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ミステリー小説おすすめまとめ【34作品/海外ミステリー多め】

こんにちは、ReaJoy運営のゆうやです!

今回は読書好きの皆さんに聞いたミステリー小説のおすすめ本をまとめました(^o^)

合計34作品!

なんとそのうちの10作品は、海外ミステリーが大好きなお一人の方(ふみちさん)がおすすめしてくれました!

ぼくは普段あまりミステリー小説を読む方ではないので、今回みなさんが教えてくださった小説の中からビビビッと来たものをピックアップして読んでみたいと思います。

それではさっそく本編に参りましょう!!

「ミステリー小説おすすめまとめ」はじまりはじまり〜

ミステリー小説おすすめ

『先生と僕』

あんこ

人が殺されるミステリ小説が読めないほど怖がりな大学生の「僕」。家庭教師のバイトで出会ったミステリ好きな中学生の隼人くんと共に日常の謎を解き明かすお話です。「僕」の並外れた記憶力と、隼人くんの抜群な推理力が、まるでパズルのピースを埋めるかのようにピタリとはまっていくところは読んでてワクワクします!
ふたりと一緒に、日常の謎を解いてみませんか?

『神様ゲーム』

石田

僕の町で連続殺猫事件が起きる転入してきた鈴木くんは
「僕は神様なんだ。猫殺しの犯人も知ってるよ」
鈴木くんの言う犯人は本当…?それとも…
可愛らしい表紙とは裏腹に様々な事件の真実は想像以上に残酷です。また、ラストが想像をはるかに超えています。
私はこの本を読み終えた時、頭の中に?が100個くらい浮かんでました。貴方がこの本を読み終えた時、ネタバレページをググりたくなるでしょう…

『悪魔の羽根』

ふみち

過去の事件を追う女性記者が、当時の容疑者に拉致監禁される。
3日後、ほぼ無傷で解放されたものの、あいまいな証言を繰り返し監禁中の話をしようとしない。彼女はいったい何を経験したのかー。読む方が女性ならば、目を逸らしたくなる描写はあります。だけど真相が暴かれた時、きっと「こんな女性でありたい」と励まされるはず。圧巻の心理描写に驚いてください。

『叙述トリック短編集』

岡田

ネタバレ注意!
この短編集にはすべての短編に叙述トリックが潜んでいます!!

読み手のミスリードを誘う叙述トリック… それをあえて提示する意欲作です。
騙されるか騙されないか、
作者と読者の真剣勝負がココにあります!
小説という媒体だからこそできる表現方法を楽しんでください。


『青い虚空』

ふみち

ハッカーの犯行と断定された事件を捜査するために、服役中の天才ハッカーに協力を要請する。息詰まるハッカー同士の一騎打ちをハラハラしながら読んでほしいです!
PC用語が多く少し混乱してしまう部分もありますが、読み始めたら止まらない!
テンポの良さと目を離せない展開に圧倒されるのではないでしょうか。

『あなたが消えた夜に』

ふっかー復活委員長

社会を震撼させる連続通り魔事件。刑事たちの捜査線上に浮かんだのは、神出鬼没の「コートの男」。一課の小橋(ボケ担当・女)と所轄の中島(ツッコミ担当・男)は、漫才のような連係で容疑者を逮捕するのだが…

次第に謎は、読者に「恋愛と洗脳はどう違う?」と問うような心理ミステリーへとなだれこみます。

「そもそも、コートを着ている男なんてそこらじゅうにいるじゃないか!」と思ったそこのアナタ。その違和感、大事にしましょう(笑)。

『もう年はとれない』

ふみち

戦友の臨終の際、死んだはずの人間が生きているかもしれないと告白された主人公。しかもそいつが金の延べ棒を山ほど持っていた…?
なんとその主人公は87歳の元殺人課刑事のおじいさん。しかし、あなどってはいけません!
このおじいちゃんの武器は、357マグナムと痛烈な皮肉!この本を開けば、最高にかっこいいヒーローに会える。犯人と対決するラストは本当にスッキリしますよ!

『閉じた本』

ふみち

交通事故で両目を失った作家が、「口述筆記用助手の募集」という広告を出す。面接に訪れた青年は、作家の無惨な顔貌にもたじろがず、見事にその職を得る。しかし日が経つごとに何かがおかしい…。
ほぼ会話のみで進行するストーリーはまるで映画を観ているようで、かなり引き込まれます。
光がなくなった真っ暗な世界でどんどん周りが壊れていく気配…想像すらしていない結末に衝撃があります!

