キングダム ネタバレ最新話666話感想【羌礼vs羌瘣は3日後!深い闇に落ちた羌礼を救うと誓う羌瘣】

前回665話では、羌礼の目的が羌瘣を殺すことだと明らかになった。

羌礼が羌瘣を狙う理由はいくつかある(前話ネタバレ参照)

しかし今の羌礼の精神状態が明らかに異常なのには、深い理由がありそうだ。

羌瘣にはその理由が薄々分かっているのでは?と思える

仇だった前蚩尤・幽連を倒すとき、幽連が蚩尤となった“祭”での出来事を彼女から聞いていたからだ。

目の前にいる羌礼は、幽連の言うような悪夢を経験したのだろうか?

そして羌瘣は現・蚩尤とどのように向き合うのだろうか?

『キングダム』最新話666話のネタバレありの感想をお送りする。

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『キングダム』最新話666話の感想・あらすじ(ネタバレ)

信に知られてしまった“呼び戻しの術”とは?

羌瘣を殺しにきたと告げる羌礼。

飛信隊一同は一気に殺気立ち、各々武器を持ち身構える。

しかし羌瘣は冷静に、前蚩尤・幽連の最期の言葉を思い出していた。

幽連「必ず次の蚩尤が貴様を殺しに行くぞ!必ず・・・」

その時羌瘣は、幽連にこう返した。

羌瘣「のぞむ所だ。私は絶対に負けない」

その言葉を聞きながら、幽連は死んでいったのだ。

羌瘣は羌礼に問う。

羌瘣「掟を破って、外で生きている私が許せないのか?」

羌礼「私ら蚩尤族で、外で生きられるのは一人だけだ」

もちろん“祭”を生き残った“蚩尤”のことである。

やはり羌礼が羌瘣を殺しにきた理由は、羌瘣が裏切り者だったからと判明した。

それは蚩尤となった者は、“蚩尤”や“祭”を否定する羌瘣のような存在を、許せないことを意味している。

この様子を心配そうに見つめる者がひとり、信だ。

信「・・・羌瘣」

羌瘣を殺すために来た羌礼ではあったが、今の羌瘣がなんらかの理由で弱っていることは察している。

羌礼「少しだけ待ってやるよ」

羌瘣「別に今やりたいなら、やってもいいけどな」

そう言うと羌瘣は、背中の剣に掛けていた羌礼の手にそっと触れた。

羌礼「オイ、手を離せっつってんだよ、お前」

急に殺気立ってきた羌礼。

しかし羌瘣は戦うつもりはなく、ただひとつだけ知りたいと告げる。

“祭”で何があったのか?つまり羌識と何があったのか?

その事を知るために、羌礼の手に触れたのである。

次の瞬間、羌瘣の手を奪った羌礼は、力ずくで跪かせ、指でその眼球を突こうとした。

指を跳ね除けた羌瘣に対し、今度は両手を取り羌瘣の自由を奪う。

あっけなく反撃不能になった羌瘣を見下す羌礼。

羌礼「ああー?何だ瘣姉、その様はァ。あんたしばらく会わないうちに・・・」

ずいぶん弱くなったなぁ、と言いたかったのだろう。

しかし彼女はすぐに羌瘣の異変に気付く。

羌礼「何だ・・・瘣姉・・・あんた・・・体の中の気の道が・・・ズタズタに・・・」

彼女たちは体に触れることで、その気を感じ、いろいろなことが分かるようだ。

羌礼「よりによって“呼び戻しの術”を・・・使ったのか!?」

邪悪だった羌礼の表情が、驚きと心配の顔に変わっている。

羌礼「・・・・・・このバカが!」

そういうと羌瘣の手を跳ねのけた。

そしてこの禁術である“呼び戻しの術”を使うと、成否にかかわらず大幅に寿命を失うことを、大声で叫んでしまうのだった。

殺しに来たはずの相手を、まるで心配して叱りつけるようだった。

一連のシーンを見ていた、飛信隊メンバー達は呆気にとられ、言葉を失っている。

特に信は・・・

元々龐煖との死闘後、なにが起きたか分からないまま生き返った信は、自分のために羌瘣が何かしたのではないか?と疑っていた。

信「ちょっと待てよ、羌瘣・・・」

もっとも知られたくない相手に知られてしまい、困惑の表情を浮かべる羌瘣。

羌礼「・・・ハハ、せっかく外に出て・・・何やってんだよ、お前」

そう言うと、羌礼はまた邪悪な顔に戻っていた。

決着は3日後、羌瘣vs羌礼

信「お前、俺のためにっ・・・」

信のこの言葉で、羌礼は羌瘣が信のために禁術・“呼び戻しの術”を使ったことを知ってしまう。

羌礼「だったら、瘣姉に命を吹き込まれたお前も後でぶっ殺さねェとなァ、隊長」

羌瘣「礼!」

羌礼は羌瘣が回復する3日後に、決着をつけると告げる。

そして、そのときには羌瘣だけでなく、信を含む飛信隊全員を皆殺しにすると宣言。

これには集まっていた飛信隊員たちも怒りをあわらにするが、河了貂が皆を諌めた。

河了貂「礼のことは、羌瘣に任せて」

羌礼「死にたくなけりゃ、三日のうちに消えとけよー」

そう言うと羌礼は去って行った。

羌礼を救いたい!羌瘣の覚悟とは?

