ワンピース ネタバレ1012話感想【ナミの怒り爆発!子供に手を出す奴はブチのめす!】

前話1011話では、ルフィとカイドウがついに一騎討ちの状況となった!

覇王色を纏うという新技を会得し、覚醒するルフィ。

四皇の怪物、カイドウとほぼ互角に渡り合い、拳を交えている。

お互いに笑みを浮かべながら戦うその姿は、単純に強者との戦いを楽しんでいるようにさえ見えた。

果たしてルフィは大金星をあげることができるのだろうか?

『ワンピース』1012話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

それぞれの役割を全うすべく、戦場へ散っていく赤鞘の侍達!

城内の連絡通路で、イゾウと菊の丞が会話している。

菊……腕は辛くないか?

弟を心配するイゾウに対して

––––––ふふふ“侍”に何を聞かれます……!!命燃え尽きるまでのかゆみです ハァ…ハァ––––お兄様がいなくなった日も…心がかゆかったかな……!!

と戯けた様子で兄をからかう菊の丞。

そんな弟に対し、少し焦りを見せながら黙って消えたことを謝るイゾウ。

こうして見ていると、本当に仲の良い兄弟なのだろうと感じる。

その他の赤鞘九人男も行動を共にしており、カッパの河松が開国が叶ったらワノ国はどうなると思う?とイゾウに問うが、イゾウはそれは明日の朝生きていたら話そうと受け流す。

彼らはこの戦いに自らの命を懸けている。

明日のことなど考えていないとは思うが、それでもやはり故郷であるワノ国の未来は心配のようだった。

––––––もはや全面戦争……!!勝つか死ぬか………!!至る所で戦力不足の筈 モモの助様を守るのは拙者一人で充分!!おぬしら他へ散って助太刀を!!

錦えもんがそう侍たちに指示を出すが、菊の丞だけはこの指示に意見を出す。

錦様っ!!カン十郎は拙者に討たせてください!!

その言葉を受け、菊の丞の同行を許可した錦えもん。

その他の侍は各戦場へと散っていく。

その道中、シシリアンにペドロの最期を聞いたネコマムシ。

ペドロ…そらァ大義じゃったにゃあ!!

また、ペドロの仇であるペロスペローがこの島に来ており、キャロット達と戦っていたことを聞き、鳴き声に似た雄叫びと共にどこかへ走り出す!

ゴロニャ〜〜〜〜〜ゴ!!!

モモの助と離れ、屋上を目指すヤマト

その頃、モモの助、ヤマト、しのぶは城内1階の天井裏で退避中。

自分とセットで狙われているから、自分が囮になることでモモの助の安全を確保すると言い張るヤマトだったが、その顔からは「戦いたいうずうず」が見え隠れしている(笑)

ヤマトも中々のバーサーカー…流石はカイドウの娘といったところか。

そして、ルフィは無事かどうかをモモの助に確認するヤマト。

さっきと同じでござる…弱っておるが元気だ しかし “声”は2つになった…

ルフィとカイドウが一対一(サシ)で戦っていることを知り、急がなきゃと言うヤマト。

残されたモモの助は、父であるおでんの冒険日誌のページをめくる。

サンジ、ロー、ゾロが合流を果たす

城内2階では、サンジが包帯がぐるぐるに巻かれた十字の物体を背負い戦闘中。

そんなサンジをモブキャラが襲ってくる!

懸賞金3億3千万Bの“黒足のサンジ”だ討ち取れ〜〜〜!!

敵キャラを一掃していくサンジが背中に背負っていた物体…それは、まさかのゾロだった(笑)

––––数十分前、走るサンジの前に急に現れるロー、ゾロ、ゼウス。

ローのシャンブルズの能力で屋上から移動してきたところ、サンジとかちあったのだろう。

ゼウスはビッグ・マムを探しその場を離れ、ローも同じくビッグ・マムを探しどこかへ行こうとする。

ゾロ屋はおそらく骨を2・30本やられてる 副木で固定し仰向けにして意識と呼吸を確保しろ

医者ならではの的確な指示を出すローだったが、サンジは「手当てなんてしてるヒマねェよ!」と悪態をついていたのだが…。

その後ゾロを応急処置し、少し会話してルフィの状況を確認。

何かを掴んだみてェだ…あいつが勝つ…!!

