【2021年版】吸血鬼漫画おすすめ厳選30作品【カリスマに酔い痴れて】

吸血鬼漫画おすすめ30サムネイル

バトル系吸血鬼漫画10選

吸血鬼ならではの迫力あるバトル系吸血鬼漫画を10作紹介していく。吸血鬼は元来、人間よりも高い身体能力と不死身の肉体で恐れられてきた生物であり、その一方で太陽の光などの弱点もある。これらの設定を活かしたバトル展開は、非常に読み応えがあるだろう。

『MoMo―the blood taker―』

ロリ吸血鬼と38歳オッサン刑事の死闘

あらすじ

『ボクガール』で有名な杉戸アキラの最新作。

十年前に惨殺された妻の復讐に燃える38歳オッサン刑事と、ロリータ吸血鬼の凸凹主従が活躍するダークアクション。

読みどころポイント

ヒロインのモモがとにかく愛くるしい。

プリケツまるだしのセクシーランジェリーで主人公の御子神に夜這い、もとい吸血行為を仕掛けたり、天然なのか狙ってるのか紛らわしい行動にドキドキが止まらない。

昼間はボケボケのダメ刑事、夜は因縁の仇を追いヴァンパイア狩りに奔走する御子柴にもギャップ萌え。

オッサン×少女のバディが好きなら読んでほしい。

『SERVAMP』

イケメン吸血鬼の特殊能力バトル

あらすじ

田中ストライクによる少年漫画。アニメ化、舞台化もされている。

何事もシンプルに割り切るのがポリシーの高校生・城田真昼が、契約を交わした人間に飼われる専門の吸血鬼であるサーヴァンプのクロと出会い、彼らの戦いに巻き込まれていく。

読みどころポイント

ビジュアルと内面、ともに尖った個性が輝くイケメンたちがくり広げる痛快なバトルと、それぞれにドラマチックな主従の絆から目が離せない。

過去に決裂した仲間との愛憎や確執、そこから和解に至る流れも話を盛り上げてくれる。

『血界戦線』

異界と化したNYの異常な日常

あらすじ

『トライガン』で有名な内藤泰弘による漫画。アニメもヒットした。
異界と人界が交差するヘルサレムズ・ロッド(元ニューヨーク)を舞台に、人外の存在を狩る秘密結社・ライブラの活躍を描く。

読みどころポイント

異界と融合し、人知を超えた異形が跳梁跋扈する魔窟と化したヘルサレムズ・ロッドの世界観が魅力的。吸血鬼狩りの専門家であり、それぞれの血にちなんだ特殊スキルを駆使するライブラの面々もかっこよく、スタイリッシュなバトルで魅せてくれる。

『トリニティ・ブラッド』

教皇庁最強の派遣執行官

あらすじ

九条キヨによる漫画。

急逝した作家・吉田直が、角川スニーカー文庫から出していたライトノベルのコミカライズにあたる。

教皇庁の派遣執行官である貧乏神父アベル・ナイトロードと、彼に助けられた修道女エステルの旅路を描く。

読みどころポイント

吸血鬼と人類の対立が激化する世界において、両者の共存を信じ戦い続けるアベルのひたむきさと、彼と共闘するクセモノぞろいの仲間たちに夢中になった。

イタリアやイギリスをはじめとする欧州の国々が舞台となり、実在の観光名所や歴史上の偉人にちなんだ人名が数多く出てくるので、マニア心をくすぐる。

『ブラッドラッド』

脱力系吸血鬼、魔界で成り上がる

あらすじ

小玉有起による漫画。

魔界に住むオタク吸血鬼・スタズのもとに、ある日人間の柳冬実が現れる。

しかし冬実はスタズの眼前で魔物に食われ幽霊になってしまって……。

読みどころポイント

基本面倒臭がりでだらけているが、気になる女の子(冬実)の為なら「やれやれだぜ」と一肌脱ぐスタズの男気が素敵。

あらゆるモンスターが抗争をくり広げ縄張り争いに精を出す、アンダーグラウンドな魔界の世界観もソウクール。

『HELLSING』

台詞の切れ味に痺れる

あらすじ

平野耕太による漫画。

20世紀末の英国では吸血鬼による不可解な事件が相次いでいた。女傑インテグラ率いる王立国教騎士団、通称ヘルシング機関は、最強の吸血鬼アーカードとその下僕セラスに対処を命じるが……。

