キングダム ネタバレ最新話658話感想【蒙武覚醒!什虎編いよいよクライマックスへ】

キングダム ネタバレ最新話658話感想【蒙武覚醒!什虎編いよいよクライマックスへ】

前回657話では、蒙武と満羽が死闘を繰り広げる中、魏軍の巨大井闌車部隊が什虎城を包囲するという急展開となった。

さすが魏軍第1の将・呉鳳明、その戦略は月知平原の地上戦だけでなく、むしろ得意な攻城戦を同時に用意していたのである。

さらに自らの本陣へ迫っていた千斗雲も3方から囲い込み、戦況を優位とした。

一方、楚軍本陣の寿胡王も騰軍に迫られていたが、こちらは一向に動きをみせない。

本陣だけでなく什虎城も危機を迎える中、賢者と言われる寿胡王はその実力をどのように披露してくれるのだろうか?

そして1番気になるのが前話で強烈な一撃を返すも、未だ劣勢が続く蒙武。

満羽の言う「解放」の真意は、彼の口から語られるのだろうか?

『キングダム』最新話658話のネタバレありの感想をお送りする。

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『キングダム』最新話658話の感想・あらすじ(ネタバレ)

什虎城を襲う、進化した井闌車

什虎城を包囲した井闌車部隊は、早速城壁に取り付き攻城戦を開始。

かつて函谷関を攻めた時は城壁の高さが60m以上あったこともあり、巨大井闌車でもその頂にまでは届かなかった。

しかし今回の井闌車は、什虎城の城壁を優に10mほどは上回っており、見下ろす状態になっている。

しかも井闌車の最上部には弓兵がスタンバイできる仕様となっており、守備兵を上から射抜くことができる。

この進化した井闌車は、明らかに戦闘力が増している!

一気に城壁を上から攻められた守備兵たちは、その攻撃の早さにかなり焦っている。

守備兵A「なっなんだ!!もう城壁に敵がいるのか?」

守備兵B「どうなっている!」

魏軍の兵たちは井闌車内部を登って、続々と城壁の上へと侵入してくる。

守備兵たちも細長い形状の井闌車を、縄を掛けて引っ張り横倒しにする作戦を試みるが、魏軍はその点も抜かりはなかった。

引っ張られた反対方向の地上から、さらに引っ張り返す準備をしていたのだ。

魏兵「ハッハ、鳳明様の井闌車は細工があって面白いわ」

さすが天才戦略家・呉鳳明、どうやら役者が違うようだ。

後は城門を内側から開けば、什虎城内部へ騎馬隊がなだれ込みゲームオーバーという段取りである。

楚軍本陣もめぐる攻防

その頃、楚軍本陣へ突き進む秦軍は、騰を先頭に破竹の勢いと化していた。

騰軍兵「行けェ、本陣までもう少しだ!」

その時、騰めがけて鋭い閃光が。

白麗の放った強烈な矢だ!

すんでのところでその矢をかわした騰、頬をかすめただけで済んだ。

騰「来ることが分かっていれば、当たることはない」

騰の驚くべき能力の1つが、瞬時に戦場を俯瞰で把握することができるというものだ。

この脅威の能力は、すでに白麗の位置まで騰に教えていたのだ。

しかし一旦止まってしまった騰に対し、その後を追いかけてきた項翼が追いついてきた。

項翼「フハハ、待て騰。勝負はまだついてねーぞ!」

次の瞬間、さらに追ってきた乱美迫が項翼に攻撃を仕掛ける!

乱美迫「フゥゥ」

項翼「また、てめェかよ!」

またもや項翼は乱美迫によって、足止めを食らうこととなる。

乱美迫のような本能だけで強敵を見つけ出し執着する存在は、こんな時役立つ!

騰「よし行くぞ!我らで本陣を落とす」

自らの役目を忠実に果たすため、騰は敵本陣へ向かう。

寿胡王の誤算

目前まで迫ってきた騰軍に、楚軍本陣の兵たちは焦りを隠せない。

本陣兵A「寿胡王様、限界です」

本陣兵B「ひとまず後退を。そうでなければ、大至急満羽様をここにっ」

ここで寿胡王は一言。

寿胡王「退却する」

今まで全く動きをみせなかった寿胡王の一言に、兵たちは戸惑う。

本陣兵A「ひとまず退がって、立て直しを・・・」

寿胡王「いや、城まで戻る」

なんと、軍師が戦場を見捨てて籠城に持ち込むというのだ!

