応が遅れる。

デクの怒りの一撃が死柄木を捉えるか…、と思った次の瞬間、死柄木の顔の中心に大きな亀裂が入る。

その亀裂の狭間から、今は収容所に入れられているはず「巨悪」オール・フォー・ワンの顔が、恐ろしい笑みを浮かべながらこちらを覗いていた。

進撃のギガントマキアと、仲間を思うお茶子の心情

ここで場面は変わり、大阪市砂色市の街を大破壊しながら突き進むギガントマキアの姿が描かれる。

主のもとへ文字通りまっすぐ進むマキアは死柄木の異変を察知した様子。

主の匂いが2つ…??

襲い来るマキアの脅威から一般市民を護るため、住民の避難、救助および敵の進行阻止に全力を注ぐ雄英高校の面々の姿が描かれる中、お茶子は仲間のことを憂いつつ死柄木が雄英高校にテロを仕掛けてきた時の事を思い出していた。

事態が良くならない、あの日からまるで日が沈むにつれて影が伸びていくような。みんな…!!

OFA7代目緊急参戦!志村菜奈の登場で物語はどうなる?

場面は再びデクVS死柄木へ。

なぜオール・フォー・ワンの顔が死柄木の中から登場するのか、まだオール・フォー・ワンには隠された秘密や能力があるのか…?

死柄木に個性を譲渡した時の思念が残っていたことで、顔が割れたように見えただけなのか、リアルにヒビがはいったのか。

分からないことだらけだが、その異形の姿はデクの動揺を誘うには十分すぎたようで、その隙にボロボロになった死柄木の左手がデクの顔を覆う!

勝ち誇ったように見える顔は死柄木の笑みではなく、きっと体を乗っ取ったオール・フォー・ワンが浮かべている。

やっと触れた。貰うよ、ワン・フォー・オー………

と言いかけたその時、デクに異変が起きる!

全身を黒い靄に包まれ、以前五代目から黒鞭を受け取った時のような空間に飛ばされてしまうデク。

何もない真っ暗な空間でなぜかオール・フォー・ワンと死柄木を見つけるデク。

オール・フォー・ワンが死柄木の体に寄生したようになっており、死柄木に対して語りかける。

弔…僕が力を貸さなきゃ炭と化して死んでたし 生きていたとしても落下死だったぜ?

それに対して死柄木は答える。

黙ってろって…!!言ったろ先生…!!!これは–––俺の意志だ 俺の夢だ…!!

その姿を見て動こうとするデクだったが、体の自由が効かず地面に倒れてしまう。

そんなデクの背後に現れた人物は7代目ワン・フォー・オール継承者、志村菜奈であった。

デクと志村菜奈、そして死柄木(志村転弧)と祖母である彼女の邂逅はこの戦いをどのように導くのか、目が離せない!

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