ヒロアカ ネタバレ312話感想【デク危うし?現れた刺客は超絶チート個性持ち!】

前回311話では、デクの周りを固めるトップヒーローたちの体制が徐々に明らかになってきた。

彼らはデクを囮にし(本人の希望でもある)、オール・フォー・ワンを誘き寄せる作戦のようだった。

そしてついに、オール・フォー・ワンからの刺客がやってきた!

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』312話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

あのホークスが認める女性の敵とは?

312話は回想から始まる。

君の力(ワン・フォー・オール)なら大丈夫だとは思うんだけど

病院のベッドで、着替えをしているデクに対して不意にホークスが話しかける。

「懸念」が1つあると。

AFO(オール・フォー・ワン)と死柄木はまだOFA(ワン・フォー・オール)を奪える段階じゃない

そして殻木がいない今 因子の鮮度を保つ術は無いハズ

また、殻木が携わっていた施設は全て洗い出したので、敵からすると、デクを生け捕りにしたいはずだと。

しかし、そんなこと(死柄木と対等以上に渡り合ったデクを生け捕りにすること)は大抵のダツゴクには不可能だ。

しかしホークスには、それが「出来る」敵に心当たりがあると言う。

一人 タルタロス出の彼女以外はね…

もし彼女が仕掛けてきた時は 全力で逃げて下さい

ホークスがここまで言うのは珍しい…!

つまりそれだけのヤバさを備えた敵だということだ。

超絶チート遠距離個性、その名もレディ・ナガン!

物語の時間軸は現在へ。

発砲された弾丸を横目で確認し、「ダークブルーとピンクの繊維でできている」ことを確認したデクは、仕掛けてきたのがホークスの言っていた“彼女”だと悟る。

その女性こそ、元公安直属ヒーロー レディ・ナガン!

黒鞭を使いながら、街中を移動していくデク。

自分のデバイスが破壊されたことで、オールマイト・ホークスたちに異常は伝わっているハズだと考えるデク。

言われた通りに一旦退くかどうか考えていたのだが、そこにレディ・ナガンの魔の手が迫る!

もう無ェよ選択肢なんて

飛んできた弾丸を何とか両手で阻止したデクだったがその推進力を抑え切れず吹っ飛ばされていく。

ここで再度回想シーンへ。

「今、注目すべきヒーローは?現役100人に聞いてみた」という番組に出演している、スナイプが、インタビューに答えているところが描かれている。

あいつはイカれてるよ あいつさえいなきゃ 俺は遠距離系日本一だった

スナイプの個性「ホーミング」は600m以内の視認した標的に投げた物が当たるという物。

(ただ、部位は選べず威力は低め)

いや、十分すぎるほど強すぎな個性だろ…(笑)

しかし、スナイプいわくレディ・ナガンは個性を使わず、技術だけでそれをやってのけるとのこと…さらに、3km離れた場所から!

まったく 商売上がったりだ!

なぜ彼女にそんな芸当ができるのか、秘訣は「弾」にあるようだ。

彼女は自身の毛髪を練り上げて作成した弾を好きな形に形成できる。

曲がる球から ホローポイント弾まで何でもござれなのだとか。

THE・スナイパーライフル人間 遠距離”個性”は皆 奴の右手に嫉妬してるぜ

と、ここで回想は終了。

スナイプ先生も羨む精度……!連射もできるのか!!

デクは4th(危機感知)を使うことで何とか凌いでいるが、なければとっくにやられてる!と焦りを見せる。

だが強くなったデクもこのまま黙ってはいない。

着弾の角度などから彼女の位置を特定し、逃げるのではなくあえて距離を「詰める」!

レディ・ナガンもデクに自分の攻撃を防がれ、驚きを見せている。

その横で、力なく「オヤジ…」と呟いている両手無しの男はやはり治崎!

どうやら彼は自身のオヤジ(組長)のところへ帰りたいらしい。

そもそも、タルタロスで治崎を助けたのが彼女で、そこから行動を共にしているらしい。

AFOの個性を手に、デクへ迫る最悪の敵!

タルタロス脱獄時、オール・フォー・ワンから声をかけられるレディ・ナガン。

叛逆のヒーロー 麗しきレディ・ナガン 会えて光栄だ 彼らとは一線を画す君に頼みがある

そう告げるオール・フォー・ワン。

その頼みこそ、雄英を離れ単独行動するであろうデクを生け捕りにしてくること。

また、デクと離れたところで「数名の実力者」が張っていることまでも想定している。

さすがは悪の魔王…デクの先の行動、体制まで予測しており、ほぼ言う通りになっている。

ただ、レディ・ナガンは乗り気ではない。

なぜ、他のダツゴクは暴れるだけでいいのに、自分だけが「特別な条件」を課せられているかが腑に落ちていない様子。

君は仲間のヒーローを殺した 君の願った「ヒーロー社会の破滅」はその少年がいる限り決して訪れることはない

なるほど…おそらくレディ・ナガンはヒーロー殺しステインと同じく、「信念」を持った敵なのだろう。

そんな彼女の過去を知った上で、オール・フォー・ワンは交渉する。

憎きヒーローに止めを さァ契約を結ぼう これはほんの手付金さ

回想は終了し、場面は再びデクを狙うレディ・ナガン。

「手付金」として彼女が受け取っていたのは、オール・フォー・ワンの個性の一つ!

個性 エアウォーク 任務を遂行する

そういって空へ歩き出すレディ・ナガン!

驚異的な射撃を備えた移動砲台が爆誕してしまった。

デクは彼女を退けることができるのか!?

<考察>治崎の動向が気になる

312話で再登場した治崎(オーバーホール)は、一体これからどう行動していくのだろうか?

前話のネタバレ記事で、半ば強引に「もしかして治崎かも?」と考察していたのだが、まさか当たるとは思っていなかった(笑)

しかし今回の話を見る限り、治崎は完全に「お荷物」だ。

ブツブツと「オヤジ」と呟いているので、どうしても組長のことを何とかしたいと思っているのだろうが…。

ちなみに、そもそも治崎の個性は「手で触れたものを分解し、再構築する」個性だ。

原作を見た方ならお分かりだろうが、めちゃくちゃなチート個性。

しかし、それは身体が万全であってこそ。

両腕を失っている彼に果たして何ができるのか…。

個人的な予想としては、組長を救うのは「壊理ちゃんの巻き戻す個性」なのではないかな〜と考えている。

治崎を許すことはなくても、壊理ちゃんにとって組長さんは拾ってくれた恩人でもある訳だし!

これから治崎と壊理ちゃん、組長がどうか変わっていくのか、楽しみだ。

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