【ワールドトリガー】ヒュースの強さや性格を徹底解説!名言や陽太郎との関係性も

ヒュース サムネイル

葦原大介の人気作『ワールドトリガー』において、かつては敵でありながらも現在は本国に帰るため修たちと共にA級を目指すヒュース。

圧倒的戦闘センスと冷静な分析により、玉狛第二の勝利に大きく貢献している。

今回はヒュースの性格や強さ、心に響く名言などを紹介していきたい。

ヒュースとは?現在に至るまでの経緯を簡単に解説

ワールドトリガー16巻

出典:amazon.co.jp

ヒュースは軍事国家・アフトクラトルの近界民(ネイバー)であり、修たちの住む三門市を強襲した敵である。

しかし、金の卵(雨取千佳)の奪取という目的が失敗に終わったことでハイレインたちに見捨てられ、こちらの世界に置き去りにされてしまう。

その結果、捕虜としてボーダー玉狛支部に預けられたヒュース。

とは言っても陽太郎と遊んだり、小南にからかわれたりするなどルームメイトのような雰囲気で生活している。

その後の迅との交渉の結果、母国アフトクラトルへ送り届けることを条件に玉狛第二へ加入した

なお、角については角の無いトリオン体に姿を変え、明らかに外国人の見た目は、玉狛のエンジニアでありカナダ人設定の近界民であるミカエル・クローニンの親戚ということで正体をごまかしている。

未知数なところが多いヒュースの性格を徹底解剖!


ヒュースの性格は大きく分けて「生真面目」と「沈着冷静」である。

生真面目さが見える部分としては、祖国の王に対する忠誠心が分かりやすい。

平民でありながらに才を認められ「エリン家」という貴族に引き取られたが故に、当主には“犬っころ”と言われるほど強い忠誠を誓っており、捕虜としての間も一切情報を吐かなかった。

また、ランク戦前には他の隊の過去の戦闘をしっかり見て研究するなど用意周到。

冷静さは作戦会議の時によく分かる。

物事を客観的に判断することができるうえに観察力も高く、玉狛第二や他のボーダーに対する戦力の分析も的確である。

しかし、なんでも率直に言ってしまうためトゲのある言い方になってしまうこともある。

普段は冷静なヒュースだが、褒められるとドヤ顔をしたり、鳥丸の嘘にまんまと騙され愕然とするなど16歳らしい表情も見せる

そんな性格から小南には「甘えんボーイ」と言われており、困ったり分からないことがあっても自分から助けを求めることができない。

そのせいで電子レンジを壊してもその場に立っていたり、漢字が読めなくても誰かが気付かないと黙ったままである。

最新鋭のブラックトリガーと膨大なトリオン量を誇るヒュースの強さ

軍事大国・アフトクラトルの軍人であり、「角付き」の中で最年少ながらに過去最高の安定性とトリオン拡張性を持つヒュースの強さを見ていこう。

“最強”から教え込まれた剣術

敵であったときはブラックトリガーでの戦闘だったため分からなかったが、8歳から14歳までの間、作中最強と呼び声の高いヴィザに鍛えられた剣の腕前は相当のものである。

ボーダーへの入隊試験では“1.5秒”という歴代2位(1位は遊真の“0.59秒”)の記録を出し、会場を驚かせた。

ただ本人は1位でないことに不満を持っている様子・・。

C級になったものの一瞬で他の隊員から4000点を奪い、入隊0日目という異例の速さでB級隊員になる。

その後、ヒュースのうわさを聞き付けた隊員たちと剣だけの5本勝負をすることになるが、B級中位の小荒井・巴・三浦・笹森では相手にならず、B級1位・二宮隊でマスタークラスの辻ですら2本しかとることができなかった。

最終的にNo.6アタッカー・生駒達人と接戦であったことから、ボーダーの中でもトップクラスの実力を持っていると言っていいだろう。

ちなみに太刀川とも戦ったが1-5で敗れ、その強さに「ミデンの進歩も目覚ましい」と驚いていた。

ただこれは慣れていない武器での戦闘であるため、今後さらに強くなることは間違いない!

攻守ともに優れたブラックトリガー”蝶の盾(ラビリンス)”

ヒュース最大の武器がブラックトリガー“蝶の盾”である。

アフトクラトルでも最新のトリガーであり、引力・斥力を放つ磁石のような結晶体を操る。

膨大なトリオン量を必要とするのが欠点だが、ヒュースはボーダー内で見ればNo.2のトリオン保持者であるため問題なく使用できる(No.1は千佳)。

ラビリンスの特徴は、その汎用性の高さであり、攻撃力・防御力・機動力の全てにおいて隙がほとんどない

磁力を帯びた結晶体を射出し、カケラが1つでも刺されば相手の動きを封じ込めることができ、射撃などに対しては無数のカケラによる反射盾を張ることができる。

また電磁力を使うことで高速移動や浮遊が可能であり、さらに応用すれば保護色で姿を消す・相手の身体に付けて発信機にすることもできる、使い勝手が良すぎる万能トリガーである!

この特性を活かして三門市襲撃時は、レイジをヴィザとの連携で倒し、修に発信機を取り付けておくなどサポート面で活躍した。

ラビリンスを使ったヒュースと1対1で戦える人物は、ボーダーにも迅や太刀川などの数人しかいないだろう。

パラメーター(角トリガー装備時)

トリオン 18
攻撃 12
防御・援護 24
機動 13
技術 9
射程 4
指揮 6
特殊戦術 10
総合 96

角トリガー装備時の総合順位であれば迅(風刃装備時)に次ぐ2位であり、3位以下に大きく差をつけている!

まだまだ底が知れないヒュースのボーダー入隊後の活躍を紹介!

B級になったあとヒュースは玉狛第二の秘密兵器として訓練を積んだ。

メイン・サブトリガーを決めて遊真と模擬戦を行ったが、結果は8-12と現段階では遊真の方が実力は上だと言える。

そんなヒュースのデビュー戦は、影浦隊・鈴鳴第一・東隊と実力者が揃うROUND7。

鳥丸から教わったエスクードとバイパーを用いた多彩な攻撃で相手を翻弄した。

特にバイパーは、ある程度リアルタイムで弾道を操作することが可能で、これをヒュース以外に使える隊員は出水と那須しかいない高等テクニックである。

細やかな操作が必要とされるラビリンスを使うヒュースだからこそ出来たことなのかもしれない。

中盤からは遊真と連携することで、影浦・ゾエ・村上などの実力者たちを倒し、観客たちを驚かせた。

だが、ヒュースの凄さがより知れ渡った戦いは次のROUND8(対:二宮隊・弓場隊・生駒隊)である。

この戦いでは転送位置が悪く、開始早々、犬飼や生駒(No.6アタッカー)、弓場(タイマン最強)など計7人の敵に囲まれてしまう・・。

しかし、7人を相手取りながら最終的に生駒を倒すという離れ業をやってのけ、解説の王子からは「なんであれで死なないんだろうね・・・」と称賛されていた!

常に先を読んで行動するヒュースの戦術眼と技術力はA級隊員と比べても遜色ないだろう。

ヒュースのトリガーセット

メイントリガー サブトリガー
孤月 バイパー
旋空 エスクード
シールド シールド
FREE バッグワーム

バイパーとエスクードを使用する理由は、玉狛第二の戦力・戦術を見たうえで自身が考える足りない要素を補うためのものらしい。

ここからもヒュースのチーム戦においての有能さが見て取れる!

書き手にコメントを届ける

記事の感想や追加してもらいたい情報のリクエスト、修正点の報告などをお待ちしています。
あなたの言葉が次の記事執筆の力になります。