羌礼の背を心配そうに見守る羌瘣に、信が禁術のことを聞こうと詰め寄る。

信「羌瘣!」

羌瘣「あとで説明する・・・ちゃんと話せば分かるから」

彼女はほんの少しだけ覚悟する間をおいた後、信への深い信頼を秘めたような笑顔をみせる。

この羌瘣の笑顔をぜひ見て欲しい。(ヤンジャン買って見て!)

信への深い愛情が満ちていて、分かって欲しいと願う強い女性の笑顔・・・信のことが本当に好きなんだなと改めて感じる、胸が痛くなるような笑顔。

しかし目下の優先事項は羌礼だ。

羌礼が感じたように、羌瘣も相手のことを感じていた。

  • 羌礼は“祭”を勝ち抜き、本当に“蚩尤”となっていた
  • そのせいで深い闇の淵にいる
  • その闇は前蚩尤の幽連に匹敵するぐらい深いが、何とか戻せるかも
  • 羌瘣を殺してしまったらもう戻れなくなり、人ではなくなってしまう。つまり“怪物”になる。

羌瘣は羌礼を救おうとしている。

しかし飛信隊員たちには、調子の悪い羌瘣がなぜそこまでするのかが分からないようだ。

姉のように慕ってきた象姉を“祭”で失い、『“祭”で生まれる“蚩尤”』というシステムを、羌瘣は心から憎んでいる。

この運命に従うしかなかった、哀れな羌礼を救いたいのだろう。

そして、皆の前で羌礼を倒すと告げる羌瘣。

たとえ羌礼を斬ることになったとしても。

羌礼がくぐりぬけた“祭”で、いったい何が起きたのか?

ここで河了貂が、素朴な疑問を羌瘣に投げかけた。

河了貂「識って誰なの?」

羌礼と羌識は幼い頃から、まるで本当の姉妹のようにいつも一緒に育った仲だ。

まるで羌瘣と羌象のように。

今話で描かれている2人はまるで、キングダム初期で描かれていた信と漂のようでもある。

羌礼にとって羌識は、今までの人生の中で間違いなく一番大切な人だろう。

羌瘣が河了貂へ答える。

羌瘣「(識は)“祭”で命を落としている。識が原因で礼は今、深い闇の淵にいる」

河了貂「識の死が・・・そ・・・それってまさか・・・」

羌瘣「ああ、ひょっとしたら“祭”の中で・・・礼が識を殺めたのかも知れない」

かつて幽連が言った「怪物」を生み出す、最悪のコトが起こっていたのだろうか?

羌礼が蚩尤となった“祭”で、何が起こったというのだろうか?

 

2人の決闘が3日後と決まる中、羌礼を救おうとする羌瘣が描かれた『キングダム』666話。

かつて幽連が羌瘣に話した、最強の蚩尤となる条件は、

  1. (前提として)各族2名ずつ、幼い頃から姉妹のように育てられる
  2. その2名が揃って“祭”へ参加する
  3. 他の参加者を葬り、最後に同族の2名が残る(途中で一方が殺されては成就しない)
  4. 最後の最後に愛する者を殺め、生き残った方が本物の蚩尤となる

この一連の流れが成就してこそ、現世へのしがらみを一切遮断でき、最強になれるというのだ。

この最悪のシナリオを幽連はやってのけた。

しかも実の妹で。

その結果、彼女の精神は壊れたのだ。

今話の最後に描かれていたのは、羌礼が識を思い出し嘔吐を繰り返すシーンだった。

彼女もまた、壊れかけている。

ここは羌瘣に頑張ってもらって、羌礼を救って欲しいものだ。

それとは別に今回もっと気になる言葉が羌瘣から発せられた!

それがこれだ。

羌瘣「あと三日瞑想すれば、仮つなぎだが全身の気の流れが回復する。再び切れる前に、礼を倒す」

この言葉を素直に理解するなら、「瞑想すれば気の流れはつながるが、そうでなければ、気の流れは切れる」となる。

つまり、「羌瘣はもう戦えない」と読み取れる。

すくなくとも、以前のような剣技や巫舞はムリなのだろう。

普段は気の流れが途絶えている状態になるのだから。

このことと、羌礼の出現は結びつくのだろうか?

いよいよ次回が待ち遠しい!って、お約束のYJ合併号!(号泣)

次回は1/21(木)、1月下旬じゃないか!(怒)

 

漫画ではより素晴らしいシーンが堪能できるので、もし買っていなければ今週のヤングジャンプを買って読もう!

では次回67話もお楽しみに!

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