ヒロアカ ネタバレ309話感想【泣ける…デク 母との別れ!今に至るまでの経緯が明らかに】

前回308話でマスキュラーを圧倒したデク!

林間学校で大きな負傷を負いながら勝利したことを考えれば、いかにデクが成長したか一目瞭然だったのではないだろうか!

ここからどのような敵と対峙していくのか、本当に楽しみだ。

  • デクのお母さんはこの状況を許したのか?
  • デクはどのような経緯で今の立場にいるのか?

今回はこの辺りが明らかになっていく!

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』309話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

駆けつけた傑物学園高校メンバーと、デクの変化に驚く真堂

デクとマスキュラーの戦闘が行われた街に到着する、傑物学園高校3年「真壁漆喰(まかべ しっくい)」ヒーロー名:Mr.スミス。

そして同じく、傑物学園高校3年「投擲射手次郎(とうてき いてじろう)」ヒーロー名:ブーメランマン。

彼らは東堂や中瓶が通信を受け取った際、受話器の向こう側にいた人間だと推察できる。

おいアレ!

何かに気がついた真壁の指差す方向を見ると、そこにはあの血狂いマスキュラーを撃破し、黒鞭でぐるぐるに拘束し、どこかへ向かうため空を飛ぶデクの姿が。

その姿は真堂を抱える中瓶の目にも映っており、

まだ お礼言ってないのに

と残念そうにしている。

そんな中瓶のところに、避難を拒否していた住人達がゾロゾロとやってくる。

担架を抱えており、声をかけてくる。

嬢ちゃん貸せ 一人で運ぶのは大変だろ 俺たちだって死なせてぇわけじゃなぇ

話ぐれぇ聞いてやらにゃ 罰が当たる

真堂の命をかけた行動が住人達を動かしたのは間違いないだろう。

その時、真堂が意識を取り戻しデクのことを思い出している。

仮免の時の…? しかしあまりに雰囲気が違った…本当にあの子か…?

そんな事を頭の中で考えている真堂。

どうやらデクは、個性だけでなく雰囲気まで変わってきているようだ。

確かに、心なしか冷たくなっているような空気を感じた。

オールマイト登場!デクは一人で戦おうとしている?

一方、デクは大奈(だいな)警察署へ到着。

突然現れたデクに警察は警戒体制。

止まれ!!何の用か!

しかしデクは落ち着いた様子で両手を挙げ、話しかける。

ここは”メイデン”ありますよね

デクのそばにはロープのような物で縛られたマスキュラーの姿が。

言葉を失う警察官達。

そいつはダツゴクの……!!

デクは警察へマスキュラーを引き渡すと同時に、超スピードでその場を後にする。

ビルの屋上から屋上を個性を使いながら移動し、携帯を取り出す。

オールマイト 戻ります

予想通り、デクはオールマイトと共に行動しているようだ。

ビルとビルの間の路地裏で待ち合わせる二人。

怪我は?

オールマイトは、今風のファッションにサングラスをかけており、側から見ると一般人にしか見えない。

デクは、大丈夫ですと答えながら、手足についても問題ない事を伝える。

オールマイトのおかげです 渡航制限が始まる前にアメリカから取り寄せてくれた圧縮サポートアイテム”ミッドガントレット”

そんなデクの様子を見て、少し心配そうなオールマイト。

”再戦”前に無茶はしないようにな

その時「私が––––キテル!私が––」

突然、オールマイトの持っていた携帯が鳴った。

いや、着信音個性的にも程があるな…笑。

通話の相手はホークス。

緑谷くん–––…大丈夫ですか?

ホークスの背後で敵と戦っているのはエンデヴァーとベストジーニスト。

どうやら別行動ではあるが、このグループとデク達は繋がっているようだ。

「何ともないようだ」と答えているオールマイトの横で、出動態勢になるデク。

すみません行きます!

危機感知の個性の効果で、広い範囲で索敵が可能になっているのか、デクは危険を感じたらすぐに飛び出していく様子。

ホークスいわく、「周囲を巻き込むことを恐れている」らしい。

デク、母との別れ。新たな決意!

