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バレンタインの季節に読みたいおすすめの小説【読書好き26人に聞いた!】

 

こんにちは!ReaJoy運営のゆうやです。

とうとうReaJoyでの、【読書好き〜に聞いた!】企画も第三回目を迎えました。

前回までの記事はこちらです↓↓↓

【読書好き48人がおすすめする】2018今年読んだこの本がすごい 【読書好き25人に聞いた!】心がぼろぼろだった時に支えてくれた1曲

今回のテーマは、「バレンタインの季節に読みたい」小説。

集めてみると、恋愛小説がやはり多めでしたが、中には、「読んだら彼女ができる」という恋愛工学勉強小説も紹介していただき、バラエティに富んだラインナップとなりました。

それではさっそく本編始まります。

26人25冊をお楽しみください〜

バレンタインおすすめ小説

いしいしんじ『トリツカレ男』

myco

すぐ何かに夢中になってしまい、街の人から「トリツカレ男」と呼ばれる・ジュゼッペ。サングラス集め、三段跳び、オペラ…さまざまなものに取り付かれた彼が、ある少女にトリツカレてしまって…。優しさってなんだろう、誰かを想うその気持ちってなんだろう。明確な答えはないけれど、その全てがいいなと思える素敵な本。

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柚木麻子『その手をにぎりたい』

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バレンタインといえば恋愛小説でしょ!
とは思うけれど、恋愛小説はあまり得意分野ではない…そんな私が強く心を掴まれたのがこの一冊です。お互いに惹かれ想い合いながらも、共にではない、それぞれの人生を確かに歩むということ。
「その手をにぎりたい」その意味が心底わかるラストは、胸がいっぱいになります。

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岡田恵和『雪の華』

よち

恋を予感させてくれる日に読みたくなるのは恋愛小説。
誰かの何気ない一言で雪が溶けるように心が解けていくことがある。
もしもたった一つ願いが叶うなら『一生に一度運命の恋がしたい』
純白の雪と氷の世界のように真っ白な気持ちで好きな人を愛したい。
そう思わせてくれるような作品でした。

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アレックス・シアラー『チョコレート・アンダーグラウンド』

よち

選挙に無関心だったせいで法律が変わり「健全健康特別法第3条第1項何人たりともチョコ及びチョコを含有する菓子食品の製造売買所持飲食する事を禁ずる」
人を堕落させる食べ物として法律ができ本当に奪われたモノはなんだったのか。
人に奪われる時失うのはそれだけではない。貴方の大切なモノに置き換えて読んでみてください。

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村上春樹『1Q84』

HONTO/読書専用枕

村上春樹の恋愛小説といえば、”100%恋愛小説”を謳った、「ノルウェーの森」なのだろうけど、私は俄然この「1Q84」こそ”壮大な純愛小説”だと思っている。
月が2つある世界1Q84年に入り込んでしまう、という世にも奇妙な物語的な要素がストーリーを大きく包んでいるのだけど、その核は10歳の女の子と男の子が抱き続けた純愛だ。
3巻ある大作、どっぷり愛に浸かって欲しい。

大崎善生 『九月の四分の一』

シュガー

表題にもなっている、4つ目の短篇「九月の四分の一」。
バレンタインは、チョコに思いを乗せるもの。
同じように、「思いのこもった言葉」を主人公はもらいます。
バレンタインとは離れていますが、重要なことは同じかなと思っての推薦です。
文章も綺麗で、雰囲気のいいロマチックな恋物語です。

尾形真理子 『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』

みい

短編集で、どのお話もあるセレクトショップが登場します。主人公達は皆、恋愛について悩みながら、服を選んでいくのですが、女の子なら共感しやすい物語ばかり。勇気を出させてくれる1冊です。目次も素敵で、何度も読み返しました。

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ツルゲーネフ『初恋』

コーイチロー

バレンタイン。私にとってそれは初恋の記憶。まだ無垢な少年だったころの私は、とある女の子に恋をした。最初は友達だった、いつの日か特別になった彼女。いつの間にか彼女の姿を目で追っていたり、ちょっとだけ態度がぶっきらぼうになったり。誰しもが経験するであろう普通の恋。
この小説には、誰にでもあるあの日の思い出が綴られています。あなたの初恋はいつですか?

