下北沢 文学堂美容室retriで次の章へ機嫌よく進みましょう【蔵書数2,000冊!本好きのための「美容室」】

第3章 美容室で印刷体験

第1節 初めてのコロコロ&クルクル

卓上プレス機が本棚にあるのを発見したあきとしき。
「やりたくなるね」「やってみたい」とひそひそ話していたところ、retriさんがさらっと「やりますか?」と声をかけてくださり、急遽、印刷体験をさせていただくことになりました!

紙は再生紙を利用しているとのこと。福祉事業のものだそうです。
そういったところまで考えられているのが素敵ですね。

詳しくは公式ブログをご覧ください。
参考 オリジナルしおり文学堂美容室retri


学生時代に何度か体験済みのあき。初めて見たしき。
今回はしきが挑戦します。

~やり方~

  1. インクを1、2滴たらす。
  2. ローラーをコロコロしてインクをつける。
  3. 版にコロコロ。
  4. 紙をセットして版を乗せる。
  5. プレス機で挟んでクルクル。


完成!

ハンドルをくるくる回している時の音がまたレトロなのです。ぜひ、ムービーでその様子をご堪能ください。
retriさんの癒し系ボイス付きです。笑

 

第2節 “その髪に、物語を。”

あさぼらけのつきとーく

あき

美容室であんな体験ができるなんて……。
びっくりしましたね。
たのしかったです~!

しき

あき

印刷業界にいた自分でも見たのは久しぶりで、つい欲しくなったくらい。
いろいろ印刷したくなっちゃいますね。

しき

インクは1、2滴だけだったのに、予想よりもはっきり印字されて驚きました。文字はつぶれちゃいましたけれど、凹凸で読むことができるというのも面白かったです。

しき

あき

逆に、かすれたりするのもまたいいんだよねえ……。
完成したしおりはそれぞれ1枚ずついただきまして……。
それもまた嬉しかったです。

しき

あき

よいお土産をもらえましたね。
まさかまさかの造形体験でした。


その髪に、物語を。
絶滅寸前と言われている活版印刷の疑似体験。こちらは「樹脂凸版印刷」の一種で、ハンコを押す仕組みに近いです。

終章

第1節 「また行きたい。」

あさぼらけのつきとーく

あき

いい意味で意外性の詰まった美容室だったなぁ……。
下北沢が地元だったらよかったのに。そうしたら毎日通ってretriさんとお話しちゃいそうです。笑

しき

あき

同じく常連になりそう。笑
変態チックな言い方ですが、retriさんに触れてほしいと感じました。あの方なら丁寧に髪を扱ってくれる気がします。

しき

あき

それは思いますよ。
栞にあったメッセージ……これを読むだけでも、真面目で丁寧な向き合い方が伝わってくる気がします。


髪を切るということは一区切りがつくということ。
新たな気分で、ここから次の章が始まります


本を見てほしい気持ちもあるし、読んでほしい気持ちもあり、ついつい肝心の「髪をどのようにするか」という話に入れなくなってしまう……と仰っていました。本の話に夢中になってしまうのは、本好きあるあるなのかもしれません。

あさぼらけのつきとーく

あき

髪を切りに行くときはあの場所に行きたいですねぇ。
あの美容室なら利用したいですね。
そしてひたすら読書したい……。

しき

今度、イベントの前に行こうかな……。

しき

あき

いいね! また行きましょう~

思い返してみれば、3人とも同じことを繰り返していました。
「いいですよねぇ」「最高ですよねぇ」

本が好き。

それだけで初対面の人でもお話ができるので、本の力は偉大だとつくづく感じます。

第2節 店舗詳細情報

文学堂美容室retri(レトリ)

◎公式サイト

〒155-003 東京都世田谷区北沢2-27-6 エルブーデ2F

◎営業時間
平日11:00〜21:00
土日祝10:00〜20:00

◎電話番号
03-6407-0375

Twitter:@retri_bungakudo
Instagram:@retri.bungakudo

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