キングダム ネタバレ最新話664話感想【蚩尤となって現れた羌礼!彼女はなぜ飛信隊に入るのか?】

前回663話では、羌族の衣をまとった、謎の美少女が登場した。

趙兵をなぎ倒し、飛信隊を救った彼女は羌瘣に会わせろと言っている。

羌瘣と同族に間違いなさそうだが、敵か味方か?

そもそも蚩尤を輩出するこの一族は、蚩尤以外下界に出られないことが掟だったはず。

だとすると、蚩尤を決する『祭』を勝ち抜いた、最強の戦士ということになる。

新たな蚩尤(しゆう)ならば、裏切り者である羌瘣を追ってきた可能性もあるのではないか?

また、戦っている姿は羌瘣と違い、人を殺めることを楽しんでいる印象すら受ける。

今話のキングダムは、彼女の正体と目的に注目が集まっている。

『キングダム』最新話664話のネタバレありの感想をお送りする。

662話 663話 664話 665話 666話
キングダムファンのあなたへ

『キングダム』の最新刊60巻はもう読みましたか?

見どころは次の3つです!

  • 呂不韋の最期!
  • 昌平君の新たな策、秦魏同盟とは?
  • 圧倒的な強さ!什虎カルテットとは何者?

集中して漫画を楽しむには単行本がうってつけです。

『キングダム60巻』は通常460円。

でも、「U-NEXT」なら、無料トライアル登録時にもらえる600ポイントを使って1冊無料で読むことができます!

「登録が面倒」と思うかもしれませんが、実際に登録にかかった時間はたったの2分でした。

本屋さんに行ったりネットショップで買うよりずっと早く読めますよね?

キャンペーンは今月までの「期間限定」かもしれないので、ぜひこのチャンスを活かして『キングダム60巻』を1冊通して楽しんでください!

キングダムを無料で♪いつでも解約可!

U-NEXTで今すぐ読む

大人気の『キングダム』のアニメはもう観ましたか?

U-NEXTなら、漫画に加えてなんとアニメも見放題なんです!

トライアル期間中、『キングダム』1〜81話(第3シーズン途中)がすべて無料で観ることができます。

見始めたら止まらないぐらい面白いので、ぜひ一度は観てもらいたいです!

他にも18万本以上のアニメ・映画・ドラマが見放題で楽しめるので、お家で充実した時間を過ごしたければ必見。

2分程度の登録で漫画もアニメも無料で楽しめます!

解約はいつでもできるので安心です。

キングダムを無料で♪いつでも解約可!

U-NEXTで今すぐ観る

『キングダム』最新話664話の感想・あらすじ(ネタバレ)

謎の戦士の正体は、やはり羌礼!

天幕で休んでいた羌瘣は、邪悪な気配を感じ飛び起きる!

羌瘣「龐煖!いや違う、この気配は幽連・・・」

愛刀・緑穂(りょくすい)を持ち、臨戦態勢に入った羌瘣は天幕を出た。

天幕がある小丘の上から眼に入ってきたのは、同じ一族・羌礼の姿だった!

羌礼「おー瘣姉(かいねえ)、久しぶりじゃのォ」

羌瘣を見つけた彼女の表情は戦っている時と違い、まだあどけない少女そのものだ。

羌瘣「礼!?何でここに・・・」

対して羌瘣の表情は驚きと困惑、そして邪悪な気配の正体が妹分の羌礼であったことに焦りの色すらうかがえる。

その頃、隊長・信と軍師・河了貂が、羌瘣の天幕へ向かっていた。

信「羌瘣の仲間が来たって本当か!?」

信と河了貂も半信半疑で馬を走らせる。

河了貂は羌瘣のような強者がもうひとり、飛信隊に来てくれたらありがたいと思っているようだ。

すでに天幕前は人だかりとなっている。

入隊希望?羌礼の行動が分からない羌瘣

相対した羌瘣と羌礼。

やはり羌瘣は、どうして彼女が飛信隊にやってきたのかが分からない。

羌瘣「礼・・・なんでここにいる・・・どうやって来た・・・いや・・・」

戸惑いながらも、羌瘣は核心に踏み込んだ。

羌瘣「どうやって村を出て来た・・・礼・・・、識はどうした!?」

識というのは、羌礼と姉妹のように育てられた羌識のことである。

その言葉に羌礼の表情は少し険しくなる。

羌礼「何を寝ぼけたことを言っている瘣姉。われら蚩尤族の世界から外へ出られるのは、勝ち残った者だけという掟であろうが」

羌礼の表情が明らかに変わり、邪悪な本性がにじみ出始めている。

羌瘣「まさか・・・礼、お前・・・“祭”を・・・」

邪悪ながら自信に満ちた笑みを、羌礼は浮かべている。

羌瘣ですらなれなかった頂点・蚩尤の座についたのだろうか?