もちろん什虎城は呉鳳明の策により、すでに落城寸前の状態である。

ただ、この時点で寿胡王はそのことを知る由もないが。

どうやらこの瞬間、勝負は決まったようだ。

寿胡王「全く想定外だ。まさか満羽がああなるとは思わなかった」

側近の兵たちは初めて敗れることに落胆の色を隠せないが、寿胡王にとって不敗であることはあまり意味を持たないようだ。

そんなことよりも、全てを失くし守るものなどない什虎4人衆の中で、変化を見せている満羽に重きを置いている。

寿胡王は心中で語る。

寿胡王「満羽に変化を生じさせているのは、紛れもなく蒙武」

心をなくし「虚無」になってしまった満羽が、初めて本物の“漢(おとこ)”に出会ったのだ。

かつて自分もそうであった本物の“漢”。

満羽は心を取り戻そうとしているのかもしれない。

少なくとも蒙武と出会い、闘っているうちに、かつての自分を思い出してしまったことに激しく心が揺れ動いているのだろう。

寿胡王はやや遠くを眺め、押し黙ってしまった。

その目には満羽を羨ましむ気持ちすら感じられる。

またもや覚醒する蒙武!

その頃、蒙武と満羽は激しく打ち合っていた。

満羽「蒙武・・・お前が何を背負っているかまでは分からぬ。それがすでに死んだ人間の思いならば永劫に力となるであろう。だがそうではなく・・・」

蒙武が再び鬼のような形相と化している。

満羽はすでに蒙武の実力を認めているだけではなく、何かを伝えようとしている。

少なくとも真っ黒だった彼の瞳に、今まで描かれていなかった光が宿り始めている。

彼は「虚無」から心を取り戻しはじめたのだ。

満羽「生きている者の何かを背負っているとしたら、お前は一つだけ覚悟をしておかねばならぬ」

この瞬間、蒙武の脳裏には幼き頃、昌平君と夢を語り合った大切な思い出の場面がよぎっていた。

満羽「それに裏切られることが、あるやも知れぬということを」

蒙武「ふざけたことを、ほざくな!」

蒙武、怒髪天!覚醒の一撃が炸裂!!

今度は満羽が馬上から叩き落された!

やはり満羽はかつて国を背負い、そして裏切られたのだろう。

寿胡王、2つ目の大きな誤算

沈黙のあと、寿胡王は物見やぐらのような座席から降り、城へ向かうためにゆっくり馬へと乗り換えた。

寿胡王「退却の銅鑼を鳴らせ」

この様子を冷静に眺めている男が1人、呉鳳明である。

呉鳳明「フッ」

「すでに退却する城など無い。なによりお前はすでに詰んでいるんだよ」とでも言いたそうだ。

寿胡王の真横に突如、騰が現れる!

呉鳳明が助攻になってまで、主攻を任せた騰。

その圧倒的な突破力を、見計らい損ねた寿胡王。

これは勝敗を決定づける失態だ。

様子がおかしかったのは、満羽だけではなかったのかもしれない。

 

什虎城攻略、楚軍本陣壊滅と秦魏連合軍の勝利が決定的となった『キングダム』658話。

いよいよ蒙武vs満羽もクライマックス。

馬上から落ちた満羽を、蒙武はそのまま討つことはないだろう。

同じく地上に降りて闘うか、彼が馬上に戻るまで待つ。

蒙武とはそうゆう漢だ。

できれば満羽の口から、「虚無」となった出来事を聞きたいものだ。

そして今話の満羽の言葉は伏線となって、重要な意味をもつことになるだろう。

一応触れておくと、史実では12年後の紀元前223年、昌平君は秦を裏切って祖国である楚

の王となる。

こともあろうか、その昌平君を蒙武が討つ展開もありうる。

その時蒙武は「虚無」となって、満羽のようになってしまうのだろうか?

一方、騰に迫られ絶体絶命の寿胡王であるが、この好機を騰が逃すはずもなく、ジ・エンドだろう。

正直、寿胡王の采配に期待していたので、かなり物足りないと感じるが、ここは呉鳳明の偉大さを称えるとしよう。

いよいよ最終盤の什虎城攻略編。

そろそろ対趙国戦線も気になるところだ。

なんといっても主人公・信が随分登場していないことが、異常事態である!

漫画ではより緊迫感が味わえるので、もし買っていなければ今週のヤングジャンプを買って読もう!

では次回 659話もお楽しみに!

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