【2021年版】料理漫画おすすめ厳選35作品【幸せいっぱいごちそうさま。よだれが滝になって流れ落ちそう!】

料理漫画おすすめ35サムネイル

日常系料理漫画10選

数ある料理漫画の中でも和やかな日常がメインとなっている料理漫画を10作紹介する。ほのぼのとした世界観となっているので、安心して読み進めることができるのが特徴だ。普段の料理に参考になるケースも多いだろう。

『クッキングパパ』

国内屈指の料理レシピ本

あらすじ

うえやまとち先生による漫画。TVアニメやTVドラマなどのメディアミックスも行われ、累計発行部数は3600万部を突破している。

作品の舞台は、美味しい料理に溢れている博多だ。主人公の荒岩一味はプロ級の料理の腕を持っているサラリーマン。

様々な料理を作ることが出来る上、その知識も奥深い。

そんな一味が周囲の人々に料理を振る舞い、それでいて人間の暖かさを感じることが出来る人情物語となっている。

読みどころポイント

本作の最大の魅力は1話完結型でありながら、1話ごとに詳細なレシピを紹介している点にある。

つまり、本作に登場する料理のほとんどが実現可能な料理のため、実際に調理して食べることが出来るのだ。

本作を読み進めながら料理を作るようにしていけば、料理の腕があがることは間違いない。最高の料理ガイドブックに仕上がっているのだ。

『高杉さん家のお弁当』

お弁当で深まる絆

あらすじ

柳原望による漫画。

ふとしたきっかけで同居することになった温巳と中学生の従妹・久留里が絆を深めていく姿を描く。

読みどころポイント

最初はぎくしゃくしていた叔父と姪が、お弁当作りを介して互いへの思いやりを持ち、不器用に近付いていく様子がほのぼの心温まる。

ちょっぴり意地っ張りで頑固だけど、家事に料理に一生懸命な久留里を応援したくなること必至。

セーラー服+エプロン+JC、最強の組み合わせに萌えてほしい。

『ホクサイと飯さえあれば』

同居人はぬいぐるみ

あらすじ

鈴木小波による漫画。2017年にドラマ化されている。

足立区北千住にアパートを借りた主人公・山田文子ことブンが、家計をやりくりしながら楽しく炊事にいそしむ姿を描く。

読みどころポイント

個性的な学友やご近所さんから生活の知恵を取り入れ、倹約の工夫を怠らず一人暮らしを満喫するブンのポジティブさが初々しく、上京してきた頃を思い出す。

ブンの相棒となるぬいぐるみ・ホクサイの、シュールとユニークが紙一重の存在感にも注目。

庶民的な街並みや生活感あふれる部屋の様子なども、リアリティがあって好感触だ。

『座敷娘と料理人』

座敷童は食いしん坊

あらすじ

佐保里による漫画。

守銭奴の料理人・菅波多緒は職場の先輩から短期高収入のバイトを紹介され、田舎の古い屋敷に移り住み、座敷娘へのお供え物を作ることになるのだが……。

読みどころポイント

食いしん坊の座敷娘とツンデレ青年の交流が愛おしい。

ご近所の農家の人々や子狐も温かい心の持ち主で、悪人がいないので安心して読んでいられる。

多緒が作る現代の料理にいちいち目を輝かせる、座敷娘のチャーミングさにときめく。

『花のズボラ飯』

ずぼらでもいいじゃない

あらすじ

原作・久住昌之、作画・水沢悦子による漫画。

夫が単身赴任中で一人暮らしのアラサー主婦・花さんが、できるだけ手抜きしておいしいご飯を作ろうとする姿を描く。

読みどころポイント

タイトル通り、どれだけサボっておいしいものを作れるかに挑戦したある意味とても実用的な漫画。

仕事と家事に追われる女性陣は、主人公の省エネスタイルに共感せずにいられない。

ご飯風景のみにあらず、家庭や仕事の悩みなども取り入れられているのがリアリティを増す。

『新米姉妹のふたりごはん』

妹は料理上手

あらすじ

柊ゆたかによる漫画。

