ヒロアカ ネタバレ319話感想【A組VSデク!?互いの正義のため火花を散らす!】

前回318話では、オールマイトと決別し、加えて度重なる戦闘から来る疲労で、ついに限界を迎えたデク!

そこへ迫りくるダツゴク!

絶体絶命のピンチに駆けつけたのは、級友である爆豪だった。

彼らはどのような経緯でデクの前に現れ、そしてどんな会話を交わすのだろうか?

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』319話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

デクはエンデヴァーたちと行動している!予測はドンピシャで的中

デクが雄英高校を後にしてから数日が経った日、1年A組は彼について話をしていた。

轟「推測でしかねェけど…」

爆豪「あのクソナード!!十中八九エンデヴァーたちといる」

轟と爆豪の2人がA組のクラスメイトに伝える。

爆豪はお怒りモードで、ビリビリとデクからの手紙を破り捨てている。

推測…?連絡をして確認を取ったんじゃないのか?君たち3人の師に…

飯田が、轟、爆豪、常闇の3人へ問いかける(3人の師とは、ジーニスト、エンデヴァー、ホークスのこと)。

彼らは何度も電話をしたようだが、師は電話には出なかったようだ。

まぁ、彼らは全員、秘密裏にデクと行動を共にしているわけで、生徒たちを巻き込むのは極力避けたいところだろう。

オールマイトが雄英に戻ってきていないこと、そしてエンデヴァーたちが明らかに何かを隠していることを感じ取った3人は、デクと一緒に行動していることを予測した。

授業は停止 進級も留め置かれてる ヒーロー科生徒は基本寮待機と周辺の警備協力 細かい情報を得にくい環境だ…

デクの情報を探ろうにも、今の彼らの環境ではそれすらできない。

ジーパンとヘラ鳥は病院でデクに接触してる オールマイトとも…

それを自分の目で確かめていた爆豪には、デクが彼らと行動を共にしている確信があった。

この手紙…雄英に近づくことすらビビってんなら 誰がコソコソ真夜中ドアに挟み込んだ?オールマイトしかいねぇ…!あいつらきっと組んで動いてる!

デクのため動き出すクラスメイトたち

爆豪の話を聞き、互いに意見をぶつけ合う生徒たち。

情報の確かさや、仮にその仮説が合っていたとしても、大人と動いているなら安心なのではないか?といった声も上がるが、爆豪は続ける。

俺はエンデヴァーたちよりデクの事もオールマイトの事も知ってる

彼は、デクと同じようにオールマイトに憧れ、そしてデクと肩を並べてここまで歩んできている。

だからこそ、爆豪にだけ分かる嫌な予感があるのだろう。

多分考え得る最悪のパターンだ

そう伝えた爆豪の言葉に、お茶子が決意したように答える。

エンデヴァーって雄英卒だよね…………強引に行こう

友だからこそ!それ以外に理由はいらない

数日後、雄英高校の校長室へ顔を出したエンデヴァー。

そこには、校長だけでなく1年A組のクラスメイトたちが。

校長 ハメましたね……!?

しかし校長にも考えがあるようで、彼らの話を聞いた上で対話の余地があると判断したと弁明する。

何で俺のことスルーした?燈矢兄を一緒に止めようって言ったよな!?

そうエンデヴァーへ怒りを向ける轟。

エンデヴァーは、「その気持ちだけで救われている」と返答するが、轟は納得していない。

続けて、デクとオールマイトを2人にしているだろと聞かれ、無言で顔を強張らせるエンデヴァー。

その表情を見て、爆豪が口を開く。

デクの事……わかってねぇんだ… デクは……イカレてんだよ頭ぁ 自分を勘定に入れねぇ 大丈夫だって… オールマイトもそうやって平和の象徴になったからデクを止められねぇ

爆豪が感じていた、最悪のパターンとはまさにこのこと。

デクとオールマイトが2人で行動を共にし、デクが望んで孤立すること。

エンデヴァー!2人にしちゃいけない奴等なんだよ!

