目次
- 20位:我牙丸吟(ががまる ぎん)
- 19位:二子一輝(にこ いっき)
- 18位:石狩 幸雄(いしかり ゆきお)
- 17位:黒名 蘭世(くろな らんぜ)
- 16位:剣城斬鉄(つるぎ ざんてつ)
- 15位:國神錬介(くにがみ れんすけ)
- 14位:氷織 羊(ひおり よう)
- 13位:時光青志(ときみつ あおし)
- 12位:御影玲王(みかげ れお)
- 11位:蟻生十兵衛(ありゅう じゅうべえ)
- 10位:千切豹馬(ちぎり ひょうま)
- 9位:乙夜影汰(おとや えいた)
- 8位:馬狼照英(ばろう しょういえい)
- 7位:烏旅人(からす たびと)
- 6位:潔世一(いさぎ よいち)
- 5位:蜂楽廻(ばちら めぐる)
- 4位:凪誠士郎(なぎ せいしろう)
- 3位:雪宮剣優(ゆきみや けんゆう)
- 2位:士道龍聖(しどう りゅうせい)
- 1位:糸師凛(いとし りん)
- 【トラップ・ドリブル・シュート】技別ナンバーワンは誰だ!
- まとめ
【トラップ・ドリブル・シュート】技別ナンバーワンは誰だ!
それそれが唯一無二の武器を持つため、一概に順位をつけにくいのが『ブルーロック』ランキングの難しさだ。ここでは特に卓越した個人技によって読者に強烈な印象を植え付けた3人の選手を紹介する。
トラップ部門1位:凪誠士郎
トラップといえば凪。サッカーは高校生になるまでやったことはないと言いながら、一次選考では超絶トラップ技術で潔たちを驚愕させる。レオと出会った時は、落としたゲームをジャンプしながら爪先でキャッチするという離れ業を披露し、持って生まれた抜群の運動神経を見せつけた。
凪の凄さは、空中でボールの勢いを完全に止め、そこからさまざまな体勢でゴールを決められる点である。これは、命を吹き込む「創造」のトラップと、殺して無にする「吸収」のトラップと言われている。
凪がチームの勝利に貢献したシーンは数知れない。U20代表戦でも代表チームにリードされた状況から、驚異的なトラップ&シュートを決め、同点に持ち込んだ。真剣に練習しだしてからの成長速度はすさまじく、今後が楽しみな選手だ。
ドリブル部門1位:雪宮剣優
1on1では全国1位だと豪語する雪宮。ドリブルの名手といえば他には蜂楽廻がいるが、蜂楽のドリブルがテクニックとアイディアにあふれた「柔」のドリブルであるのに対し、雪宮のドリブルはパワー&スピードで押し切る「剛」のドリブルと言える。
フィジカルを武器に近距離から相手を抜き去り、長距離のジャイロシュートで得点を決める雪宮のプレイは、「皇帝戦法(エンペラースタイル)」と呼ばれるほど強力で、隙がない。一方の蜂楽もU20代表戦を経て急成長を遂げており、今後のドリブル対決に期待が高まる。
シュート部門1位:士道龍星
シュート部門1位は士道。士道は驚異的な身体能力を活かし、ペナルティエリア内であればどんなに無理な体勢からもゴールを決めることができる。ディフェンスや戦略面ではやや拙い面が目立つものの、士道の得点力はその欠点を補って余りあると言えるだろう。
U20代表戦では、「ハットトリックを決めれば連絡先を交換する」と冴と約束を交わし、実際に1人で2得点を叩き出した(冴のパスを潔が防がなければ、3点目も決められていた可能性が高い)。
好き勝手に振る舞いつつ、強烈な個人技でシュートを決める彼は、ブルーロックプロジェクトの目指す「エゴイストなストライカー」の一つの完成形といえる。
まとめ
ブルーロックメンバー上位20人の強さを一挙に紹介したが、これはあくまでU20代表戦時点での順位付けであり、彼らの成長次第で、ランキングは大きく変動すると思われる。
また今後は、ノエル・ノアをはじめとした世界各国の強豪ストライカーも登場し、ますますハイレベルかつ熱い戦いが見られるはずだ。
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無回転(ジャイロ)、
全体的に中途半端に読んでる感が否めん
ゴールキープ力ってなんだよw
それなw
ゴールを保存するってかw
レオの出身地(東京)
凛の出身地(鎌倉)
などがぬけている
ひおりんの出身地って京都やないん?親がすっかり京都弁やし多分京都やと思うんやけどなぁ
リン最高
凪 サイコー
凪かっこよすぎて死んじゃう‼️
凪のファンですこれからもがんばってくださいね‼️
🫶🏻✌🏻🫰🏻🙏🏻✊🏻👍🏻🥹😇🫠
千切って身長184cmじゃなくない?
あと氷織って京都出身じゃなかったっけ??