『三秒間の死角』

ふみち

犯罪組織の中枢にまで潜り込んだ潜入捜査員。秘密裏に上層部からのお墨付きを得た捜査員は刑務所に巧妙な手段で麻薬を持ち込み商売を始める。しかし正体を知らないとある警部の追及の手が迫るのを知った上層部は非情なある決断を下す…。
スピード感、スリル感、衝撃すぎるラストはどの小説よりすごいのではないでしょうか。
共にヒヤヒヤして、共に笑って、共に怒る…本との一体感がすごいですよ!
最後で『三秒間の死角』の意味が分かります!ぜひ騙されてください!

『46番目の密室』

雨宮眠夜

ミステリの定番である「密室」ものですが、個性溢れるキャラクター達によって世界観に惹き込まれます。特にこの「46番目の密室」は火村英生と有栖川有栖の出会いも描かれておりオススメです!

『弁護士の血』

ふみち

「要求をのまなければおまえの娘を殺害する」
家庭をかえりみない弁護士がロシアン・マフィアにそう脅迫される。マフィアのボスは、自分に不利な証言をする者を殺害しろという難題をつきつけてくるが…
検事との攻防戦、かけ引き、騙し、アクションなど興奮要素てんこ盛り!
しかもこの弁護士、ただものではないんです!
過去に詐欺やスリなどその道を歩いてきた人。
「こんな弁護士がいれば世の中もっとよくなるのに!」と思うほど魅力的な主人公にぜひ会ってほしいです。

『サファイアの書』

ふみち

ある一人のユダヤ人が異端の罪で火刑となる。彼は3人の友人に「どんな聖典にも記されていない至宝を隠した」と、手紙と暗号を託していた。その暗号を解読しながらイベリア半島を巡る3人に異端審問の長官が立ちふさがる。
大航海時代目前のイベリア半島が舞台の歴史ミステリー。
三大宗教からそれぞれ一人ずつで組まれるチームは、最初は考え方もバラバラ。でも少しずつまとまっていくところは見所だと思います。どんでん返しもあり、冒険好きならぜひ読んでほしい一冊です。

『ラッシュライフ』

はる

この本は本当に読み始めると止まらなくなる。必要ない1文なんて全くないし、全てが繋がっていく。ものの見方なんて何通りもあるんだと考えさせられる。常識が非常識に、非常識が常識になるそんな1冊。

『The Book With No Name』

ふみち

この本の一番のミステリーは著者の詳細が明らかにされていないところ。“匿名希望”だそうで、謎のまま。ネットや口コミで広がったらしく、物語の書き方はプロより劣るかもしれませんが(そもそもプロじゃないのかさえ謎だけど)、少しずつ加速するストーリーにはドキドキさせられますが、途中からミステリーの枠を越えてホラーに傾きます。
展開がもうほんとに驚きの連続で、驚き慣れてしまうところも正直ありますが、なかなか面白い本なのでぜひ。

『ミレニアム ドラゴンタトゥーの女』

よち

シリーズ作全世界で8000万部を越す人気作品
著者は出版前に忽然とこの世を去り優れた功績を知らず「伝説」となり“小説の一部”になった

雑誌「ミレニアム」の発行責任者でジャーナリストのミカエルは
背中にドラゴンのタトゥーが入っているリスベットと協力して
大企業のグループ前会長の一族が住む孤島で兄の孫娘の未解決失踪事件の調査をする。
クールなリスベットは有能なハッカーで、優れた記憶能力の持ち主だが目を背けたくなるような黒歴史を抱えてる。
苦難が行く手を塞ごうとも不屈の精神で回避していき、犯罪に巻き込まれようとも泣き寝入りしない。
相手がやった事を鏡に映すかのように制裁を与える様はカッコ良くて全世界が彼女の魅力にハマりシリーズは止まることを知らず記録は更新し続けている作品です。

『ボーンズ ー「キリストの骨」に刻まれた秘密ー』

ふみち

頭に銃弾が撃ちこまれた男の遺体が発見されたことがきっかけで、主人公は被害者の知人と名乗る男から、あるモノクロ写真を受け取ることになる。そこには仰向けになった一体の遺骨が写っていた…。
宗教絡みと思われがちですが、意外にそんなことはなく、吸い込まれる作品です。著者は法医学者で、自身が経験したことを組み合わせて作品を仕上げているのだとか。だからか、リアルな場面もあり、とても臨場感溢れるストーリーです。登場人物もとても素敵ですよ。

