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アクタージュ 64人が選ぶ名言・名シーンランキング!【ファンの熱いコメント集】

目次

第6位 夜凪景「きっと私達は何にだってなれるんだわ」

夜凪景「もう一つの普通が私にもあるんだなって気づいたの。

きっと私達は何にだってなれるんだわ。

だって、私がお芝居と出会ったのも偶然だったから」

(scene 61. そういう普通)

なかま

後夜祭で映画を見ながら景ちゃんとリョーマが話しているシーンです!

景ちゃんが言った「きっと私達は何にだってなれるんだわ」というセリフが心に響きました!

ルイとレイのために頑張って働く苦労人、役者、フツーの女子高生とたくさんの経験をした景ちゃんだからこそ、セリフに重みがありました。

映画の場面とリンクしているのも素敵だと思いました!

第6位 朝陽ひな「…なんかエンドクレジットって勲章みたいだね」

“録音 朝陽ひな”

朝陽ひな「…私さ、ずっとフツーにがんばりたかっただけかもしんない。

何でもいいから本気で…。夜凪みたいにさ。

…なんか、エンドクレジットって、勲章みたいだね」

(scene 61. そういう普通)

すけさん

朝陽ひなの台詞「…なんかエンドクレジットって勲章みたいだね」が好きですね。

第6位 花井遼馬、映画上映のピンチを救う

花井遼馬「いるんだよ、夜凪。

もう、どうしようもなくがんばれねえクソ野郎が」

夜凪景「花井君、ありがとう。

私たちのためにがんばってくれて」

(scene 61. そういう普通)

いかすいか

個人的には映像研究部の所らへんが好きですね!

ひなちゃんとかりょうまくんが協力してくれる所とか大好きです!

第6位 舞台「羅刹女」、ダブルキャスト初顔合わせ

明神阿良也「君の芝居を霞ませるつもりで挑むよ夜凪。覚悟してくれ」

百城千世子「ふふ、変なの。夜凪さんを霞ませるのは私の役割なのに」

夜凪景「そ、それで私の共演者はいつ来るの?」

天知心一「ああ、遅刻中でしたが、今来ました」

王賀美陸「会えて光栄だ、新宿ガール。思ったより軽いな。ちゃんと食ってるのかよ?」

(scene 65. 邂逅)

ちょーさん

僕はダブルキャスト編で主要キャストと天知が揃って初めて顔を合わせるシーンが好きですね!

今まで共演してきた千世子・阿良也の新たな一面と新キャラのリッキーの個性が両方見られるし、夜凪が振り回されている感じも見てて可愛いです(笑)

第6位 夜凪景、演出家・山野上花子に山で突き落とされる

山野上花子「運命を感じる。この仕事、受けて良かーーあっ」

どん

夜凪景「は? 嘘…(中略)もしかして私ーー今日、死ぬ?」

百城千世子(回想)「これはね、夜凪さん。あなたじゃない、私が主人公だって証明するための舞台になる」

夜凪景「ふざけんな!!」

(scene 69. 3日間)

FROPPY

夜凪が山で花子さんに突き落とされそうになったシーンが好きです!

羅刹女舞台での最初の登場シーンも最高にテンションが上がりました!!щ(゜▽゜щ)

第6位 王賀美陸、唯一の努力は「俺が俺であり続けること」

王賀美陸「俺が俺であり続けること。それが俳優になってから唯一俺が続けている努力だ。

一度濁ればもう元には戻らねぇんだよ」

(scene 72. 努力)

ピーナッツ

何気ない自己中な言葉に聞こえるかもしれないけれど、王賀美の過去や白石さんとの絡みから、王賀美なりの信念が見えてかっこいいなって思いました!

第6位 夜凪景、山野上花子の告白に湧いた怒りを役に昇華させる

夜凪景「この”怒り”を羅刹女に使うこと。

飲まれるな、利用しろ。

私は役者だ」

(scene 83. 大切なのは)

huwa☁*°

鳥肌が立ちました。

髪の乱れる感じとか、力強い目とか。

宇佐崎さんの絵が良いのと、 自身の葛藤の中で必死に“役者”としての自分を貫こうする覚悟が心に刺さりました…。

 

※これ以降は、単行本10巻以降の内容です。

第6位 羅刹女演じる夜凪景、怒りを乗り越え風が吹く

夜凪景「私は羅刹女、過去の怒りと悲しみに囚われ、そのおかげで今持っているものの豊かさに気がついた」

(scene 98. 風)

ヴィレッジヴァンガード イオン名護

言葉では伝えきれない程のワクワク感が詰まりまくりの名シーンだと思います。

まとめ

以上、アクタージュの名シーンをランキング形式でコメントと共にご紹介しました!

みなさんの好きなシーンはありましたか?

何度読み返しても面白い漫画なので、ぜひ気に入ったシーンを見つけてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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