ワンピース ネタバレ1014話感想【ジョイボーイの正体とは?カイドウの重大発言!】

前話1013話では、敗北を喫したルフィ。

鬼ヶ島から落ちる彼の姿は、アラバスタでクロコダイルに2度目の敗北を喫した時(ミイラにされた時)と重なって見えた。

もし、もし、そうなのだとしたら!きっとルフィは立ち上がるはずだ。

その時を心待ちにしながら待っていようと思う!

さて、激戦極まる鬼ヶ島、他の戦闘状況はいかに?

『ワンピース』1014話のネタバレありの感想とあらすじをお送りする。

カイドウの口から「ジョイボーイ」の名が!?

空を飛ぶ鬼ヶ島の屋上。

カイドウは落下するルフィを見ながら、その戦いを振り返る。

“覇王色”をまとってみせた… だがその操作はお粗末なものだったな……!!

そして、嘲るように笑いながら続ける。

“ゴムゴムの”…………何だって? ウォロロロロ……!!!

くっそー!悔しい、俺たちのルフィが……。

しかし敗北したのは事実。

お前も…“ジョイボーイ”には………なれなかったか…………!!

え!?なぜカイドウの口からジョイボーイの単語が出るんだ?

歴史を知るものしか本来知り得ないはずの名前のはずだ。

もしかするとカイドウはおでんの航海日誌に目を通しているのか?

ヤマトが持っていたのだから、カイドウが読んでいても不思議ではない。

一人佇むカイドウに、バオファンからの通信が入る。

カイドウ様!!モモの助を〜〜〜〜見つけたよ!!!

「すぐに行く」と答え、バオファンに結果を報じろと指示を出す。

突然モモの助を襲う頭痛と耳鳴り!

一方、城内の3階では、モモの助(偽物)を抱えたヤマトが爆走中。

その姿を発見し驚くカイドウの部下達。

何か変だ…あれ!?……手錠がない!!

もう囚われの身ではないことを叫びながら、名乗りをあげるヤマト。

ぼくはおでんだ!!!

城内の天井裏では、モモの助が航海日誌を読み、しのぶに伝える。

せっしゃは…………死んではならんようだ…!!

そう言った矢先、モモの助に異変が。

キィインという耳鳴りと共に、モモの助に何者かが話しかけている様子。

わァ!!何でござる!?誰でござる!!?

これは、ゾウでズニーシャがモモの助に話してきた時と全く同じだ。

誰かがモモの助に話しかけている…?一体誰が…。

ルフィの敗北は鬼ヶ島中に伝えられてしまう…

その頃ライブフロアでは、ランブルボールを使ってモンスターポイントになったチョッパーがクイーンと戦っている。

一見、チョッパーが押しているように見えるが、クイーンには攻撃は効いておらず、息切れしているのはむしろチョッパーの方だ。

その時チョッパーはシーザーとの会話を思い出していた。

おれのいう薬品を揃えろ 巨大化時間を“30分”に伸ばせる!!リスクは増えるが…ビビりゃあしねェよなァ?

今チョッパーはリスク覚悟で巨大化の時間を伸ばしている状態。

つまりここで決着をつけることができなければ、チョッパーの負けは確定する。

激戦のライブフロアだったが、そこにバオファンの声が響き渡る。

鬼ヶ島全土へ報告〜〜〜〜!!決着が着いたよ!!!敵の最高賞金首“麦わらのルフィは”〜〜〜〜!!敗けたよ〜〜〜〜!!

その声に、ショックを受けるルフィ側の人間達。

「え〜〜〜ルフィ!!?そんな!!(チョッパー)」

「麦わら……!!(マルコ)」

「あんだとォーーーー!!?(フランキー)」

バオファンはその後、カイドウの伝言も伝える。

カイドウ様はお前達の「降伏」を認めるよ!!両手を上げて「降参」「服従」する者は!!命を助け“部下”としてェ〜〜〜〜迎えるよ!!!