そこへ信と河了貂が到着した。

信「どけっ、どいつだ羌瘣の仲間ってのは」

隊長・信へ羌礼が話す。

羌礼「羌瘣の妹分、羌礼だ。今日から飛信隊に入ってやる。適当に使えばいい。お前らの百人分くらいは働いてやるよ」

かなりの上から目線、どうやら嫌な奴のようだ。

信は沈黙し、羌瘣は彼女の申し出を意外に受け止めた様子。

羌礼のこの発言に、飛信隊古参メンバーたちも賛否両論だ。

仲間になってくれればこれほど有難いことはないが、羌礼のこの態度は軍の統率に支障が出るのも明らかだ。

しかし、「入る、入らない」の論争以前に、羌瘣はもう一度問いただす。

羌瘣「礼!お前本当に何をしにここへ来たんだ」

邪悪な影として羌礼を感じていたのだから、羌瘣は不安なのだろう。

羌礼「だから瘣姉の力になろうと思って、はるばる一人で旅してきたんだよ」

その言葉を聞いても、羌瘣は信じられない様子だ。

羌礼へ自分の天幕で待っているよう伝えると、羌瘣は信と河了貂を連れて別の場所で胸の内を伝えた。

大活躍する羌礼、しかしある疑惑が・・・

3人の話し合いの結果、羌礼を一旦、羌瘣の部隊で預かることとなる。

数日同行させ、部隊に順応できるなら入隊を認めることとなった。

しかし、翌日戦場では・・・

歩兵・竜有隊の先陣になぜか羌礼の姿が。

竜有「何だお前!何でここにいる」

羌礼「こっちの方が敵が多いだろーが」

敵が多くいる気配を察知してやってきたようだが、竜有隊は他の部隊と連携して攻撃のタイミングを図っていたところだった。

羌礼「まどろっこしーよ、バカ」

そう言うと羌礼はひとり、敵の潜む山林の中へ消えて行った。

竜有「バカ、戻れ!」

無謀な単独行動に竜有隊も後を追うしかなく、この瞬間連携作戦は崩壊した。

無策状態での突撃となり、他の部隊が被害を受ける中、作戦を乱した当の竜有隊は違っていた。

羌礼が縦横無尽に敵を切り回り、圧勝していくのである。

しかしこの時、竜有は見ていた。

羌礼が楽しむように敵兵を殺していた姿を。

結局この日の戦いは、竜有隊が他の部隊をカバーすることとなり、飛信隊の勝利で終える。

戦いの後、竜有は迷惑を掛けた沛浪(はいろう)の元へ行き、今日の出来事を詫びた。

さらに羌礼が殺戮を楽しんでいるように見えたことを話す。

竜有「もし本当にそんなクソヤロォなら、絶対に飛信隊に置いとくわけにはいかねェ」

飛信隊にはすでに、隊長・信が伝え続けた確固たる『飛信隊像』が根付いており、それを乱す者は許されないという意識がはっきりと見られる。

ついに正体判明!やはり羌礼こそが新たな蚩尤

翌日の戦いでは前日の敗戦を挽回するため、趙軍は倍の兵数を投入してきた。

歩兵団長・崇原の檄が飛ぶ。

「正念場だ!敵の増援はこれが最後だ。今日勝利して森を抜けるぞ!」

ところが迫りくる敵兵の前にひとり、羌礼が仁王立ちしている。

秦兵「どけ、羌礼!俺たちのジャマすんな!」

羌礼「ジャマァ?ぬるいこと言ってんなよ、クソが」

そう言うと、羌礼が真の姿をみせ始める。

羌礼「本物の血の狂宴を味わえよ、お前ら」

剣を持つ手の血管が異常に浮かび上がっている!

そして羌礼は雄たけびを発した!

羌礼「嗚呼!白鳳」

  「血が逆巻く」

  「ああ、識、そうだよ」

  「私達こそが、人の闇の頂に立つ」

  「蚩尤だ!」

羌礼の眼球だけでなく、顔まで血走っている。

趙兵の血しぶきが、肉片が、竜巻のごとく乱れ飛ぶ!

やはり彼女は最強の、新しき蚩尤だった!

 

謎の戦士は羌瘣の妹分・羌礼、しかも蚩尤となっていたことが判明した『キングダム』664話。

かつて羌瘣が龐煖と死闘を繰り広げた時、羌瘣はこう言って立ち向かった。

「嗚呼、緑穂。血が逆巻く」

その時の羌瘣の姿は今回の羌礼と全く同じように、眼だけでなく顔も、全身が血走っていた。

これは生死を賭けるほど、深く呼吸を落としていくことでたどり着ける究極の域。

仇である幽連を倒すときにも見せた『魄領の禁』だろう。

それに近いことを羌礼はいとも簡単にやってのけたのだ。

実力は羌瘣以上といってもよいだろう。

恐らく彼女は、羌瘣が仇である幽連を殺したことで空位となった蚩尤を受け継いだ。

もちろん、『祭』を生き抜くことで。

その時、姉妹のように育った羌識を殺したのだろうか。

少なくとも羌瘣は姉と慕う羌象を殺すことはできなかった。

だからこそ、羌瘣の上をいく技を身につけたということか?

そして彼女が飛信隊へ来た本当の意図は何なのか?

次回も目が離せない!

漫画ではより緊迫感が味わえるので、もし買っていなければ今週のヤングジャンプを買って読もう!

では次回665話もお楽しみに!

この記事を読んだあなたにおすすめ!

662話 663話 664話 665話 666話

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です