『運命の書』

ふみち

“人生には絶対に癒せない傷がある。しかし癒せる傷もある。”
この作品で印象に残った言葉です。
どんどん裏切られる。登場人物の真意が掴めそうで掴めず、うまくかわされている気がして、ついつい追いかけてしまいます。ダンブラウンの「ダヴィンチコード」を読んだことがある方なら好きになるかもしれません。ストーリーは壮大でとても一言では表現できない!
ワクワク感が溢れ出し、ページをめくる手が止まらない作品です!

『さよならドビュッシー』

Amayjigen

ピアニスト岬洋介シリーズ第一作目。偉大な音楽家を背景に描かれるミステリー。本来耳で聴くはずの音楽が、文字から直接浮かび上がってくるような、繊細で情熱的な描写がとても印象深い作品です。主人公に降りかかる度重なる不幸、謎の殺人事件。その渦中で奏でられる音楽は、憎たらしくて、惨めで、恐ろしいほど感動的。人と音楽が絶妙に絡み合うミステリーと、あなたの知らない”読む”事で感じ得られる音楽の出会いがここにある。

『Nのために』

ちゃーりー

ドラマの方を先に観てから読みましたが、個人的にはドラマを観ていたからこそより楽しめた様に思います それぞれの心情などより深く分かっていく過程が面白かった それぞれがそれぞれの大切に想うNのために…湊さんの最後のどんでん返し的な展開はなかったもののせつない純愛ミステリーでした 物語に出てくる小説「灼熱バード」が心に残りました。

『十角館の殺人』

めぇこ

古今東西にミステリの名作は数え切れないほどありますが、どうしても一冊だけを挙げるとすれば、迷いなく綾辻行人先生の十角館の殺人!です!!昨今流行っている【衝撃のラスト】モノのパイオニアと言っても過言ではないのでしょうか!(多分) ミステリの王道でありながら、最後の最後で期待を裏切ってくれる【あの一文】に、今から出会える人が羨ましい、、、

 

『ハサミ男』

思考するガム

処女作とは思えない巧みな描写に最初から最後まで唸らされた一冊です。 トリックも面白く、名作とされているだけあります。

『七回死んだ男』

思考するガム

ライトなテイストで読みやすいです。 昨今では珍しくないループ設定が取り入れられています。ループ設定ならではのミステリ的仕掛けが素晴らしい。

『窓の魚』

よち

温泉旅行に行った2組の恋人達の一夜のお話。
裏腹な態度に秘められた本音、過去の体験した出来事、
心の中に思い描いて深く刻み込まれた風景まで映し出された描写力は錦鯉の様に色鮮やかで美しい。
恋愛の悩みを別々の個別視点で語られ
彼らの深刻な欠落を隠しあってる部分を静かに浮き彫りにしていく。

そして翌朝、宿には一体の死体が残されその謎の解明を読み手に委ねさせ終始ふんわりと想像力を掻き立てさせるような作品です。

『全てがFになる』

あるぱか

インターネット全盛のデジタル時代に表れた超越的な天才 真賀田四季博士と、同じく天才的な感性を持ちながら、ボンヤリした味わいのある国立N大学 助教授 犀川創平の運命的な邂逅が描かれる。
外部から孤立した島、物理的・ネットワーク的に特別なガードを施した研究所、その中の更にレベルの高いセキュリティルームと、圧倒的な密室感の中で繰り広げられる知的な闘いに、背中がゾクゾクするほど興奮する!

『さよなら神様』

思考するガム

ややマニアックながら破壊力のある一冊。ラスト3編はどれも傑作でしょう。ブラックな作品なのでトラウマになる恐れもありますが、間違いなく一読の価値はあるでしょうね。

『向日葵の咲かない夏』

はなこ

この本は、必ず前情報なしで読んでください。
細かいことは気にしないで
ただただ世界を楽しんで。

夏休みを迎える終業式の日
欠席した級友、S君の家を訪ねると、彼は首を吊って死んでいた。
すぐに担任の先生を呼びに行ったミチオだったが、駆けつけた時、死体は無くなっていた。
後日、ミチオの元に“あるもの”となって姿を現したS君は、「僕は殺された」とミチオに訴える。

