ワンピース ネタバレ1011話感想【仁義!ビッグ・マムが味方に!?おしるこの恩返し】

前話1010話で、覇王色の新たな可能性に気がついたルフィ。

無敵だと思われたカイドウに強烈な攻撃をお見舞いした。

そして、ローへ指示を出し、自分はカイドウとの一騎打ち&勝利宣言!

果たしてルフィはこの怪物を倒すことができるのだろうか?

また、キッドとキラーがビッグ・マムを追いかけているので、彼らがどのような戦いを繰り広げていくのかも注目だ。

『ワンピース』1011話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

ビッグ・マムの新たな僕(しもべ)雷の「ヘラ」

冒頭、キッドとキラーが何かを見て「まずいな…」と言っている。

その背後では、バリバリ、ゴロゴロという音が。

とにかく避けろ!!

そう言って逃げ回る二人。

目前に現れたのは、雷を従えたビッグ・マム!

ああああああ〜〜…ああああああ!!!

と叫びながらこちらへ向かってくる。

おい“雷”は捕らえた筈だろ!!?

そう、ゼウスは今もキッドお手製の箱の中にいる筈なのだ。

なぜ、ビッグ・マムは雷を従えているのか…?

腕試しだ!!!見せてごらんお前の力!!“ヘラ”!!!

ビッグ・マムは新たにゼウスに変わるホーミーズを雷から生み出していた。

雷雲であるゼウスに対し、ヘラは雷そのもの。

オーホッホ♡ ハーイママ♡

そして、二人に対してとんでもない威力の攻撃が放たれる。

震御雷(フルゴラ)!!!

おそらく、前話でプロメテウスが何やらお願いをしていたが、それはゼウスに代わる雷のホーミーズを生み出して欲しいとかそういう物だったのかもしれない。

…これはもしかしたら、ゼウスはナミの物になる伏線だな。

ルフィvsカイドウ!超人の宴が幕を開ける

一方、当のゼウスはというと…。

ママ〜〜〜〜〜!!何があったの!?大丈夫!!?

箱の中でそう叫んでいると、キッドの箱が急に崩れ落ちる。

ローはキッドの力が弱まったことを察し、ビッグ・マムがゼウスを探しに来たら厄介だと考える。

おい!!お前1人残して全部取れてくぞ!!麦わら屋!!

そう言い、能力を発動してゼウス・ゾロを城内へ移動させるロー。

仰向けに倒れていたカイドウが起き上がり、実に楽しそうにルフィへ話しかける。

ウォロロロロ…!!…楽しそうだな……窮地ほど笑い……笑う程に……!!……か

何か言葉を発したようだが、ここでは何を言ったのかは明らかにならず!

「笑う程に強くなる」かな…?

ルフィとカイドウの攻撃がぶつかり合い、鬼ヶ島屋上から衝撃波が放出されている。

ルフィはこれで完全に覚醒したな…当たり前のように覇王色を纏ってやがる!!

ホーキンスvsキラー!強いのはどっちだ!?

一方その頃キッドとキラーは城内にいた。

城外から攻撃を放たれ、その衝撃で城内3階に吹き飛ばされたが、攻撃範囲が大き過ぎたことで、攻撃を放ったビッグ・マム本人も彼らがどこにいるのか分かっておらず、見失ってしまったようだ。

下だ急ぐぞ……!!二度とカイドウとは組ませねェ………!!

駆け出す二人だが、城内には当然カイドウの部下達がひしめき合っている。

二人を討ち取ろうと攻撃を放つ部下達を静止したのは…

どいてろ

最悪の世代の1人、バジル・ホーキンス!

てめェのうのうとおれ達を刺しに来たか裏切り者がァ!!!

そう叫ぶキッドに対し、自分は敗けると分かりきった戦いを回避しただけだと言い張るホーキンス。

戦闘態勢に入るキッドだったが、キラーがそれを阻止。

先に行け!!ビッグ・マムを野放しにするな!!

ここでキラーとホーキンスが対峙するのか。

キラーの生存確率はほぼなく、死ぬ確率を92%と予想するホーキンスに対し、おれ達は実力主義だと一蹴するキラー。

この2人が戦ったらどっちが強いのか想像がつかないな…。

幸運を祈る キラー

くたばれ お前の幸運なんざおれは1mmも祈らねェ!!!

