推しの子 ハッとする名言・名シーン10選

皆自分だけは例外って思いながらしっかり人を追い込んでるのよ 何気無い独り言が人を殺すの(有馬かな)

アクアと共に恋愛リアリティーショーに出演中の女優・黒川あかね(くろかわ あかね)が、共演者のモデル鷲見ゆき(すみ〜)の顔をネイルで傷つけるアクシデントが起きる。

SNSでは瞬く間に炎上し、「黒川あかねを降板させろ」などの誹謗中傷が相次いでいた。

その様子を見たかなに、ルビーは「こういうのって人前に出るようになったら慣れるものじゃないの?」と尋ねる。

かなは「(炎上)耐性の無い10代の少女が初めて罵詈雑言の集中砲火に晒される心境はあんたには想像もできないでしょうね」と語る。

それは「人生が終わったと錯覚する程」の絶望なのだと。

誹謗中傷によって自ら命を絶つ人々が話題に上がる昨今、かなの言葉は他人事とは思えない。

何気ないツイート1つが誰かを勇気づけることもあれば、傷つける可能性があるのだと気づかされる名言である。

あかねは17だ プロだろうとなんだろうと17歳なんて間違いばっかのクソガキだろう 大人がガキ守らなくてどうすんだよ(星野愛久愛海)

あかねへのバッシングを解決するため、アクアはスタッフに隠した定点カメラの映像を要求する。

ゆきはあかねに顔を傷つけられたあと、優しく抱きしめて「大丈夫だ」と語りかけている。

両者では解決している事実をスタッフによって隠されている恐ろしい現状が続いていた。

「あかねはプロで僕等も仕事でやっている」と、映像の受け渡しを拒否するスタッフにアクアは年齢を訪ねた。

「35だけど」と返答したスタッフに「あかねは17だ」と返答。

「大人がガキを守れなくてどうすんだよ」という言葉に、スタッフは納得し映像を渡したのだった。

芸能界やスポーツなどで、プロとして活躍する10代は多くいる。

プロである以上仕事に責任はつきものだが、10代はまだ子供でもある。

そんな子供を守ることが大人の勤めだと、当たり前のことを改めて思い出させてくれる名言だ。

まとめ

以上、『推しの子』の名言10選を紹介した。

前世の記憶を引き継いだ「強くてニューゲーム」なアクアが、機転を利かせてトラブルを解決する様はゾクゾクする。

双子は芸能人として今後どんな活躍を見せるのか?

はたして双子の父親は誰なのか?

謎が謎を呼ぶ漫画『推しの子』の展開が今後も楽しみである。

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