ワンピース ネタバレ1001話感想【大興奮、大技の連続!激戦必至の最終決戦の行方は?】

記念すべき前話1000話では、ついにカイドウの元へ辿り着いたルフィ。

そこには2年前、海を騒がせた「超新星」達の姿が。

カイドウとビッグ・マム相手に、新時代の猛者達が戦いを挑む構図となりそうだ。

前話のラストシーンでは新技「ゴムゴムの業火銃拳」でカイドウへダメージを与えたルフィだったが、果たして最強生物カイドウを倒すことができるのか?

『ワンピース』1001話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

怒り狂うビッグ・マム

鬼ヶ島の屋上に響き渡るビッグ・マムの咆哮。

この期に及んでクソガキがァ〜〜〜「海賊王」だァ〜〜〜〜!!?

前話のラストシーンでルフィが言い放った海賊王宣言にご立腹の様子。

殴られたカイドウは、ルフィの攻撃が自分に効いていることを少し驚いている。

また、ルフィがカイドウを殴り飛ばす光景を目にしたゾロ達も驚く。

全員が、ルフィの覇気が今までのものとは違うことに気が付いており、勝算はあると考える。

ただ、なぜかローだけが歯を食いしばり、

一言…言わせて貰わなきゃな

とつぶやいている。

ローが怒るようなこと、何かあっただろうか?特に気にならなかったのだが…

ゾロの狐火流がプロメテウスを斬り裂く!

倒されたカイドウは、仁王立ちするルフィを見ながら、その背後に自分の知る大物の海賊達を思い起こしていた。

そこには、ロジャー、白ヒゲ、おでん、ジーベック、シャンクスなどの姿が、

わずかだぞ……!!おれと戦えるやつなど!!! お前が……!!!どれ程のモンだってんだよ……!!!

そしてにやりと笑いながら、ルフィへ攻撃を放つカイドウ。

雷鳴八卦!!!

前に戦った時、一撃でギア4状態のルフィを沈めた一撃を放つも、ルフィが見聞色で未来を先読みしており、間一髪で直撃を免れる。

未来を見ていたのにも関わらず、驚異的なスピードで避けることができず、頭から血を流すルフィ。

そこにビッグマムの追撃が!

天上の炎(ヘブンリーファイア)

あわや直撃というところで、ゾロが2人の間に飛び込み、錦えもんの狐火流の技でプロメテウスをぶった切った!

ビッグ・マム相手にゲーム感覚!?四皇相手にも一切怯まない!

安心も束の間、すぐさまカイドウがルフィめがけて金棒を振り下ろしてくる。

さすが元クルーといったところか、息のあった連続攻撃でルフィを追い詰める。

シャンブルズ!

ルフィの危機を救ったのは、ロー。

ルフィを自分の近くに移動させ話しかける。

おれは最初から錦えもん達を下へ逃がすつもりだった!!

ローの言葉を聞いてキッドは、ついにローがルフィの子分になったのかと思ったとバカにして笑う。

なるほど…ローが「言いたかったこと」というのはこのことか。

気にしすぎだろとも思わなくないけれど、海賊って基本プライドの塊みたいなもんだからな…笑。

そんなやり取りをしている3人に向けて、ビッグ・マムがプロメテウスを使って火の玉攻撃を仕掛けてくる。

しかし3人は、誰がこの攻撃をギリギリまで逃げずに耐えられるかというゲームを始めてしまう。

いやいや、四皇相手にゲームとか、ナメプかよ!笑

結果3人とも顔を歪ませながらギリギリまで粘るが、避けた後方で火の玉が爆発し吹っ飛んでしまう。

それを見たゾロが「何やってんだお前ら!」と怒る。

そのまま、キラーと2人でカイドウを斬りつけるが、カイドウには対してダメージを与えることはできておらず、ゾロはもっと閻魔の力を解放しなければならないと考える。

まさに怪物達の宴!鬼ヶ島屋上は激戦必至!

吹き飛ばされたルフィ達は起き上がると共に、大技を繰り出す。

磁気魔神(パンクロットン)

ギア4(フォース)

ROOM(ルーム)

見開き1ページを使ってカイドウに攻撃を放つ姿は圧巻!

まるで怪物じゃねェかこいつら!!!

そう楽しそうに言いながらカイドウは、それぞれの攻撃をノーガードで全て受け止め、瓦礫の中から龍の姿で現れる。

そしてビッグ・マムと並び、この戦いに勝った奴が「海賊王」に大きく近づくと発言し、ルフィ達を煽る!

最後のページでは、ここでも見開き1ページを使って新世代の海賊達5名と、ビッグ・マム、カイドウが向かい合っている姿が描かれる。

今週のワンピースはここまで。

見開きのシーンが多く、大迫力で読みごたえ満載の1話だった!

【考察】ゾロの新しい相棒「閻魔」について

今週の考察では、ゾロの新しい刀「閻魔」について触れようと思う。

そもそも、「閻魔」とは…?

地獄の底まで切り伏せると言われている伝説の名刀。

元々は光月おでんが愛用した刀であり、持ち主の「流桜(武装覇気)」を放出し、必要以上に斬るという特性を持っている。

並の剣士が扱えば一瞬で干からびてしまうほどだ。

作中では、カイドウに傷を負わせた唯一の刀だとされており、カイドウ戦でもゾロがキーマンになる可能性が高いと言われてきた。

今週、ゾロは自分が閻魔の力をもっと解放すると発言をしていたが、閻魔を「解放する」とはどういうことなのか?

ここには2つの意味が込められているのではないだろうか。

1つはシンプルに流桜(武装覇気)を必要最大限閻魔に乗せながら、自身が干からびない限界ギリギリで閻魔を扱い続けること。

持ち主の覇気を最大限以上に発揮する特性を持つ閻魔であれば、武装覇気を鍛えれば鍛えるほど刀の能力を引き出せるはずだ。

そしてもう1つは、ゾロが刀を貰い受けた時に飛徹が放ったこのセリフに関係する。

「閻魔」はまだ黒刀に成っておらぬ!!お前次第で“位列”も上がるぞ

そう、このセリフ、どこかで聞き覚えがあると思っていたらゾロの目標でもあり師匠、ミホークが同じようなことを発言している。

覇気をまとえば同じ刀でも折れる事はなかった 刃毀れすら己の恥と思え 全ての刀剣は黒刀に成り得る

この時は単純に、覇気をまとえば、全て剣は黒刀と同じくらい硬くできる、というニュアンスの言葉かと思っていたが、どうやらそうではなさそう。

2人の言葉を総合して考えると…。

刀は本人の覇気や実力次第で、黒刀へ「進化」させることが可能。

世の中に存在している黒刀(リューマの「秋水」やミホークの「夜」)は全て、使い手本人達が黒刀へ変えたのかも。

ゾロの力次第で、閻魔も黒刀へと進化する可能性があり、もしかしたらこのカイドウとの戦いでその片鱗だけでも見られることを楽しみにしておこう!

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