キングダム ネタバレ685話考察【影丘における羌瘣の状態から今後の飛信隊考察!象姉が言った「いいこと2つ」とは?】

685話では、岳白公の怪力が炸裂!羌礼が戦線離脱を余儀なくされた。

大将対決・信vs岳白公、精鋭部隊対決・飛麃vs閃叫の時が迫る。

一方、扈輒本陣には捕らえられた桓騎右軍大将・雷土が連行され、総大将・扈輒と対面する。

今話は注目していた関常・桓騎の動向が描かれておらず、前回考察した範疇であることから少し視点を変えた考察をしてみようと思う。

影丘の戦いにおいて参戦はしているものの、目立った活躍をしていない“羌瘣について”だ。

物語の本筋からは少し脱線するが、現在の羌瘣の状態を考察してみる。

キングダム685話の考察をお送りする。

影丘における羌瘣の現状は?

信ら飛信隊騎馬隊に少し遅れたものの、開戦9日目に戦場へ到着した羌瘣。

現在5千人将である羌瘣は、騎馬1500と歩兵3500を率いて影丘崖下に布陣。

急斜地から崖上を臨む歩兵団と、緩斜地から崖上に侵攻した信ら騎馬隊の援護が主な役目と思われる。

影丘では今までのような苛烈な最前線への参戦はしていない。

685話時点の羌瘣注目ポイント①最前線の戦いは羌礼に任せている

最前線の苛烈な戦場は羌礼に任せて、自身は5千人将としての役目に専念している。

今までは戦局が厳しくなればなるほど、羌瘣の個人技が勝敗を決定づける要因となっていた。

その間、羌瘣隊の指揮・命令は軍師の河了貂が担っていたのだろうが、羌瘣自身が指揮に専念することで、より機動的な戦いが可能となる。

685話時点の羌瘣注目ポイント②崖下の戦場も実はかなり厳しい戦場

影丘の戦場は元々かなりの兵力差があり、その差は3倍にもなると思われる。

主戦力を崖上に投入した飛信隊にとって、実は戦いの要は崖下の羌瘣隊ではないだろうか。

なぜなら羌瘣隊が抜かれれば、距離があるとはいえ対岸に陣取っている飛信隊本陣が危ういからだ。

これからもこのように守りの要を羌瘣に任せ、信・羌礼・飛麃といった突破力のある部隊を前線に投入していくことが予想される。

685話時点の羌瘣注目ポイント③状態はどうなのか?

羌瘣は龐煖との戦いで、一度は死んでしまった信を蘇らせる禁術を使った。

それにより体内の気の道がズタズタになり、蚩尤の技を思うように使えない状態となっていた。

羌礼が現れたことでかなり治療が進んだようだが、それでも大技がどこまで使えるようになるかは分からないという。

恐らく、最大攻撃力は以前に近いと思われるが、持続力や回復力が相当低下しているのではないだろうか。

考察①余程の強敵が現れない限り、最前線では戦わない

現蚩尤(羌礼)という最強の助っ人を得たのだから、無理に羌瘣が最前線で戦う必要もなくなった。

次に羌瘣が本気で戦わなければならない状況とは、羌礼が苦戦するような強敵か、信の命が脅かされる状況になった時だろう。

ただそのような相手は既出では、廉頗・凱孟・満羽ぐらいだろうか。

まだ登場していない強敵では司馬尚と項燕になるだろう。

考察②元々軍師並みの戦略眼があり、後方支援でも才能を発揮できる

河了貂が来る前までは、飛信隊の軍師は実質羌瘣だった。

専門的に学んでいないとはいえ、元々軍略家としての才能に恵まれていたようだ。

今まで担ってきた最前線の戦いは羌礼に任せ、軍の中衛に留まり指揮することで戦況の変化にすぐ対応できる。

元々飛信隊の弱点の1つに、軍師である河了貂が前線に出すぎ、危機に見舞われることが多々あったが、羌瘣ならそのような心配はなくなる。

指揮系統もきっちり分担できそうだ。

おまけ考察!「いいこと2つ」とは?

ここからは脱線中の脱線となる。

龐煖との戦いで信を蘇らせるために羌瘣が使った禁術。

その際、あの世の入り口で象姉(羌象)が羌瘣に伝えた、「悪いこと1つ」と「いいこと2つ」。

悪いことは、羌瘣が寿命を大幅に失ってしまったこと。

いいことの1つは、670話で明かされた「羌瘣の寿命は減ったが、それは一般人並みになっただけ」だった。

本当にそうだろうか?

象姉が羌瘣に話した“いいこと”にしては違和感がないだろうか?

元々の寿命の長さに関係なく、羌瘣に与えられた時間が大幅に減ったのだから、“いいこと”として羌瘣に伝えるには無理がないか。

もし象姉が羌瘣に寿命が一般人並みになったことを“いいこと”として伝えるのならば、

『寿命が短くなったが、それは人生を共にする良き伴侶と同じぐらいの長さになっただけだよ』

といった感じではないだろうか。

もう少し考察を深めてみると、あの世の入り口で羌瘣は全てを捨ててでも信の命を助けようとした。

紛れもなく信が好きで、信が一番大切と思ったからだ。

羌瘣にとって“いいこと”、それはもはや自分のことではなく、信の望むことではないだろうか。

信の望むこと2つだと、

  1. 天下の大将軍になる
  2. 中華統一を成し遂げる

この2つだろうか。

ただそれではあんまりなので、羌瘣にとって“いいこと”2つをもう一度考えると、

  1. 信と添い遂げる(結婚し、寿命を全うする)
  2. 信が天下の大将軍になる

になるのではないだろうか。

670話では羌瘣はこうも言っている。

羌瘣「私は自分のことはよく分からないけど、信のことはよく分かってるから、大丈夫・・・・・・」

羌瘣とって“いいこと”とは、信の望みが叶うことで、象姉はそのことを知っているから教えてあげた、という考察になった。

キングダム685話の考察まとめ

今回の考察は本編に進展があまりないので、羌瘣の現状と“いいこと2つ”を考えてみた。

なるべく羌瘣には早く家庭に入ってもらって、信の息子が見てみたいとも思うし、まだまだ戦って欲しいとも思う。

皆さんはいかがだろうか?

次回は雷土の運命と影丘の今後が見通せそうだ。

それでは次回686話のネタバレ考察もお楽しみに!

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