この小説。何かがおかしい?
夏にピッタリのミステリー。

『奇想、天を動かす』

あるぱか

往年のミステリ界の奇才、島田荘司氏。御手洗潔シリーズや刑事 吉敷竹史シリーズが好評で、通算35冊以上を出版済み。
これらを全て読んだ私が、最も衝撃を受けた作品。
きっかけは、ほんの些細な取るに足りない事件が、次第に大きな闇と大きな謎を孕んだ事件に発展していく。
大きく拡げた推理の旗を、綺麗に一つのロジックに収斂していく過程が、私の心に衝撃的なカタルシスを呼び起こした。推理の芸術作品です!

『アリス殺し』

よち

2014年啓文堂書店文芸書大賞受賞
悪夢✖メルヘン✖ミステリー

不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見る女の子。不思議の国の住人たちが次々に殺されていく夢を見ると現実の世界で怪死が相次ぎ、夢の中では最重要容疑者にアリスが名指しされ同じ夢を見ている男の子とアリスの冤罪を晴らすために真犯人捜しをするというお話。

このキャラがこの人なら、あのキャラはあの人で…と当てはめていくとある疑問が浮かびあがり、ラストに読み進めていくうちに色あざやかなメルヘン、ファンタジー色は影を潜め闇に向かうような大人の残酷な童話の世界を垣間見た気分になります。

『死神の精度』

思考するガム

クールでとぼけた死神が、人間の死の可否を判定するシリーズです。語り手の死神と人間の価値観が乖離しており、そこが面白い。すべての短編にミステリ的仕掛けが施されています。

『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』

あるぱか

重厚で長大な謎を得意とする島田荘司氏が描き出す、心温まる♪ミステリーの短編。
帝政ロシア時代の女帝エカテリーナⅡ世ゆかりの名品、ダイヤモンドの靴をめぐる誘拐事件の謎を、御手洗潔が解き明かす他の作品とは違った、優しいストーリーテリングとエンディングに、ふっと心洗われる瞬間が訪れます。

『どんどん橋、落ちた』

匿名希望

私が『どんどん橋、落ちた』を読むきっかけとなったのは、「シリーズものではなく、さくっと、なおかつ、濃いミステリーを楽しみたい」という思いからでした!もちろん、綾辻先生の他シリーズを読んだうえでも楽しめると思いますが、普段ミステリーを読まない方でもじっくり楽しめる1冊だと思います!

『魔術師』

ベアたべあ

「魔術師は読者に語りかける」 このミス常連のリンカーンライムシリーズでNo.1のエンタメミステリー。 数々のイリュージョンを使い操作の手をすり抜ける魔術師と天才的頭脳だけで犯人を追い詰める四肢障害の科学捜査官攻防戦。主人公の視点、犯人の視点が巧みに入れ替り読んでいてスリルが倍増!ディヴァーお得意のジェットコースターどんでん返し小説!

『ビッグ・ボウの殺人 』

よち

世界最初の長編密室トリック小説 でミステリーの元祖。江戸川乱歩が絶賛しており帯には京都の書店が「皆様におすすめしたくて復刻させちゃいました」と記されており手に取らずにはいられなかった作品です。
19世紀ロンドンが舞台、鍵のかかった部屋で起きた不思議な事件の謎に夢中になった人々が新聞記事で推理合戦をしていく…

色褪せることない不朽の名作こそ本好きなら押さえておきたい作品の一つだと思います。

『パラレルワールド・ラブストーリー』

よち

親友の恋人はかつて一目惚れした女性で、ある日目を覚ますと自分の恋人になっていた…どちらが現実なのかわからなくなる
2つの世界が同じ方向に並行して同じ時間が流れ決して交わらない中で信じられるのは自分自身の記憶。

もしもその信じきっている自分の記憶が確かなものでなかったとするなら?
何を基準にすれば良いのかわからなくなり混乱し恋と友情の狭間で苦悩し不安の中に落とし込められてしまう。
いかに、記憶や思い出とゆうものが思い込みも含め、あやふやで曖昧で適当、脳が都合の良いように処理しているのだときづくのです…

最後までミステリアスさを惹きつけてくれるので読みやすい仕上がりになっています。

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最後まで読んでいただきありがとうございます!

次は、「2019年上半期読んだおすすめ本まとめ」をやろうかなと思います♪

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