川口俊和『コーヒーが冷めないうちに』

篠崎

喫茶『フニクリフニクラ』では過去に戻れる噂がありますが、そこには面倒くさいルールがあり…。
短編4つの構成から成っていて、読みやすいですし、映画化もされているのでどちらからでもお薦めできます!
登場人物が「恋人」、「夫婦」、「姉妹」、「親子」なので老若男女楽しめる作品になってます。
チョコや甘いお菓子やコーヒーをお供に本や映画をぜひ試してみてはいかがでしょうか☕

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有川浩『阪急電車』

きりしま志帆

可愛いかったり、甘かったり、ビターだったり、すっと爽やかな気持ちになったり。作中で綴られる物語は、それぞれが違う味のするチョコレートの詰め合わせのようで、読み終えた後に満ち足りた気分になります。

有川浩『植物図鑑』

りこ

普段恋愛小説はあまり読まないジャンルだけど、有川さんのこの本は何度も読むくらい大好きな一冊。出てくるのはチョコレート…ではなく植物を使った料理ですが(笑)どれも美味しそうでお腹が空きます(^^)
とびきり甘くて少しほろ苦いお話。とにかく胸がキュンとするのでバレンタインにもぴったりな一冊だと思います。


あんぴぃ

バレンタインといえば甘~いチョコレートですが、この小説はどんなチョコレートよりも甘い!有川さんの作品の中で1、2位を争う激甘っぷりだと思ってます!
イツキくんのような男の子に惹かれる女の子、きっとたくさんいるはず・・・!笑
チョコのように甘く、そしてほろ苦い道草をぜひ!

有川浩『三匹のおっさん』

あすよみ!雫

還暦を迎えたかつての悪ガキ三人組が、町内の見回りを行い、悪を成敗するお話です。
一見ただの勧善懲悪ストーリーのようですが、その中にある孫同士の恋がすごくキュンキュンします。
他の恋愛小説にも全く劣らないほどのときめき度合いです!

伊坂幸太郎『アイネクライネナハトムジーク』

nabe

短編集が一つの物語として纏まる優しい本。
小説の中でとても好きな言葉があって、
“「自分がどの子を好きになるかなんて、分かんねえだろ。だから、「自分が好きになったのが、この女の子で良かった。俺、ナイス判断だったな」って後で思えるような出会いが最高だってことだ」”
こんな素敵な出会いをして付き合っている方、好きな人がいるが片思いの方。どちらの方にも、出会いに感謝が出来て、勇気が貰える優しい本だと思います。

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伊吹有喜『彼方の友へ』

さつき

戦前~戦後を舞台にした、少女雑誌の編集部を舞台にした作品。
好きな人、大事なもの、好きなものの為に行動する覚悟、勇気を与えてくれる。
お仕事小説でありながら、切ない恋物語でもあります。
バレンタインの時とは少し違うかもしれませんが、告白する勇気が欲しい人に。

寺地はるな『大人は泣かないと思ってた』

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甘酸っぱい恋を体験できる一冊。
設定や展開がリアルで引きこまれ、一冊通してずっと優しい時間が流れてる。
男性が読んだら主人公の気持ちになって入り込めるし、女性が読んだらその彼の緩さと芯の強さのギャップに惹かれ楽しく読めるはず。
読み終わった後恋がしたくなる本。

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森見登美彦『恋文の技術』

あすよみ!向井

全国の女子の皆さん。バレンタインにはチョコと一緒に手紙を渡してください!
男子がどれだけ阿呆でまぬけで愛すべき存在なのかが「恋文の技術」を読めば分かります。
全編手紙のみで綴られているのも珍しくて面白いです!
これを読めば「ちょっと手紙書いてみようかな」と思うでしょう。

藤沢数希『ぼくは愛を証明しようと思う。』

てぃーけ

非モテ男子に捧げる1冊。ペラペラめくるだけで、恋愛工学が学べるのでオススメ。バレンタイン前に読んで、モテて、バレンタインを存分に楽しもう。マンガ版もあるので、小説が苦手な人はぜひ。冒頭のシーンがショッキングで、一気に引き込まれます。男子なら必ず主人公に共感できます。

岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』

itsuki

京都の一角にある珈琲店を舞台としたミステリー。序盤は何事もなく進んでいくこの作品だが、終盤で明かされる作中の仕掛けは読者を驚かせること間違いなし。
読んでいると思わず珈琲を飲みたくなる作品。甘いチョコも良いですが、温かくてほろ苦い珈琲をお供に1冊いかがでしょうか。

吉田修一『東京湾景』

だい

最高にリアルで切ない、大人のラブストーリーです。
男女の愛なんていつか終わるという亮介。世間を斜めに見てきた「涼子」。嘘と隠し事で探り合う様子が、何とも言えない人間らしさに溢れているんです。
最後に亮介の過去を知った「涼子」の抱く想いは、実に真っ直ぐな愛だ。
ハッピーエンドだと思いたい。

越谷オサム『陽だまりの彼女』

みゆう

今回のテーマを聞いて真っ先に浮かんだ作品です。私は恋に恋しているのではと恋愛小説を読み感じることがあって避けていたのですがこの本は違いました。
2人で問題を乗り越えたり互いを思い合ったりしているのがとても素敵ですぐに物語の世界に引き込まれてしまいました。
バレンタインの季節にはピッタリだと思います!


いずみ

バレンタインとは関係ないけどファンタジックで切なく素敵な恋愛小説です。読み終えた後に残る温かい感情がとても印象的でした。余談ではありますが実際に彼女からおススメされて読んだ本です笑

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市川拓司『いま、会いにゆきます』

ふみち

私は恋愛小説は苦手ですが、自然に惹きつけられ、手に取り、気づくと読み始めていたこの本。バレンタインにおすすめのとっておきと聞いた時、真っ先にこの本が浮かびました。
巧、佑司、澪の3人が紡ぐ素敵な愛のストーリーと、ラストの愛に溢れた言葉で書かれた澪の手紙は、心の中を愛で満たしてくれます。ぜひその愛に包まれてください。

中村航『年下のセンセイ』

yuka

年々臆病になる恋愛だけど、この作品を読んでいると少女漫画を読んでいるような温かい気持ちと気恥ずかしいきゅんとする気持ちが混ざってたまには恋愛小説もいいなぁと思わせてくれる作品でした。

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中村航『100回泣くこと』

Mikiyamamoto

ずっと幸せや悪い事は続かない。
でも「普通」も続かない。
毎日、退屈でも幸なんだって感じたい。
だからこそ、楽しい時、辛い時、退屈な日常も大切にしようって気付きを貰った1冊です。

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七月隆文『ケーキ王子の名推理』

mii

少女マンガを読んでるような、キュンとする要素と読みやすさがあります。シリーズ物で、現在3まで発売されていますが、どれもすごくキュンキュンします。恋したいなあ~と思っている方に特におすすめ。いろんなケーキが紹介されているので、バレンタインのお菓子を考える際のヒントにもなるかも!?

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江國香織『冷静と情熱のあいだ Rosso』

行き場のない密やかな感情と、静かで抑えられた描写に魅せられて、繰り返し読んだ恋愛小説です。
ひとつの恋の、女性からの視点を江國香織さんが、男性からの視点を辻仁成さんが書き上げた作品で、先に読んでほしいと思いRossoを選びましたが、Rossoの後にはぜひBluを。この恋の印象が大きく変わります。

おわりに

いかがでしたか?

バレンタインまでに読んでみようかな、と思う一冊は見つかりましたでしょうか。

僕が今回紹介するのは、東野圭吾さんの『恋のゴンドラ』。

ゲレンデで繰り広げられる様々な恋模様が楽しめます。

要所要所で「ゴンドラ」の中での修羅場もあってハラハラ・ドキドキ。

登場人物たちと同じゴンドラに乗っているような臨場感、緊迫感も味わえます。

もちろん、恋愛小説なので、切ない恋や甘酸っぱい恋を体験することもできるので、

ぜひ、気になる方は読んでみてほしいです(^o^)

今回の記事も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました!

次の特集では、「東野圭吾おすすめランキング」をやるので乞うご期待です!!

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