ワンピース ネタバレ999話感想【衝撃!カイドウはウオウオの実の能力者!】

前話998話では、飛び六胞の能力が判明し、全員が古代種の能力持ちだと判明した。

一人ひとりが、最悪の世代と同等レベルの実力者だと見て間違いないだろう。

早く戦闘シーンが見てみたい!

また前話の終わり方から考えて、今週はヤマトとエースの出会いについて明らかになると思われる!

エースはいつ、そしてなぜ鬼ヶ島に来たのか?

『ワンピース』999話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

エースVSヤマト!激しい戦いの決着は?

物語は、ヤマトの回想シーンから始まる。

やめろエース!!もう戻ろう!!

とエースへ呼びかける仲間たちだったが、聞く耳を持たず、ヤマトと戦うエース。

おれはエース!!!カイドウの首を取りに来た!!!

激しい戦いを繰り広げる、エースとヤマト。

エースは火拳を放つが、ヤマトはそれを金棒で受け止める。

エースが鬼ヶ島に来た理由は、ワノ国本土から誘拐された子供たちを救うため。

子供たちは救出したが、肝心のカイドウは海へ出ており鬼ヶ島にはいなかった。

ヤマトは、鬼ヶ島を守るつもりは毛頭なかったが、退屈しのぎも兼ねてエースと戦うことにしたようだ。

戦闘の最中、エースはヤマトに繋がれた手錠に気が付く。

親は選べねェぞヤマト!! そんなに親父を嫌ってんのに「手錠」はともかく何心までつながれちまってんだ!?

その言葉にカチンと来たヤマトは、近くにあった龍の像を破壊し、叫ぶ。

ぼくだって……!!海に出て冒険してみたい!!!おでんの様に自由に生きてみたいよ!!!

エースもその言葉に共感し、すでに壊れた龍の像を火拳で殴りつける。

エースにとっての「ロジャー」がそうであったように、ヤマトにとっては「カイドウ」だ。

2人は「親嫌い」という共通点を持っており、意気投合する。

仲良くなった2人は、その夜、酒を飲みながら語り合った。

この手錠さえ外れたら、おでんがそうしたように、外の世界を見るために鬼ヶ島を出ると話すヤマト。

そして、エースに対して目を輝かせながら質問する。

ねーねー海外はどうだ!?若い奴らどんどん出て来てないか!?

その質問を受け、考えながら「南のキッド」「北のロー」「西のベッジ」など、超新星と呼ばれたルーキーたちの名を挙げるエース。

しかし、その中でも最強は東の海出身で、数年後に出航してくる自分の弟だと嬉しそうに話をする。

ライブフロアではゾロがマルコと屋上へ向かう!

ここで回想は終わり、時間軸は現在へ。

ヤマトがカイドウの実の娘であった事実に衝撃を受けるモモの助は、ビビり過ぎてヤマトと大きく距離を取っている。

ゾロ、ロビン、ブルックの3人は、一旦二手に別れて行動することにし、ロビンとブルックはライブフロアから離れ、ゾロはマルコと共に屋上を目指す。

マルコは屋上に向かうべく、不死鳥の姿となり飛翔する。(ゾロはマルコに足で掴んでもらっている)

飛び上がりながらマルコは過去のことを思い出していた。

ヤマトとの一件のあと、エースは白ヒゲに、ワノ国へ行かせて欲しいと懇願していたが、カイドウと全面戦争をすれば、多くの犠牲を出すことになるため、白ヒゲは許してはくれなかった。

それならば自分一人でも行かせて欲しいと懇願するエースだったが、

光月おでんに倒せなかった男を!!!お前に討てるか!!!うぬぼれるなエース!!!

と一蹴される。

キツくお灸を据えられたエースを見て、マルコとイゾウは白ヒゲの許可が出れば自分たちも加勢するとエースに話をしていた。

そんな思い出を回想しながら、涙ぐむマルコの前に、プテラノドンとなったキングと、ブラキオサウルスとなったクイーンが立ちはだかる。

数奇な「D」の運命!ヤマトは何かを知っている?

その頃、ナミとお玉もエースについて話をしており、お玉はルフィがエースの弟である事実を知り驚愕している。

ヤマトとモモの助は、ルフィの名前について話をしており、ルフィがワノ国にやって来たのは「運命」だと語る。

ヤマトがそう話すのには、エース同様ルフィの名前にも「D」が付いていることが関係しているらしい。

ヤマトはおでんの航海日誌を取り出しながらその会話をしていることから、おでんの航海日誌には、これまで謎だった「D」についても何らかの記載があるのかもしれない。

カイドウの悪魔の実が判明!

屋上を目指していたビッグ・マムがカイドウと合流する。

プロメテウスとゼウスは、鬼ヶ島周辺の雷雲や火山の炎を吸収したことで100%のポテンシャルを発揮できる状態へ回復している。

おいカイドウ!!どれだけ殺そうと勝手だがニコ・ロビンは生かしておけよ?

ビッグ・マムの狙いには、どうやらロビンも含まれている様だ!

カイドウはこの鬼ヶ島を花の都の城の真上に落とすつもりらしく、宴の真っ只中の都にこのサイズの島が落ちて来たらとんでもない数の死人が出るだろう…。

そして、999話の最後のシーン、2人の会話の中で、とんでもない事実が判明する。

そのビッグ・マムのセリフがこれだ。

「ロックス」が滅びたあの日“ゴッドバレー”でおれがお前にその「ウオウオの実」の幻獣種をくれてやったんだ!!恩は一生だぞカイドウ!!!

カイドウの悪魔の実は、「ウオウオの実」の幻獣種!(モデル名は分からず)

ビッグ・マムとカイドウ、ロックス海賊団時代の2人の関係も気になるが、今週はここまで!

『ワンピース』最新話999話を読み終えての考察

今回の見所は何と言っても、カイドウの悪魔の実が判明したことだろう!

「リュウリュウの実」の幻獣種かと思っていただけに、まさか「ウオウオの実」だとは誰も予想だにしていなかったのではないだろうか。

今思えば、カイドウの笑い方「ウォロロロロ」は、悪魔の実の名前から来ていたのかも。

海が弱点の悪魔の実で、「魚」が存在することにも驚いたが、その入手経路も予想外だった。

ビッグマムの言っていた「デカイ借り」は、この悪魔の実のことだっだんだな。

カイドウが悪魔の実の能力を手に入れたのはロックス海賊団の解散後であることから、これまでに味わった「海軍の捕縛」や「7度の敗北」は能力入手前のことなのだろうか?

そして、ここでもう一つ疑問が出てくる。

センゴクの回想でロックス海賊団が出てきた時、カイドウの姿もシルエットで描かれていたが、そのシルエットには長いヒゲはなく、体格も心なしか細いように見えた。

もしかしたら、読者が見ている普段のカイドウの姿は、動物系悪魔の実の「人獣型」なのかもしれない。

本来の姿である「人型」はもっとスリムかつ人間らしい姿で、あの特徴的な長いヒゲも本来のカイドウには生えていないのかもしれない!

 

さて、いよいよ次号は1000話。

ワンピースという大作の、1つの区切りになるワケだが、個人的にはそのタイトルに注目したい。

第100話では、ルフィがローグタウンを出航する様子が描かれ、タイトルが「伝説は始まった」だったことを考えると、1000話でも新時代の幕開けを感じさせるようなエピソードが描かれ、それにちなんだタイトルが付けられるのではないだろうか!

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