ヒロアカ ネタバレ308話感想【圧・倒・的!決着は一撃!無傷で勝利を納めたデク!】

前回307話再登場した、因縁の敵血狂いマスキュラー。

林間学校で、敵連合が雄英高校を襲撃した際、マスキュラーとデクは一度戦っている。

その時は、マスキュラーが最初から本気ではなかったこと、そしてデクが限界を超えワン・フォー・オールを駆使して苦しみながら勝利したが、今回はどうだろう。

相手はすでにエンジンがかかりきった臨戦態勢、油断もなし。

デクの成長が明らかになるのかもしれない!

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』308話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

狂気!マスキュラーの狂戦士っぷりには驚かされる

デクとの再開を狂気に満ちた表情で喜ぶマスキュラー。

忘れられるワケがねェ!おまえだろ!?なァ!?

緑谷だ!!逢いたかったぜ!雑魚ばかりで物足りなかったよずっとぉ!!

ここで「逢う」って表現しちゃうあたりが、イカれてるよな。

まるで運命の人に再開したかのような、そんな喜びを感じているのかもしれない。

「逃げるなよ〜〜〜〜?」と言いながら、その辺りに落ちている瓦礫を自分の左目にねじ込み、義眼がわりに使うマスキュラー。

あの時の愉しさを知っちまったら もう戻れやしねェ!!

どうやら、元々マスキュラーは個性を使って好きに暴れられればそれでいいと思っていたようだが、デクとの林間学校での戦いが彼の本能に「命を削り合う」愉しさを教えてしまったのかもしれない。

デクのマフラーがなんだか気になる

ここから、本格的に戦闘が繰り広げられるのだろうが、その前にデクの今の姿に注目してみたい。

デクが首に巻いているマフラーのようなもの。

これ、どこかで見たことがないだろうか?

306話で、デクが街を見下ろしているシーン、このマフラーの首元が描かれていたが、そこには小さな丸っぽい突起物が二つ付いている。

このマフラー、実はグラントリノのマントなのではないか!?

というのが、個人的な考察だ。

雄英を去った後、デクがどのようにトレーニングをしていたかを気にしていたのだが、彼がオールマイト、そしてグラントリノ、2人の師匠の元で修行を積んでいたのでは?

そして、死柄木との戦いで重傷を負ったグラントリノは実質引退を余儀なくされ、自分のマントをデクへ引き継いだのではないだろうか?(あくまで予測でしかないが…)

だとしたらなんて胸の熱くなる展開なんだ!

6代目の個性判明!その正体は煙幕!

全力でヤろうぜぇ 緑谷!!

そう言いながら跳躍し突っ込んでくるマスキュラー。

そしてデクの立っているビルに手を差し込み、ビルごとひっくり返した!

なんたるパワー…。

デクの周りを煙幕がおおっており、デクを心配していた市民達もその姿を確認することができず不安を感じている。

真堂を助けるため、中瓶がビルを飛び出すと、そこに真堂を抱えたデクが現れる。

あ!良かったお願いします!間に合わなくてすみませんすぐに手当を!建物の被害も大きくなってしまった… こっからは被害ゼロにします!

そして再びデクをおおう煙幕。

どうやら、この煙幕は歴代継承者の個性をデクが使用しているようだ。

(まあ、名前から考えて6代目だろうけど)

煙をまといながらマスキュラーのところへ移動するデクは煙が多すぎたことを反省し、「多過ぎたかも」と考えている。

ああ 制御域を超過してる「煙幕」出しすぎ

頭の中で語りかけてくる6代目。

6代目の話では、8代に渡り受け継がれてきた個性はワン・フォー・オールの影響を受けて弁がバカになっているとのこと。

つまり、扱いにくさ、難しさは全てデクが背負い込むこととなる。

「だからあえて肩の力を抜こう」そうアドバイスし、6代目はデクへ話し続ける。

俺たちの個性は殆どがそれ単体では必殺にはなりえない 君は個性を尊重しすぎてる 道具だと考えよう これらの道具で攻略の筋を組み立てるんだ

個性は道具、歴代継承者の個性を活かせ!

デクは自分が無個性だったからなのか、個性への特別視みたいなものが普通の人よりも強いのかもしれない。

昔、グラントリノのところへインターンに行った時も、ワン・フォー・オールを特別視し過ぎていると指摘されていた。

そう思うと、6代目のこのアドバイスは的を得ているのだろう。

本来、頭の回転が速く経験と予測で行動を組み立てることのできる柔軟性がデクの強みだ。

扱える個性を「道具」として考えるのは得意分野だろう。

マスキュラーは、ワン・フォー・オールの100%にも耐えうる男だ。

デクは改めて気を締め直し、浮遊の個性を使用して上空へ飛び上がる。

煙幕で狭まった視界の中で、マスキュラーはデクを追尾し攻撃を仕掛けてくるが、これも全てデクの思惑通り。

あえて視界を絞ることで、マスキュラーの攻撃を誘導していたのだ。

また、マスキュラーが仕掛けてくる猛攻を「黒鞭」「危機感知」を活用しながらいとも容易くかわしていく!

そして、マスキュラーの身体に黒鞭を巻き付け高速し、近くの水路へと着地する!

圧倒的!一撃でマスキュラーを沈めるデク

マスキュラーは少し嫌そうな顔を浮かべている。

小細工を…!

彼は、デクと真っ向勝負がしたいのだろう。

デクは構うことなくマスキュラーに話しかける。

おまえを逃した死柄木とAFO(オール・フォー・ワン)はどこにいる

しかし、マスキュラーはそこについては全く知らないようだ。

目移りすんなよなぁ 白けるぜ…! こんな小細工も…つまんねぇよ!あの日のようにぶつかろうぜェ!?全力でぇ!!

そう挑発するマスキュラーに対してもデクは冷静で、対話を試みる。

デク「何でそこまで暴れたいんだ」

マスキュラー「悔いのねェ人生を送る為さ」

デク「悔いって…何だ」

マスキュラー「愉しさを存分に味わえねェ事だ」

デク「––––他に道はなかったのか 今筋強斗」

マスキュラー「皆無だね!!」

そう答え、黒鞭を引きちぎるマスキュラーが、同情は必要ないと叫びながら、更に続ける。

俺の心に在るのは––––血と闘争だけだ!!!

デクは、戦うことには変わりなくとも、敵(今回はマスキュラー)の心の奥底を知ろうとしていた。

筋肉を増強し、攻撃をしようとするマスキュラーだったが、真堂の攻撃のせいで「筋肉繊維の張り足し」にズレが生じていた。

デクは、その兆候をマスキュラーの跳躍から見抜いており、その瞬間(張り足し)を狙っていた。

これも 僕の全力だ!!

実質、叩き込んだのはこの一撃のみ!圧倒的実力でマスキュラーを撃破した!

308話はここまで!

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