再婚したての両親が海外出張に出た為、二人きりで残された高校生のサチとあやり。

同い年の妹への接し方に悩んでいたサチだが、ある時あやりが大の料理好きだと判明し……。

読みどころポイント

明るく人懐こい姉とクールで無愛想(本当は感情表現が下手なだけ)な妹が、ご飯作りをしながら家族の絆を強めていく姿を描く。

あやりのサチ好き好きぶりが凄くて、日常もののソフト百合漫画としても読める。

『味噌汁でカンパイ!』

幼馴染が通い妻?

あらすじ

笹乃さいによる漫画。

小さい頃に母を亡くし、父子家庭で育った善一郎の朝ごはんはコンビニのおにぎりとインスタントの味噌汁。

それを見かねた幼馴染の世話焼き女子・八重が、お味噌汁を作りに通いだし……。

読みどころポイント

可愛い幼馴染が毎日お味噌汁を作りにきて一番に飲ませてくれる、男の子の夢が詰まったハートフルラブコメ漫画。

お味噌汁だからといって侮るなかれ、簡単そうに見えて忘れちゃいけない下ごしらえもわかりやすく説明してくれるので参考になる。

『衛宮さんちの今日のごはん』

Fateシリーズのifのお話

あらすじ

TAaによる漫画。『Fateシリーズ』のスピンオフ作品で、シリアスパート多めの本編とは異なり、とにかく平和な日常を中心にストーリーが展開される。

2018年にはTVアニメも放送された。日常シーンの中でも料理にフォーカスされており、温かい家庭料理が中心となっている。

読みどころポイント

本作はFateシリーズを体験した人のみにオススメの作品だ。なぜなら、「もしFateシリーズのキャラで、平和な日常が送れていたら…」「Fateシリーズのほのぼのとした日常が見たい」というニーズを前提に制作された漫画だからだ。

それでも、高クオリティの作画で料理が描かれているしキャラデザも整っているので、Fateシリーズを知らない人でも、料理漫画として十分楽しめる作品に仕上がっている。

『八雲さんは餌づけがしたい。』

餌付け系料理ラブコメ

あらすじ

里見U先生による漫画。累計発行部数は140万部を突破している。

メガネお姉さん系の主人公の八雲柊子はアパートで一人暮らし。

たくさん作ってしまった料理を、隣の部屋の高校生・大和翔平におすそ分けし始めてから、「餌づけ」にハマるようになる。それをきっかけに2人の交流が深まるようになっていき…。

読みどころポイント

料理漫画というジャンルにはなっているが、28歳で巨乳のお姉さん系のヒロインとスポーツ一筋の男子高校生による、ちょっと危ないラブコメが魅力となっている。

そのためか、お色気シーンもとても多い。基本的には明るい雰囲気でストーリーが進行していくが、柊子にはつらい過去もあり、それがスパイスとなっているのにも注目だ。

そして、ボリューム満点の料理が頻出するので、食欲も刺激される。

『じったんの時短レシピ』

時短レシピ網羅の料理本

あらすじ

岡村みのり先生による漫画。全3巻で完結している。

彼氏のいない独身OLの吉永珠里は効率厨。仕事も効率重視でテキパキとこなし、残りの時間を使って合コンをする毎日。

そのためか料理も非常に効率的。時短レシピを自ら編み出し、短時間で美味しい料理を作り上げ、残りの時間を生産性高く過ごしていく…。

読みどころポイント

独身OLにピッタリな時短料理を幅広く紹介しているのが最大の魅力だ。

全3巻しかないのだが、1話あたり7P〜10Pほどしかなく、スピーディーにレシピが紹介される。

どれもちゃんと現実味があるレシピで、入手しやすい食材が用いられている。それに加え、ちゃんとカロリーも抑えられた料理が多く、そしてもちろん美味しい。

レシピ本として時短レシピを学びながら、コミカルなストーリーを楽しめる、知る人ぞ知る名作だ。

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