そう叫ぶ爆豪の顔は、これまでにないほど友(デク)を思い、憤っているように見えた。

そう言われ、エンデヴァーの脳裏にはデクがオールマイトとも決別したと聞いた場面がよぎる。

「しかし…」そう言いながらエンデヴァーがGPSの携帯を取り出すと、A組のクラスメイトたちがその端末を死に物狂いで奪い取った。

そして、轟がエンデヴァーへ伝える。

OFA(ワン・フォー・オール)の悩みを打ち明けてくんなかったのも あんな手紙で納得すると思われてんのも ショックだけど–––––

そして、飯田がクラスメイト全員の想いを代弁する。

我々A組は 彼について行き 彼と行動します

OFA(ワン・フォー・オール)が大きな責任を伴っていようが、彼らには関係ない、救ける理由は至極単純。

緑谷くんは友だちです 友人が茨の道を歩んでいると知りながら明日を笑う事は出来ません

「戻ってきてもいい」校長の口から溢れた意外な言葉

生徒たちの想いを受け止めながらも、無秩序な外の世界に触れることで、彼らに危険が及ぶのを危惧している様子のエンデヴァー。

その時、校長が口を開く。

私は… 敵(ヴィラン)の目的である彼が雄英に戻りたがらない事を踏まえ チームアップを是とした でもいいのさ 戻って来ても

その言葉に、驚くA組の生徒たち。

校長曰く、合格通知を出した以上、デクも守るべき生徒であると言及する。

どうやら、雄英高校には奥の手である「雄英バリア」というセキュリティが存在するらしく、その真価を発揮する時が今だと考えているようだ。

いいんだよ…オールマイトだってここで育った!君たちの手で… 連れ戻してあげておくれ

生徒たちの背中を押した校長の言葉。

そして、物語は現在へ–––––。

交錯する互いの気持ち「デク」VS「A組」バトル勃発!?

デクの前に現れた、コスチューム姿の元クラスメイトたち。

ダツゴクを無事確保し、改めてデクと対峙する。

しかし、デクの反応は明るくはない。

デクは周りを巻き込むことを異常なほどに恐れている。

しかし、A組のクラスメイトたちはデクのことを心配している。

お互いの間に、大きな溝があるのは事実。

皆…… 何で…

そう戸惑うデクに対してお茶子が言う

心配だからだよ

しかし…デクは聞く耳を持たない。

僕は大丈夫だよ だから…心配しないで…離れて…

そう言いながら、デクが立ち上がる。

その様子を見ていた爆豪が叫ぶ。

そいつぁよかった!さすがOFA(ワン・フォー・オール)継承者様だぜ!
ンでてめェ~は今 笑えてンのかよ?

そうだ…デクが目指したのはこんな姿ではない。

笑って人々を救うスーパーヒーローだったはずだ。

デクはそれでも、考えを変えようとはしない。

どいてよ 皆…!

そう言いながらフルカウルを発動し、その場を押し切ろうとするデクだったが、A組の面々も引く気はないようだ。

爆豪が叫ぶ。

どかせてみろよ オールマイト気取りが!!!

その言葉に飯田も続く。

緑谷くん(きみ)が変わらないのは知ってる やるぞ諸君!

想いが交錯し、火花を散らす。

互いが互いの守るべきもののため、「A組VSデク」激突必至!

ヒロアカ319話考察【デク VS A組、勝つのは果たして!?】

319話のラストシーンで、戦闘態勢を取りながら互いに牽制し合うデクとA組。

次週では十中八九戦闘となるだろう。

そうなった時、勝つのはどちらなのだろうか?

デク1人に対して、A組は19名…数だけで考えればA組が圧倒的有利ではあるが…。

しかし今のデクはレディ・ナガンさえも真っ向勝負で負かすほどの実力を備えている。

いくらA組総員でかかったとしても、OFA(ワン・フォー・オール)を擬似的とはいえ100%まで引き出せるデクを止めることはできるのだろうか?

普通に考えれば軍配はデクに上がりそうなものだが、鍵を握るのは「轟」「爆豪」この2人だろう。

今のデクと対等に渡り合えるのは彼らくらいだろうし。

いずれにせよ、来週でデクの今後の進退が大きく変わる!

願わくば、彼が穏やかな心を取り戻し、準備万端の状態でAFO(オール・フォー・ワン)や死柄木との戦いを迎えて欲しいものだ。

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