呪術廻戦 ネタバレ最新話125話感想【溢れだす釘崎の過去の記憶。親友との約束は果たせるのか?】

呪術廻戦 ネタバレ最新話125話感想【溢れだす釘崎の過去の記憶。親友との約束は果たせるのか?】

前回124話では、釘崎&虎杖が反撃を開始。

釘崎の「共鳴り」や虎杖の怒りの一撃も炸裂し、一時は優勢かと思われた。

しかし、真人はうまく逃走し、分身を使った入れ替わりを決行!

目の前にいるのが真人の本体だと気が付かなかった釘崎に、真人の無慈悲な「無為転変」が炸裂。

一度食らうとほぼ即死といわれる真人の「無為転変」をもろに食らってしまった釘崎の運命やいかに!

また、その後急に始まった釘崎の回想の行方も気になるところ。

この回想は一体何を意味しているのか?

『呪術廻戦』最新話125話「渋谷事変㊸」のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

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『呪術廻戦』最新話125話の感想・あらすじ(ネタバレ)

村で過ごした幼年時代の釘崎と、その親友の回想

本話は、釘崎が村で暮らしていたころの親友、ふみの回想でスタートする。

ふみは小学校が始まる頃に釘崎の住む村に転校してきたようだが、ふみは自分の持つ水色のランドセルが、閉鎖的な村では珍しく、嫌われていると感じていた。

そんな中、釘崎だけは他の子どもと対応が違った。

ふみの水色のランドセルを見るなり釘崎は、

交換!!しよっ!!

周りを気にせず我を通す釘崎らしい発言だ。

その後、ランドセル自体が嫌いだといってランドセルを蹴とばすのも釘崎らしい。

その一件以来、釘崎とふみは仲良くなり、釘崎はふみの家に入り浸るようになった。

恐らく、村での同調圧力から逃れる意味合いもあったのだろう。

狭ぇ村だからさ

友達になるより他人になる方が難しいんだよ

とは、釘崎がふみに語った言葉だが、幼い釘崎の心情をよく表していると思う。

さて、ここまでの回想の内容は当然釘崎に関するものだが、なぜ親友ふみの視点で回想が行われるのか?という疑問はある。

「無為転変」の影響かどうかはわからないが、今後の伏線である可能性も十分にある。

もう1人の親友・沙織ちゃんの存在。そして別れ

そんな村でのある日のこと。

秘密基地を見つけたの!!

今日からそこにすむんだー

と話しながら走っていく釘崎と、その親友ふみ。

そして到着。

しかし、その秘密基地を見てふみは驚愕する。

野ばらちゃんの言う秘密基地は

他人ん家だった

いやはや……、なんとも釘崎らしい。

そんな「他人ん家」に住んでいたのは沙織ちゃんという、釘崎達より年上の女の子だった。

沙織ちゃんもまた、ふみと同様他の場所から引っ越しってきており、その日から3人はよく一緒に遊ぶようになった。

しかし、そんな楽しい3人での日々も長くは続かなかった。

沙織ちゃんの家は村には不釣り合いなほど豪華な家であり、それが村の人の顰蹙を買ったのだろうか。

家の周りにはたくさんのゴミが置かれ、落書きもされてしまう。

それから少し経って、沙織ちゃんは引っ越してしまう。

ふみは、その時のことをあまり覚えていない。

ただ、釘崎が顔をべちゃべちゃにして泣いていたことだけは覚えている。

この一件も釘崎の地元嫌いに拍車をかけているのかもしれない。

釘崎の旅立ちと再開の約束

時は過ぎ、今年の6月。

釘崎が東京の高校(呪術高専のことだが)に進学することが決まった。

小学生の頃からずっと一緒にいたふみと釘崎はついに離れ離れに。

じゃ!!二度とここには戻って来ねぇから!!

ふみ!!アンタもその内この村出なさいよ!!

これを聞いたふみは力なくうなずく。

「私の時は泣かないんだ」

なんて最低なセリフがよぎったせいで

何も言えなくなってしまった

ふみは自分と沙織ちゃんを比較して負い目を感じていた部分があったようだ。

そんなふみに、釘崎は声をかける。

ふみ

次会う時は三人で!!

涙をこらえて力強く宣言する釘崎。

それを見たふみは、

…うん うん! うん!!

大粒の涙を流して2人は再開を誓い合った。

沙織の現在

回想が終了し、場面はとあるオフィスに。

そこにいたのは会社員になって働く沙織の姿だった。

沙織は後輩に村での思い出を語っていた。

どうやら沙織は一人っ子だったために、懐いてくれた2人、特に釘崎のことがかわいくて仕方なかったようだ。

そんな釘崎に慕ってほしくて無理にお姉さんぶっていたという沙織。

今の普通~の私見たら

ガッカリするだろうなぁ

そうだ。

沙織はあの約束のことを知らないのだ。

釘崎とふみは今でも3人で再会することを望んでいることに。

元気かな 野薔薇ちゃん

今どこで 何してるんだろ

釘崎の大切な仲間たち。しかし約束は…

釘崎に思いをはせる沙織。

そんな当の釘崎は……。

あの村の連中は全員頭がおかしい

そんなことはない でも

おかしい奴の声は大きくて 自分以外の全てに思えて

土足で他人の人生を踏みにじるもんなんだ

釘崎もまた、今までの人生を振り返っていた。

村の連中がみんな頭がおかしいわけではない。

ただ、変化を嫌い、違う他者を認めようとしない彼らの一部は、沙織を始め、他人が自由に生きる邪魔をした。

釘崎にはそれが許せなかった。

ただ……。

っていうわけでもなかったかなぁ

そこで思い出されるのは虎杖や先輩、先生を始めとした、呪術高専のメンバー。

おかしい奴らだったけれど、決して他人を否定しようとはせず、自分を認めてくれた人々。

そして、窮屈な村の中で一緒に時間を過ごした、1番の親友ふみ。

ゴメンね ふみ

約束守れなくて

そして目の前の虎杖に伝える。

虎杖 皆に伝えて

「悪くなかった」!!

その言葉を残し、勢いよく吹き飛ぶ釘崎。

真人の触れた彼女の顔面は、もはや原型を留めてはいなかった。

それを見た虎杖の絶望的な顔が映ったところで、今回は閉幕。

 

釘崎の過去の回想シーンから始まり、何か逆転の一手があるかと思いきや、そのまま釘崎がやられてしまうという衝撃的な展開を見せた『呪術廻戦』125話。

「生きた時間に、後悔はない。」

という最後のコメントもかなり不穏だ。

しかし、釘崎が見せた生来の自我の強さや、ふみによって語られる回想等、これからの伏線になりそうな部分も多く残っており、まだまだ釘崎生存のルートも考えられる。

とはいえ、釘崎の長期離脱はほぼ必至であることに加え、目の前で仲間を殺された、もしくは殺されかけた虎杖の精神状態も心配だ。

虎杖、そして何より釘崎は今後どうなってしまうのか?

真人との戦闘はどうなっていくのか?

アニメも大人気でどんどん知名度を上げていく『呪術廻戦』。

次回126話からも目が離せない!

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