時は死柄木との戦闘の後まで巻き戻り、回想シーンへ。

ナレーション:リカバリーガールの来院と最先端医療により多くの患者が回復し、退院 そして緑谷出久(みどりやいずく)も一足遅れて––––

病院のベットの上で手足を開いたり閉じたりするデクと、その横にいるデクの母親、見守るオールマイトに対して医者が話をする。

以前も 酷い怪我をして動かなくなる可能性を示唆されたそうですが同じではなかったのが幸いでしたね

どうやら医者が言うには、これまでの爆発は内側で爆ぜるような形だったのに対し、今回は外側に爆発が逃げているのだとか。

それに加え… ”個性”ですかね 内から外まで 補強を張り巡らせてうまく粉砕を免れています …同じ怪我でも 身体は同じじゃあなかったといったところでしょう

医者の説明が終わった後、デクの母がオールマイトへ話しかける。

説明… して頂けますか?

オールマイトも覚悟を決め、全てを明かす。

話を聞き、デクの手を握りながら母親が尋ねる。

どうなっちゃうんですか…?

その質問に対し、オールマイトは「雄英であれば…––––」と話をしようとするが、デクが話を遮る。

雄英には戻りません
死柄木は僕の居場所を捕捉できる 今この瞬間にも襲ってきたって不思議じゃない もう誰にも傷ついてほしくない

その脳裏には、先の死柄木との戦いで傷ついた同期やヒーロー達の姿が。

「死柄木とAFO(オール・フォー・ワン)を止めなきゃ」そう発するデクの目には強い決意が感じられる。

しかし、デクの母親は心配でたまらない様子。

でも敵わなかったから…こんな事に…!

涙を流す母親にデクは伝える。

強くなる

デクは自分が小さな子供だった時を思い出し、優しく話しかける。

それは、ヒーローごっこを家でしていた時の記憶。

たすけてーと毛布に隠れている母親のところに、わたしがきた!と言いながら登場する幼少期のデク。

お母さんが… ありがとうって笑ったんだ 僕はそれが嬉しくて…
だから行くよ 大丈夫!必ず帰ってくる!

そう言って母親を抱きしめるデク。

その光景を見たオールマイトも涙を流し、自分も雄英を離れデクに付いていく事を決意する。

もう一人の「師」グラントリノから受け取ったバトン!

退院する前、デクはグラントリノの病室を訪れていた。

そして、志村奈々の事を話をする。

…そうか ………死んでもまだ泣いてやがるのか

少し物思いにふけた後、デクへ話をするグラントリノ。

あまり固執するなよ…殺しが救いになる事もある

そう言いながら、自分のマントをデクに手渡す。

やっぱり、先週予想した通りデクのマフラーはグラントリノのマントだった!

敵(ヴィラン)連合に落とし前つけて来い

こうして生まれた、デク&オールマイト、現ヒーロートップ3のチームアップ!

最強チームで最悪の敵に挑め!

【考察】ヒロアカ映画に合わせた新キャラ登場に期待せよ!

今後起こり得る可能性として僕が考えているのは、新キャラの登場だ。

303話で、ヒーロー不足の現状を鑑みて、政府は「各国」からヒーローの応援要請をしていることが分かっている。

そう、つまりヒーローの本場アメリカや、アジア、北欧などからヒーローが派遣されてくる可能性があるのではないか?

そして、その時はそう遠くないのではないかと考えている。

なぜそう考えているか、2021年夏に、ヒロアカの「映画」があるからだ。

海を超え、世界でも根強い人気を誇るヒロアカの劇場版第三弾。

そのタイトルは、「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション」

何を隠そう、今回の舞台は「海外」なのだ。

全世界のプロヒーローが招集され、「ヒーロー選抜」が結成されることも明らかになっている。

しかも、原作者・堀越耕平先生が「総監修」・「キャラクター原案」を担い、オリジナルストーリーを作るという徹底ぶり!

つまり、つまりだ。

映画で起用されたキャラクター原案があるのであれば、それを本作と絡めてきても何ら不思議ではないということ!

本編は最終編(クライマックス)、映画も放映されるこの夏、日本中がヒロアカで染まるかもしれない。

Plus Ultla!!

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