ヒロアカ ネタバレ311話感想【急襲!2人の刺客現る!デクを連れ去るべく迫る脅威】

前回310話では、ワン・フォー・オール継承者の全員が明らかになり、デクに協力する意思があることが分かった。

これまでのワン・フォー・オールの全てを駆使して、巨悪「オール・フォー・ワン」を討つことを決意するデク。

まるで超常黎明期のようになってしまった社会を変え、デクは元の平和な世の中を取り戻すことができるのか?

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』311話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

エンデヴァー、サポートアイテムを駆使する敵との戦い

どこかの店舗内で、銃を乱射し続ける男と、柱の影に隠れ攻撃を凌いでいるエンデヴァー。

ネイルガンのサポートアイテムか

恐らくはデトラネット社がばら撒いたサポートアイテムの一部。

その性能は異常なほどに高く、エンデヴァーでも驚くほどの物らしい。

しかし、墜ちたとて彼はNo.1ヒーロー。

冷静に反撃の機会を待ち、攻撃を放つ。

イグナイテッドアロー!!

吹き飛ばされた男は、エンデヴァーに対して「悪いのはお前だろう」と言っているがエンデヴァーは動じない。

だからここにいる

捕縛した男を警察に引き渡すエンデヴァー、その側にはホークスとベストジーニストの姿もある。

ダツゴクの徒党……相変わらず奴につながる者はいなかったな…

その時、エンデヴァーの足下に投げられる一本の鉄パイプ。

投げた犯人は、プラカードを持って抗議する一般市民だった…。

プラカードには「偽物のヒーローを求めない」といったニュアンスの言葉が書かれている。

どっか行け疫病神!

彼らを守るため、そして自らの贖罪のために活動を続けているエンデヴァーにはあまりにも酷な光景だが、彼は何も言わない。

抗議をする市民の誰かが言った。

マスコミ関係者が言ってたぞ…!死柄木はおまえたち以外の“誰か”を追ってたって!エンデヴァー達はまだ我々に隠し事をしてるって!!

そう、マスコミ関係者にワン・フォー・オールの件がこれ以上漏れないためにも、早急に根源であるオール・フォー・ワンを討たなければならない。

避難中傷、罵詈雑言を受けながら、3人のヒーローはその場を後にする。

オール・フォー・ワンは今どこへ?未だ掴めぬ消息

移動中、車内で会話をするホークスとエッジショット。

–––了解です  引き続き解放戦線の捜索をお願いします エッジショットさん

捜査は思うように進んでおらず、ほとんど進展はない。

オール・フォー・ワンが潜伏に徹しているため、その行動に違和感を抱くベストジーニスト。

本来であれば、ダツゴクによる社会混乱と、ワン・フォー・オールの確保を並行して行うのが効率的で手っ取り早いはず、しかし彼らは動かない。

やはりデクの言っていた––––死柄木の乗っ取りを最優先にしているか…

恐らくオール・フォー・ワンは、オールマイト敗北時の後遺症で「今の自分の身体」に見切りをつけているのではないか、不完全な状態で起きてしまった死柄木を最強に仕上げ、その身体を乗っ取ろうとしていると予測するホークス。

これは読者も予想していたことだろう。

あの悪の権化のような男が後継者を育てるだけに徹するはずがないのだから。

しかしホークスはどうやら引っかかる所がある模様。

緑谷くんとオールマイトが教えてくれた身体が強くなきゃ受け入れられないって話で 若く強い身体が必要ってのは分かりやすい! でも もう一つ 死柄木の”憎しみ”が要るってのがよくわからんのです

その意見に対し、ワン・フォー・オールには継承者8人分の想いが詰まっているから、それを超えるだけの憎しみが必要なのではないか?と予想する。

しかしホークスは

しかしAFO(オール・フォー・ワン)は何世代にも渡って OFA(ワン・フォー・オール)…弟さんを追っているわけです 継承者に対して 並々ならぬ”憎しみ”を抱いているはずです

確かに言われてみればその通りだ。

それだけ長い時間弟を求めていれば相応の気持ちや想いがあるはずなのだが…

或いは “無い”のかも ただの印象の話ですが…だってあいつずーーっと笑ってません?

オール・フォー・ワンは、心が欠落している…?これは新しい仮説だ。

いずれにせよ3人が出した結論は、ダツゴクを含むスーパー敵も情報を持っておらず、特段動きも見られない。

且つ、相手としては戦闘を避けたいのであれば、そこを突かない手はない。

そう話をしている時、異常を伝える警告音が鳴り響く。

ついに!オール・フォー・ワンからの刺客現る!

同時刻、雨の中車を走らせるオールマイト。

まだ動いている…

とデクが休みも取らず奔走していることを少し心配している様子(オールマイトはGPSでデクの位置を把握している)。

その時、エンデヴァー達に届いた警告音と同様の知らせが届く。

少年のGPSが消えた!? くそっ

同時に、車の前方から何かが飛んでくる。

それは、小型のダイナマイトのような爆弾だった。

爆発に巻き込まれるオールマイト。

一方、デクの元には刺客が現れていた。

「おまえをつれていく」という言葉に、一気に緊張感を走らせるデク。

つれてく…!! 偶然居合わせた敵じゃない…僕狙い!!

そう…ついに来た!オール・フォー・ワンからの刺客。

腕を大型の銃に変化させた女性と、両手がない男(まさか治崎か…?)。

大人しく従えば 手足は残してやる

明らかに只者ではない雰囲気を漂わせる敵と、衝突必至!

デクは敵を退け、このピンチをチャンスに変えることができるのか…次号へ続く!

【考察】内通者は一体誰だったのか?

かなり前の話だが、83話で敵連合に情報を横流しする「内通者」がいるのではないかという話が、明らかになっていた。

最近は話題にすら上がらないので忘れられている人も多いのではないかと思う。

しかし、この内通者問題は未だ明らかになっていないのだ。

ファンの間でも、雄英内の教師陣だという考察や、生徒が犯人だ!いやいや、警察内部が怪しいだろ、と様々な意見が一時は飛び交っていた。

この部分に改めてフォーカスを当てて、実際にどうなのかを考えてみたいと思う。

内通者が横流ししたと思われる内容はこの2つだ。

  • USJ襲撃事件、雄英高校の授業のカリキュラム
  • ヒーロー科の林間合宿先

つまり、恐らくは雄英内部の人間か、もしくは雄英にかなり深く入り込んでいる人物。

個人的には、内通者は教師側の誰かではないか?と思っている。

生徒でもカリキュラムを盗み見たり、合宿先を何らかの方法で手に入れる事は可能だがリスクも大きく、クラスメイトが内通者だったとしたら後味も悪い。

では、教師だとして一体誰なのだろうか?

明確に絞り込むのは難しいがヒントはある。

それは、内通者がUSJ襲撃事件の時、1年A組の個性を把握していなかったという点だ。

そう考えれば内通者はA組とそこまで関係が深くない人間だとも考えられる。

これまで登場している教師陣は非常に魅力的なだけに内通者であって欲しくはないが、一体誰なんだ!?

気になって仕方がない!

この記事を読んだあなたにおすすめ!

309話 310話 311話 312話 313話

書き手にコメントを届ける

記事の感想や追加してもらいたい情報のリクエスト、修正点の報告などをお待ちしています。
あなたの言葉が次の記事執筆の力になります。