ワンピース ネタバレ1007話感想【光月おでんが生きていた!?衝撃走る急展開!】

前話1006話では、マルコとヒョウ五郎がその強さを惜しむことなく発揮し、カイドウ陣営に大きな痛手を与えた。

特にマルコは、大看板2人を圧倒しまだ余裕がある様子。

改めて考えるととんでもねぇ…。

ヒョウ五郎は氷鬼のせいで生命力を強制的に引き出され全盛期の姿で相手を一掃した。

乱戦続きのワノ国編、一体今週はどんなドラマが待っているのか!

最後には衝撃の人物も登場するぞ!何があっても目を離すな!

『ワンピース』1007話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

伝説の侠客ヒョウ五郎の強さにザワつくライブフロア

ライブフロアでは、ヒョウ五郎に倒された顔ぶれを見て、伝説の侠客の力に元オロチの部下が騒いでいる。

何て事だ!!お庭番衆と見廻り組の隊長達がほとんどやられちまった!!!

ちなみに隊長達の名は「大黒」「風影」「ホテイ」。

いやいや、風影の名を汚すなよ!我愛羅はもっと強かったぞ!

この光景にはアプーとドレークも驚愕している。

「氷鬼」に耐えて…”力”だけ利用しやがった!!

「ワノ国が恐れられてきた理由が少しわかった…」

全盛期の姿になったのは一瞬とはいえ、新世代の海賊船長達にここまで言わせるとは、ヒョウ五郎の強さはよっぽどの衝撃だったんだろう。

一方、本人はというと処刑される(というか自ら早く殺せと言っている)一歩手前。

自分が鬼になる前に、早く首をはねろと迫っている。

親分達にとって、ヒョウ五郎は親同然の存在だからこそ、なかなかに決心ができない様子。

もう唯一の希望はチョッパーが作成中の抗体のみ。

畜生 何とか間に合わねェのか!? たぬきさん薬はまだかーーーー!!?

クイーンは血も涙もないマッドサイエンティスト!

またもや、氷鬼に犯されつつあるライブフロアで、クイーンに対して彼の部下達が訴えかける。

何でおれ達が上司のあんたのウイルスで死ななきゃならねェんだよ!!

しかし、クイーンはその発言に対してブチギレる。

黙れ雑魚共!!!「氷鬼」は俺の傑作ウイルスだ!!むしろお前らの為にあると言っていい!!!

…ん?、どういう事だ?ウイルスが部下達の為になるなんて考えにくいのだが…。

その発言の背景には、「プレジャーズ」は賭けに負けた敗北者であり「廃棄要員」である事。

そしてドフラミンゴが倒れ工場も潰れた今、「ウェイターズ」にはもうSMILEは届かない事があった。

そんな不要な雑魚共が役に立つには、せめて鬼にでもなって最後に死に花咲かすしかない。

クイーンは自分の仲間達に向かって、そう言い放ったのだ。

それじゃまるでおれ達に「死ね」って…

クイーン「ああそうだ……!!兵はいくらでもいる!!!」

クイーン…コイツ、何て極悪非道なマッドサイエンティストなんだ、狂ってやがるぜ!

これには彼らの敵である侍達も胸糞悪い主従関係だと嫌悪感を抱いている。

クイーンは、抗体を作ると言っているチョッパーも自分達と同じ海賊なのだから、きっと裏切ると侍達に向かって吠えている。

てめェにだけ抗体を投与してトンズラしてるに決まってる!ムハハハハハハ!!

ワノ国編は、「裏切り」という言葉がテーマになっている気がする。

おでんをオロチが裏切り、そのオロチをカイドウが裏切った。

また、アプーがキッドを裏切り、ドレークはカイドウを裏切った。

お玉の能力によって、多くのギフターズがカイドウを裏切っている…。

こうやって書き出すだけでも誰が味方で誰が敵になるか全く分からない状況だ。

抗体完成!チョッパーの活躍で形成逆転なるか?

そして、ついにヒョウ五郎に最期の時が訪れる。

弟分に刀を握らせ、その白刃が彼の首へ斬り込まれるその瞬間…!

チョッパーが現れ、処刑を静止する!

待てー!!! 良かった!!間に合った!!!

「キュピーン」と目を輝かせながらそう言うチョッパー。

彼は何とこの短時間で氷鬼の抗体の大量生産に成功し、約束通りこの場に戻ってきた。

やったァ〜〜〜!!!たぬきさん信じてたぞー!!!

と大騒ぎする侍達。

いや、まあチョッパーは一応トナカイなんですよ皆さん…。

そして、大砲を用意し、抗体をライブフロア中にばらまく。

チョパファージ霧砲(ネブライザー)

なんとチョッパーは敵味方関係なく、兵士全員を助ける為、クイーンの「悪いウイルス」を倒せる「良いウイルス」の生成に成功していた!

この方法なら全員が薬を摂取できると豪語するチョッパーに対し、クイーンは怒りを露わにしている。

てめェらみてェな田舎海賊団の船医がこんな技術どこで身につけた!!?

どうやらチョッパーは2年間の修行の際、ウイルスの生成方法まで学んでいたようだ。

クイーンはチョッパーに向けて銃弾を打ち込むがこれを「プレジャーズ」複数名が身体を張って護る!

イカれた上司に殺されるよりおれ達は恩人に味方して死んでやる!!

プレジャーズ達の発言にさらに怒るクイーンだったが、背後からマルコに押さえつけられる。

「かませ」と言うマルコに対して「ありがとう」と言いながらランブルを口にし巨大化するチョッパー。

もう一つ言いたいんだ! たぬきじゃねェーっ!!!

これにはライブフロアにいた全員が口に手を当てて「なんかごめーん!!!」となっている…(笑)

光月おでん参戦!?まさかの登場に唖然とする侍達!

一方、逃走を図るヤマト、しのぶ、モモの助。

モモの助は自分の不甲斐なさを改めて実感し、感情が昂ぶったのか龍の姿になってしまう。

CP-0が言うには、モモの助の能力はベガパンクがカイドウの血統因子から生み出した「人工悪魔の実」だと。

パンクハザードに保管されていたその実をモモの助は口にしてしまった。

何の因果か、今モモの助の体内にはカイドウのDNAが存在していることとなる。

これが今後どのような展開を生むのか全く予想はできないが…。

その頃、天守裏の宝物殿では錦えもん達が目を覚ましていた。

誰が手当てをしてくれたのかを怪訝に思いながらも正体が分からない様子。

ここでは、あのシルエットの人物が誰だったのかは明かされないようだ。

しかし河松だけはかすかにその姿を目にしたような気がすると言っている。

かすかに見た様な………いや……夢だろう そんな筈はないしな……!!

この「そんな筈はない」という言葉、含みがあって気になるな。

やはりあのシルエットは過去死んでいる人物なのではないか?

死んでいて、ワノ国にゆかりがあり、赤鞘達が傷ついて涙を流す女性であのシルエット。

「トキ」としか思えないのだが…彼女は死んだ筈…。

錦えもん達はまだ続く島の戦にもう一度参加する為、宝物殿から出ようとするが、その時入り口から誰かが入ってくる。

お前達ィー!!手ひどくやられたなァ!!

そこに、仁王立ちで立っていたのは…この戦いの原点であり、赤鞘達の主君。

本来であれば、ワノ国を背負って立つはずだった、あの豪快な侍。

死んだはずの「光月おでん」がそこに立っていた!

衝撃の生存確認!ワンピース1007話はここまで。

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