そう言い切るゾロに対し、「わかってらそんな事」と返すサンジ。

相変わらず信頼されているなぁ、ルフィは。

まあつまり、根っこは優しい男サンジは文句を言いながらもローの指示通りにゾロを手当てし、担いでいるというわけだ(包帯の量とかは悪意あるけどw)

サン五郎殿!!

そこに現れる河松達。

モモの助救出へ行くつもりだったサンジだが、錦えもんが向かったことを知る。

助太刀なら「ライブフロア」だ…

そう言い残し爆睡するゾロ。

ナミが激昂!子供に手を出す奴は許さない!

一方、ビッグ・マムはというと、おこぼれ町を焼かれたことに怒りページワンを殴り飛ばした(前話の最後のシーン)。

その様子を見てビッグ・マムに向かっていくうるティ。

よし…ビッグ・マムにあの女もやって貰おう

女神に見えてきた

と調子の良いことを言っているウソップとナミだったが…

ビッグ・マムからも、うるティからも「次はお前達だ」と敵意を向けられてしまう。

逃げようとする狛ちよを見たうるティは、超スピードで追いつき、「ウル頭銃」を狛ちよの土手っ腹にぶちこむ。

狛ちよが怪我をしたことに泣き喚き、うるティに対して止めてくれと縋るお玉だったが…「うるさい!」と爪を立てられ血を流す。

その様子を見たビッグ・マムは怒り、うるティを攻撃しようとするのだが、それよりも早くナミの雷が炸裂する!

「逃げるんだよ!」と言うウソップを尻目に、「イヤよ」と言い張るナミ。

私…ダメみたい!!子供に手をあげる奴…!この女ここでブチのめす!!!

ナミのスイッチが入り、正面衝突の予感!今週はここまで。

【考察】覇王色の覇気について

ルフィが覚醒し、「覇王色」の汎用性が明らかになってきた。

これまでは威嚇で相手を気絶させる、くらいにしか使用法は描かれていなかったが、1011話で「纏う」ことが可能だと判明。

ワノ国は、流桜のこともそうだけど覇気について細かめに描かれている印象だ。

さて、「覇王色」について軽くおさらいしておこう。

100万人に1人の割合で発現すると言われる選ばれし王の資質、それが覇王色の覇気だ。

作中で利用可能が明らかにされているのは以下のメンツ。

ルフィ、ゾロ、シャンクス、エース、レイリー、ハンコック、チンジャオ、ドフラミンゴ

ビッグ・マム、カタクリ、キッド、カイドウ、白ひげ、ロジャー、おでん

案外多いな…w…バーゲンセールじゃん。

いや、世界総人口を考えれば決して多くはないのかもしれない。

これまで、覇王色のぶつかり合いの描写は何度もあった。

その際、特徴なのは、バリバリという「黒い稲妻」のような物が描かれていること。

では、覇王色を纏う場合はどうだろうか?

見直してみると、一つの共通点が見えてきた。

それは、キャラ単独で、黒い稲妻を発生させていること。

1011話のルフィが攻撃している時なんかが分かりやすい。

また特徴的なのは、「攻撃を放つ前」にその描写(バリバリ)が描かれていること。

カタクリも攻撃の接触時に同じような描写が描かれているが、恐らく攻撃が当たる前ではないので纏っているわけではないはず。

もしそうだとしたら、今後キャラ単独&攻撃が当たる前に覇王色の「バリバリ」を出せるキャラはとんでもない強者ということになる!

ぜひ皆さん注目してみてほしい!

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