ヒロアカ ネタバレ293話感想【爆豪のヒーロー名がお披露目!過激な戦いは決着目前】

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前回292話では、死亡したと思われていたベストジーニストが参戦!

しかし、脳無の出現により窮地に立たされる。

絶体絶命かと思われたその瞬間、個性を使って現れたのは雄英高校のトップ「ルミリオン」こと通形ミリオ!

失われていたはずの個性を使って登場した姿に期待を持たずにはいられない!

ヒーローVS超常解放戦線も佳境に突入、勝敗はどうなる?

目を離すな!

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』293話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

ルミリオン完全復活!その真相は?

個性が消失していたミリオの復活に驚いた前話。

なぜ彼の個性が再び使えるようになったのか、その謎が解き明かされる。

その前に、通形ミリオとは?

なぜ彼が個性を失うこととなったのかを説明しておこう。

「通形ミリオ」雄英高校ヒーロー科の3年生、雄英生徒の頂点に立つ男である。

「通形ミリオ」「天喰環」「波動ねじれ」の3人は雄英BIG3と呼ばれ、学内でも別格視されている。

その力量は既にプロクラスで、デクの担任である相澤(イレイザーヘッド)からは、プロを含めてもNo.1に最も近い男と評価を得ているほどの実力者。

息を止めている間、物や攻撃をすり抜ける「透過体質」になれる個性を持つ。

その個性は強力無比だったが、死穢八斎會との戦いで、オーバーホールの娘である「壊理」が持つ、巻き戻しの個性で精製された個性消失弾をその身に受け、透過の個性を失ってしまっていた。

そんな経緯で消失していた個性が戻った背景には「壊理」の個性が関係していた。

自分のせいで、ミリオが個性を失ってしまったことに責任を感じていた壊理は、虫やトカゲを対象に巻き戻しの個性をコントロールする特訓を積んでいた。

そんな壊理に対して、ミリオは自分に対して巻き戻しの個性を使ってくれないかと頭を下げる。

壊理は満面の笑顔で、

あやまらないで その為にくんれんしたんだもん

と答えるのだった。

その表情は、過去に見せていた恐怖心や自分が存在することへの疑念などはなく、ただ純真無垢にミリオの役に立ちたいと願う1人の少女だった。

爆豪のヒーロー名が明らかに!周りの反応は?

そのまま、ミリオ無双が始まるか!?と思っていたがやはり現実は甘く無い。

今目の前にいる脳無はあくまで「ハイエンド」のため、ミリオ1人では手に余るようだ。

ミリオはヘルプを求める!

だっ誰かあ!!!

ヘルプに来たのは瀕死の爆豪、飯田、波動の3人!

それぞれが一体ずつ脳無を迎撃する。

助けに入りながら爆豪は、これまで感じたことの無い感覚「死地での危機感」を味わっていた。

それはデクが殺されそうになり、自らを犠牲にしたあの時の感覚。

これまでの感覚とは違い、その爆破は、「早く」「粒立った」ものであったと振り返る爆豪。

そんな彼に、ベストジーニストが話しかける。

世界(そと)は見えたか?“バクゴー”

爆豪は1回目のインターンでベストジーニストの事務所に行っているし、師弟という訳では無いけれど、特別な感情は持っていそうだ。

爆豪はベストジーニストに対して、「バクゴー」という今のヒーローネームは仮だと答え、自分の新たな名前を告げようとする。

長らく保留になっていた、爆豪のヒーローネームがついにお披露目か!これは楽しみ!

その名も「大・爆・殺・神 ダイナマイト」………いやダッサい(笑)

これには味方だけでなく、敵までも「小二」「物騒」「ダセェ」などと微妙な反応を見せる。

けれど、オールマイトとダイナマイト、「マイト」で響きが似ているし、爆豪も意識しているのかも。

さあ、死柄木も、ギガントマキアも封じている今こそ決着のチャンス!畳み掛けろ!

轟焦凍絶体絶命!デクは友の危機を救えるか?

一方、燈矢(荼毘)VS焦凍の兄弟対決。

向こうは楽しそうだなァ 可哀想になァ おまえはこんなに辛いのに

そう言いながら焦凍を抱きしめるような形で、自分もろとも弟を焼き尽くそうとする燈矢。

焦凍!!俺の炎でおまえが焼けたら お父さんはどんな顔を見せてくれるかなァ!?

エンデヴァーは、燈矢の登場と言葉を受けてショックでまだ動くことはできない様子で、小刻みにブルブルと震えて立ちすくんでいる。

このままでは、焦凍が焼き尽くされてしまう。

そこに割って入ってきたのは、なんと満身創痍のデク!

友達を救うべく、梅雨ちゃんのように、黒鞭を口から吐き出すような「フロッピースタイル」で燈矢に向かって突っ込んでいく。

他所の家に首突っ込むなよ!

燈矢にそう言われたデクだったが、一切引くつもりは無い様子。

突っ込む!轟くんは大事な友だちだ!!エンデヴァーは僕を強くしてくれた恩師だ!過去は消えない!だから頑張ってる今のエンデヴァーを僕は見てる!

デクは、自分が首を突っ込む問題では無いと理解している。

しかし、友達である焦凍が前を向こうとしていること、そしてインターンで教えを受けたエンデヴァーが過去と向き合い、変わろうとしていることを知っている。

だからこそ、いてもたってもいられなかったのだろう。

紡がれる希望!飲ませた麻酔がギガントマキアを弱らせる!

このデクの言葉に背中を押されて、エンデヴァーは涙ぐんでいるように見える。

オールマイトに「何の為に強く在るのか」と話をされてから、きっと悩み続けているのだろう

これまでの過去を償うために家族と向き合い、自分の人生を見つめ直そうとしている。

ビルボードチャートJP発表会で放ったあの言葉の通り、みんながあなたを見ているぞ、負けるなエンデヴァー!

デクと燈矢がやり取りをしている最中に、ベストジーニストが捕縛していたギガントマキアが超パワーでワイヤーを引きちぎる。

誰もがヤバイ!と思ったその時、ギガントマキアノ顎に体当たりで一撃を食らわせたのは、先ほどのデクの言葉によって、正気を取り戻したエンデヴァーだった!

その一撃で、少しフラついたギガントマキアに異変が。

急に力が入らなくなり、そのままうつ伏せに倒れてしまう。

なんと、雄英生徒たちが飲ませた麻酔薬が、今になって効いてきているようだ!

希望はちゃんと紡がれている!

形成は完全にヒーローに傾いた!

このまま勝利することができるのか!?

今週のヒーローアカデミアはここまで。

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