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約束のネバーランド ネタバレ最新話172話感想【エマが考える憎しみ合いのない世界を作る方法とは?】

約束のネバーランド ネタバレ最新話172話感想【エマが考える憎しみ合いのない世界を作る方法とは?】

約束のネバーランド 最新話172話「自由」のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介します。

あらすじ

ラートリー家に一切手を出さない代わりにエマが求めたものとは?

エマの目指す「自由」とは?

エマが考える皆が楽しく仲良く憎しみ合いのない世界を作る方法とは?

170話 171話 172話 173話 174話

『約束のネバーランド』最新話172話の感想(ネタバレ)

エマの提案とは?

完全敗北が決定し自分の未来に絶望するピーター・ラートリー。

これから地獄が待ち受ける自分とは対照的に、変革と華々しい未来が待っているエマたち。

そんな現実が納得できないピーターは、エマを殺して約束を不履行にすることで、子どもたちも地獄への道連れにしようと企む。

至近距離でエマをナイフで一思いに殺すため、降参するふりをしながらエマが近づいてくるのをじっと待つピーター。

あと一歩で殺せる間合いまで近づいたエマはその手前で歩みを止めこう言い放つ。

あなたを殺すつもりはない

私達はあなたと話をしに来たの

困惑するピーターに続けてエマは提案する。

私達はラートリー家に如何なる報復も攻撃もしない

だから食用児の自由を認めてほしい

エマたちが望んでいるのは、誰にも(ラートリー家や鬼など)邪魔されることなく食用児全員で人間界へ渡ること

だから放っておいてほしいと伝えるエマであった。

エマの目指す「自由」とは?

ラートリー家が農園という世界のシステムを作ったことは決して許すことはできない。

だからといって、憎しみのままに「その当主を殺して解決」なんて形で終わらせてはいけない。

エマが目指す「自由」は憎しみや恐怖、運命や境遇に囚われない生き方なのだから。

私達はみんな立場に囚われている

ピーターを説得するため話を続けるエマ。

鬼達が人を食べるのも、ママ達が愛する子供達を鬼達に差し出すのも全ては生きるためであって仕方がないこと。

 

もし自分がラートリー家に生まれていたら食用児のみんなに何ができただろう。

もしピーターがグレイス・フィールドに生まれていたら自分たちと友達になれたのではないだろうか。

立場が異なるからというだけでこんなにも争い貶めて憎しみ合って。

だったらその立場を全て取っ払ってしまえば、本当は憎しみ合うこともなく皆楽しく自由に生きることができるのではないか。

そう考えるエマはピーターにこう訴えかける。

あなただってあなたの正義で二世界を守ってきたんでしょう?

自分はラートリー家のシステムに犠牲になった食用児という立場だから決して許すことはないけれど、ラートリー家が1,000年運用してきたシステムのおかげで守られた人達も大勢いるわけで。

ラートリー家に生まれた時点で調停者という立場に囚われてしまったのは仕方のないことだと説くエマ。

 

鬼も、人も、調停者も、そしてエマたち食用児も今はみんな立場に囚われている。

けれどもこれから世界は自分たちの手で変えることができる。

だから一緒に変わろう、とピーターに手を差し伸べるエマであった。

1000年の苦しみを今終わらせよう

一緒に生きよう ピーター・ラートリー

まとめ

今週の『約束のネバーランド』の見どころは、次の3つ。

  • エマはラートリー家に一切手を出さない代わりに食用児の自由を求めた
  • エマの考える「自由」は運命や境遇、憎しみや恐怖に囚われない生き方
  • 立場に囚われない世界に一緒に変えていこうとラートリーに手を差し伸べるエマ

果たしてピーター・ラートリーはエマの提案に乗るか否か!

これだけ説得力のあるエマの提案を聞いて心が動かないはずはないでしょう!

本当にいよいよ終幕が近づいてきている感じがして嬉しいような寂しいような。

次回『約束のネバーランド』173話も見逃せません!

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