ヒロアカ ネタバレ301話感想【明かされる轟家の過去。父の期待を背負いNo.1を目指す燈矢】

前回300話では、ついに相対することになった、エンデヴァーと冷。

夫婦でありながら微妙な距離を保ち続けてきた2人が、ここからどうやって家族として信頼関係を取り戻していくのか。

そして気になるのは、なぜ、こうなってしまったのかだ。

家族関係の溝には、必ず理由がある。

轟家が崩壊してしまったわけとは、一体…?

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』301話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

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エンデヴァーと冷、初めての出会いは?

エンデヴァーと冷が家族になる前のこと。

次期No.1の呼び声高いエンデヴァー様からお声がけいただけるとは夢にも思いませんでした! 僥倖の極みにございます!!

そう話のは、おそらく冷の父親らしき人物。

エンデヴァーは冷の家に挨拶に来ており、お見合いのような状態で向かい合っている。

なかなか立派な家で、どうやら冷の家系は由緒正しき名門のようなお家柄のようだ。

エンデヴァーの、冷に対しての第一印象は、「氷のような女」だった。

持ちかけられている話が「個性婚」であることも、全て承知した上で家の為に妻となる彼女のことを、エンデヴァーはまだ理解できなかったのだ。

2人で公園を歩いている時、立ち止まって花を見ている冷にエンデヴァーが、花が好きか?と聞くと、彼女は小さく「はい とても綺麗」そう答えた。

強くありながら、触れれば溶けてしまいそうな冷を、エンデヴァーは妻に選んだ。

エンデヴァーの話す内容、表情を見ていると、そこには少なからず「愛情」と呼べるものがあったように思う。

歪んだ家族の絆を取り戻せるのか…

そして物語は現在へ戻り−−−−、エンデヴァーの病室へ入ってくる冷。

その目は真っ直ぐに夫であるエンデヴァーを見据えていた。

冷…!おまえ…大丈夫…なのか

そう聞くエンデヴァーに対して、「大丈夫じゃない、だから来たの」とはっきりと告げる冷。

一体、冷はエンデヴァーに何を伝えようとしているのだろう。

場面は変わり、とある洋館のソファーで、自分の腕を見つめながら仰向けに寝転がっている荼毘(燈矢)。

あいつは俺の親父だ あの程度で死ねるようなタマじゃねえ

そう考えながら同時に、早く惨めな面が見たいと吐き出す。

轟炎司 お母さん 冬美ちゃん 夏くん ……焦凍 俺を見てくれ 地獄の底で−−−−

エンデヴァーだけでなく、家族を巻き込んでまで、復讐を誓う燈矢。

何がここまで彼を追い詰めてしまったのか?

その過去が、ついに明らかになる。

父の願いを背負い、No.1を目指す燈矢

物語は再び過去へ。

エンデヴァーが休みの日に個性の訓練に付き合ってくれとせがむ幼い燈矢。

しかし、それをきっぱり断るエンデヴァー。

面倒だからではなく、あくまでも燈矢本人の為であった。

燈矢の身体は、特殊だったのだ。

エンデヴァーから受け継いだ「炎の個性因子」はより色濃く発現しているものの、肉体は「冷の特徴」を引き継いでしまい、炎への耐性よりも寒さに適性のある身体で生まれてきてしまっていたのだ。

つまりそれは、より強い炎を出せば出すほど、身体は火傷で傷ついていくということ。

だがそれでも、エンデヴァーは燈矢に期待を寄せた。

「おまえならオールマイトを超えられる」

呪いのようなその言葉は幼い燈矢を縛り付けた。

燈矢自身もその期待を嬉しく感じており、父の期待に応えるため自身の身体が焦げることなど気にもしていなかった。

俺はもう「超えたい」って思ってるんだ!火をつけたのはお父さんだ!

しかし、エンデヴァーは毎日新しい火傷を作ってくる燈矢を憂いていた…。

父として、そして同じ個性を持つヒーローとして、燈矢にはオールマイトを超えられないと気が付いてしまっていた。

そして、エンデヴァーの炎と冷の氷どちらも併せ持った「焦凍」が産まれた。

我が子への想いが、怪物を生んでしまった

燈矢は焦げて火傷を負いながらも、ただ父に見てもらいたい、その一心でトレーニングを続けた。

しかしエンデヴァーは残酷にも、そんな燈矢を否定してしまう。

ただしそれは、あくまで我が子を大切にしているが故の発言であったと感じる。

燈矢…!!おまえは…外を見ろ 冬美や夏雄と遊べ!!学校で友達をつくれ!ヒーロー以外にも…沢山の世界がある…わかるだろう!

ヒーローである前に、燈矢の父であるからこそ、彼の為を思っての言葉だった。

しかし…No.1になる為に鍛えられた燈矢にとってはあまりにも残酷な言葉。

…わかるはずないだろ…!俺はお父さんの子どもなんだから お父さんが火をつけたんだ…!消えないんだよ…!!なかったことになんて…できないんだよ…!

俺を見ろよ…エンデヴァー。

必死の形相でそう訴えながら、まだ赤ん坊の焦凍に向かっていく燈矢。

−−−ここで回想は終了し、場面はエンデヴァーの病室へ。

冷はエンデヴァーをしっかりと見つめながら、口を開く

一番辛いのはあなたじゃないし あの子を見なかったのはあなただけじゃない

その言葉には、妻として、そして母親としての彼女の強い決意が滲み出ていた。

【考察】エンデヴァーは、燈矢のことで変わった?

301話で明らかになった、エンデヴァーおよび轟家の過去。

これまで、エンデヴァーの印象は子どもを道具としか見ていないような鬼のような印象だったが、冷や燈矢への接し方を見ると、はじめからそういうわけではなかったのかも、と感じる。

特に印象に残っているのが、次のセリフだ。

燈矢…!!おまえは…外を見ろ 冬美や夏雄と遊べ!!学校で友達をつくれ!ヒーロー以外にも…沢山の世界がある…わかるだろう!

自分が、どれだけ努力をしてもNo.1になれず、もがき苦しむ辛さを知っているから。

そして、自分に似た部分がある燈矢も、同じ苦しみを味わう可能性があるから。

だからエンデヴァーは、燈矢に厳しい言葉を送ったのではないか。

自分の子どもだからこそ、幸せになって欲しいと願っているからこそ。

そう思えば、燈矢への接し方や、冬美や夏を自由に遊ばせていたことにも説明がつく。

しかし、燈矢はそれが原因へ自分を追い詰め、死んでしまった(実際には荼毘として生き延び、また自分の前に姿を現したのだが)

そして、エンデヴァーは燈矢の死をきっかけに、焦凍に対しての向き合い方がより過激になったのではないだろうか?

燈矢に対して自分がやってきたことを償うには、何としても焦凍をNo.1ヒーローへ育てなければならない。

そんな義務感や責任感がエンデヴァーに芽生えていてもおかしくはない。

雄英高校体育祭編で、エンデヴァーは「冷酷な男像」が読者へ植えつけられていたが、実際こうして過去を知ってみると、気持ちは分からないでもない。

個人的には、人間味があって好きなキャラクターなので、どうにか立ち直り、前を向いて欲しいと思う!

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