その言葉に、「フザけんな!!」と憤るゾロとサンジ。

カン十郎を撃破するも、カイドウの手で潰される錦えもん!

一方、モモの助が隠れている天井裏には、錦えもんと菊の丞も到着していた。

モモの助は、頭痛と耳鳴りを受けながらも、何かを伝えなければと言っている。

そこへ現れる、おでんの姿!

おーい!!モモの助ェ〜〜〜!!!久しぶりだなァ!!

驚き、喜ぶモモの助だったが、そう、僕たちは知っている。

このおでんが偽物であることも、おでんを偽るクソ野郎の正体も。

一度ならず二度までも!!わかりきったウソを!!!

そう激昂しながらおでんへ向かっていく菊の丞。

「よせ菊!!何のつもりだ」と叫ぶ「偽おでん」に対して叫ぶ菊の丞。

その姿で拙者の名を呼ぶな!!カン十郎ォ!!!

しかし、斬る瞬間、おでんとの日々を思い出し涙を流し、鋒を緩めてしまう。

逆に腹部を貫かれてしまい、血を吐く菊の丞。

斬れませぬ……!!錦様……拙者には……!!

泣きながら倒れる菊の丞を抱きとめ、その怒りのままカン十郎を斬る錦えもん!

錦えもん「カン十郎ォオオオ!!!」

カン十郎「カカカ…そうだ…!!おれの舞台の幕を引くなら………!!お前がいい…!!舞台上じゃあ……親友だったもん…な…!!!」

そう言いながら、倒れ伏すカン十郎。

ついに憎き裏切り者カン十郎を仕留めた錦えもんだったが、その目には大粒の涙が。

そして意外だったのが、斬られたカン十郎も涙を流していたことだ。

もしかすると、彼にも迷いがあったのかもしれない。

普通に考えれば、裏切り者として完璧な潜入を果たしていたカン十郎であれば、好きなタイミングで彼らの作戦自体を無きものにすることも不可能ではなかったはずだ。

 

敵は待ってくれない。次にそこへ現れたのは、まさかのカイドウ!

壁を突き破り錦えもんの前に立ち、覇王色をまとった金棒で錦えもんを殴りつける。

その様子に涙を流すモモの助。

錦えもォ〜〜〜ん!!!!

ルフィも敗北し、錦えもんまでもがカイドウに潰された。

圧倒的不利なこの状況の中、ついに鬼ヶ島はワノ国本土上空へと到達した。

【ワンピース1014話考察】ジョイボーイとは?モモの助は何を聞いた?

今週、本当に詰め込まれ過ぎなのではないかと思うくらい、重要な伏線がいくつもあった。

  1. カイドウの放ったセリフ
  2. モモの助の聞いた声
  3. ルフィを助けるのは一体?

1つずつ、順を追って考えてみよう。

①カイドウの放ったセリフ

今週、カイドウが放ったこのセリフ。

お前も…“ジョイボーイ”には………なれなかったか…………!!

まあ、カイドウがおでんの日誌を見ているのであれば、流しても良いセリフだが、僕が気になったのは「お前も」という表現だ。

ルフィの他に「ジョイボーイ」の候補がいたということだろうか?

そうだとしたら、一体誰なのだろう?気になり過ぎて今週は眠れない…。

②モモの助の聞いた声

モモの助が聞いた声の主は一体誰なのだろう?

「誰でござる」というセリフから、明確に声が聞こえているようだ。

また、モモの助にしか聞こえていないと考えるのであれば、やはりズニーシャの時と同時であると考えるべきだ。

そうなると、「鬼ヶ島」には存在しない誰か、だということになる。

ルフィを助けるのは一体?

もしかして、海王類…?海へ落下したルフィを海王類が助けたのだろうか?

そして、それをモモの助に伝えようとしている…?

ルフィが帰ってくることを前提に考えるとそのくらいしか選択肢が思いつかない。

 

重要要素てんこ盛りだった今週、いかがだっただろうか?

それでは来週のネタバレ記事もお楽しみに!

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