読みどころポイント

ハイセンスな台詞回しが癖になる、厨二病大歓喜の傑作。狂信者と狂人しか出てこないが、それがいい。吸血鬼のチート能力に依存せず、二挺拳銃やワイヤー、その他様々な武器や暗器が性能を発揮する戦闘シーンはギミックに凝っていて読者を飽きさせない。

敵味方区別なく完全にイッてしまってるキャラクターの生き様と散り様は、壮絶の一言に尽きた。

『銀狼ブラッドボーン』

枯れ専必見!最強ジジイハンター

あらすじ

艮田竜和と雪山しめじによる漫画。

現役時代は銀狼の異名をとり最強と謳われたハンター、ハンス・ヴァーピット。

既に引退し悠々自適な老後を過ごしていた彼のもとへ、人間が骨を抜かれ殺される奇妙な事件が持ちこまれ……。

読みどころポイント

老ヴァンパイアハンター・ハンスがかっこよすぎ。最強ジジイに萌えて燃えたい枯れ専はぜひ読んでほしい。

彼と並ぶと孫にしか見えない美少女吸血鬼・ココウィル(後妻の座を狙っているもののてんで相手にされず)との関係性もおいしい。

『ダレン・シャン』

吸血鬼師弟に降りかかる試練

あらすじ

同名児童文学のコミカライズ。

蜘蛛をこよなく愛する少し風変わりな少年ダレン・シャンは、親友スティーブと共に訪れた奇妙なサーカスにて、蜘蛛を自在に操る怪しい男に声をかけられ……。

吸血鬼の師弟を翻弄する過酷な運命と、壮大な陰謀を描いた冒険もの。

読みどころポイント

最初はいがみあっていたクレプスリーとダレンが、共に試練をくぐりぬけるうちに信頼を育み、互いにとってかけがえのない存在になっていくのが胸熱。

ダレンの親友スティーブもいいキャラをしている。

『ヴァン・ヘルシングDarkness Blood』

伝説のヴァンパイアハンター

あらすじ

原作:河田雄志、作画:行徒による漫画。主人公は「伝説のヴァンパイアハンター」ヴァン・ヘルシング。ヴァンパイアのコロニーをいくつも撃破し、天敵として恐れられているヤバすぎる人間だ。相棒のヴォルフと一緒に、ヴァンパイアと壮絶な死闘を繰り広げることになるのだが…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころはヘルシングの幅広い戦闘方法にあるだろう。

ヘルシングは必ずしも戦闘能力に秀でているわけではなく、頭脳プレイで応戦するのが特徴だ。パワープレイは全て相棒のヴォルフに任せている。

また、日常シーンではかなり余裕があるせいか、しょっちゅうボケをかましてくる。

テンポが良く全3巻で完結するので気軽に読んでみてはどうだろう。

『終わりのセラフ』

吸血鬼VS人間の本格バトル漫画

あらすじ

原作:鏡貴也、漫画:山本ヤマトによるバトル漫画。突然発生したウイルスの影響で大人たちが全滅し、人間社会が崩壊してから4年が経った世界が舞台となっている。残された子どもたちは吸血鬼たちに奴隷同然の扱いをされている。主人公の白夜優一郎はなんとか脱出することができたが、その代わりに、家族だった白夜ミカエラを失ってしまう…。

読みどころポイント

本作の最大の読みどころは、徹底された分業制による隙のないクオリティにあるだろう。

シナリオや世界観はもちろんのこと、作画とコマ割りはとても丁寧な印象がある。

そのため、戦闘シーンはダイナミックかつ見やすい仕上がりになっているので、快適に読み進めることが出来るはずだ。

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