覚悟を決めるお玉、お玉を守るウソップ達

その頃城内2階では…。

狛ちよに乗って逃げるお玉、ウソップ、ナミだと、狛ちよに捕まり付いてくるページワンの姿が!

何を何発くらえば倒れるんだ!!?タフさがこの世の者じゃねェ!!!

ゾオン系古代種のタフさに驚きを隠せないウソップ。

ウソップとナミが渾身の打撃を急所へ浴びせ続けるが、あまり応えていない様子のページワン。

お玉はライブフロアのステージを目指していた。

ライブフロアのステージにつけばウマ美ちゃん達がきびだんごを食べさせてくれた敵達にいっきに「号令」をかけられるでやんす!!

お玉は、自分がやるべきことをやったら、お役ごめんだと、もうどうなってもいいと言い放っており、それを聞いていたウソップとナミは「そんなこと言うな、守ってやる!」と励ます。

悪かった玉……… もう不安にさせねェ!!

ウソップがそう言い、渾身の近距離攻撃「花火花」をページワンに放つ!

狛ちよから落ちたページワンに対し、さらに追い討ちを仕掛ける!

爆ボックリ!!!

手榴弾のような松ぼっくりを複数直撃させ、どうだコノヤローと大声を張り上げるが…、ページワンはダメージこそあるものの倒れはしない。

さらにそこへ現れたのは、キッドを探すビッグ・マム!

…あ、これは終わったな、誰しもがそう思った。

ビッグ・マムが味方になる!?お玉へ見せたマザーモードとは

しかし、お玉だけがビッグ・マムを見て嬉しそうに話しかける。

おリンちゃん!!

するとビッグ・マムはこれまで見せたこともないような穏やかな顔でお玉と話す

プロメテウスいわく、これは10歳以下にまれに見せる「マザーモード」らしい。

どうしたんだいお前 こんな危ねェ場所に来て!!あの時はありがとうな 記憶のねェおれを世話してくれて

そうにこやかに話すビッグ・マムは本当にお母さんのようだ。

そして、おこぼれ町のおしるこはうまかったと伝えるが、お玉は急に悲しそうになり、ビッグ・マムにおこぼれ町がカイドウの手下に燃やされてしまった事を涙ながらに明かす。

それを聞いたビッグ・マムの脳裏に浮かび上がるお鶴とお玉とのやり取り。

自分に親切にしてくれた「おこぼれ町」を燃やされたことに憤怒するビッグ・マム。

そこへ追いついてくるページワン。

ビッグ・マムか!!丁度いい そいつら向こうへ逃すなよ!?

ページワンが狛ちよに噛み付こうとした瞬間!

おめェらよォ……非道な海賊の世界にも……仁義ってモンがあんだろうがアホンダラァ!!!

そう叫びながら覇王色を纏ったであろう拳でページワンの首をへし折った!

まさかのビッグ・マムが味方に!?

そこにキッド、ゼウス、うるティも駆けつけ、騒然とする城内2階!

今週はここまで。

ワンピース1011話考察【エルバフの“槍”とは?】

ワノ国に入り、ビッグ・マムの攻撃レパートリーが明らかになってきている。

基本は、プロメテウス、ゼウス、ナポレオン、ヘラなど特別なホーミーズをうまく活用しながら戦うスタイル、つまり悪魔の実の能力を駆使した戦闘スタイルだ。

しかし、時折ではあるが「エルバフ」に伝わる攻撃を放つことがある。

それが「威国」と「覇海」だ。

エルバフの槍と言えば思い出すのはドリーとブロギーが物語初期に使っていた攻撃、「覇国」だろう。

その時攻撃を放つ際、彼らはこう言っていた。

エルバフに伝わる巨人族最強の“槍”を見よ……!!

最強の「槍」ということはつまり、このエルバフの「槍」は複数存在するのでは?

そのうちの2つが「威国」と「覇海」なのではないか。

攻撃の範囲や大きさをだけで言えば、「覇海」>「覇国」のような気もしなくはないが、ドリーの言葉を信用すると、おそらく使用する当人達の力量によって攻撃力は変わるのでは?

つまり、今回の「覇海」は四皇2人よって放たれた物だったから特別ってことなのでは。

ランク付けをあえてするのであれば

  1. 「覇国」
  2. 「覇海」
  3. 「威国」

って感じか?

ビッグ・マムは幼少の頃、エルバフに滞在した期間があったからこの技を使えるのだろう。

まだまだ槍の種類はありそうだから、登場が楽しみだ!

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