【ワールドトリガー】太刀川慶はNo.1アタッカー!最強の男の強さや名言などを徹底解剖!

太刀川慶サムネイル

葦原大介の人気作『ワールドトリガー』において、ボーダー全隊員のトップに君臨する太刀川隊の隊長・太刀川慶。

圧倒的戦闘力と鍛え上げられた剣術で個人総合1位に輝いており、敵との交戦では必ず重要な役目を果たしている。

今回は彼の性格や能力、心に響く名言などについて解説していきたい。

ボーダー最強の男・太刀川慶とは?

ワールドトリガー15巻-太刀川慶

出典:amazon.co.jp

黒のロングコートと二刀流のスタイルという少し中二病チックな見た目が特徴的の太刀川慶。

彼の性格や学業の成績など、ボーダー外のことについて紹介していこう。

頭が悪いヒャッハー系戦闘バカ

いつみても眠たそうな目と顎髭が特徴的な20歳。

なお、顎髭をつくっている理由は「ひげがあった方が賢そうにみえる」というだけである。

迅と同じで感情を表に出さず、どこか掴めない飄々とした性格をしている。

趣味は「ランク戦をすること」で、好きなことは「ランク戦に勝つこと」という自他共に認める根っからの戦闘バカである

大規模侵攻で市内にブラックトリガーを使う強力な敵が現れたときも、自分の方に来いと強く念じていた。

その性格から同じA級隊員の米屋には「頼りになるけど頭が悪い、ヒャッハー系攻撃手!」と言われており、B級1位の二宮からは「頭が悪い」という理由で遠征に一緒に行きたくない人に選ばれている。

ただ、強者と戦いたがる性格は周りには理解されない分、太刀川をここまで強くした大きな要因であることは間違いない

互角の勝負!? ライバル迅と太刀川の関係は?


迅と太刀川は、昔からのライバルという関係性である。

剣術だけ見れば太刀川の方が上だが、工夫を凝らした戦いをする迅とは幾度となくランク戦を競い合っている。

迅がブラックトリガー「風刃」を手にしてからは戦うことができなくなっていたが、迅が「風刃」を本部に返上するためランク戦に復活することを聞いた際には「おもしろくなってきた」と喜んでいた。

迅の方も個人でアタッカー1位を目指すと宣言しているので、2人が戦うところを見る日もそう遠くないだろう

DANGERが読めない?太刀川慶は勉強が全くできない天然キャラ

戦闘時には頭がキレる描写が多く、力と頭脳を兼ね備えた太刀川だが私生活や学業の方では色々抜けているところが多い。

そのため周りからは才能や努力の全てを戦闘面に捧げてしまったと皮肉を言われている

太刀川の残念エピソードとして、まず1つ目は「シンプルに勉強が全くできない」ことが挙げられる。

現在大学生の太刀川は単位がやばく、留年してしまいそうだという。

また、「DANGERをダンガーと読んだ」や「別役を“べつやく”と読む確信が持てない」「黄な粉をこぼしまくってボーダー施設内での黄な粉餅を禁止される」など、心配されるレベルのものも多数ある。

「よく大学に入れたな」という声もあるが、大学にはボーダーの推薦で入学している。

このとき親は大喜びしたそうだ。

太刀川慶の強さや能力は?圧倒的破壊力を持つ斬撃の嵐!

A級1位の隊長でNo.1アタッカー・個人総合1位という、まさにボーダー隊員最強の称号を持っている太刀川の強さの秘密に迫っていく。

剣術と戦術を兼ね備えたスキなしのスタイル

太刀川最大の強みは剣術である。

師匠であり「ノーマルトリガー最強」の名を持つ忍田本部長に鍛え上げられた腕は相当のもので、あの迅が「予知」を持ってしても1対1では勝ち越すことはできず、「スコーピオン」という新トリガーを開発したことでやっと勝率が5分になった。

また作中最強の呼び声も高いヴィザから剣を学んだヒュースも「これほどの剣の使い手はアフトクラトルにもそういない」と絶賛していた。

そのため、ほとんどの敵は単純な剣のゴリ押しで勝ててしまう。

しかしこれでもまだ忍田本部長には勝つことはできず、作者曰く7-3で負けるほどの差があるらしい。

そして太刀川もう1つの強みが戦術だ。

一見すると剣術に任せたパワープレイヤーかと思うが決してそうではない。

幼馴染かつ師匠である月見蓮(三輪隊オペレーター)から戦術を学んでいたり、頭脳明晰で有名な東がランク戦を解説した音声データを聞いていたりするなど、勉強熱心な部分もある。

特に集団での連携や援護能力に優れており、全体を見つつブラフを使って奇襲を仕掛けるなどのこともできる。

ガロプラ戦では敵のリーダーであるガトリンから「攻撃を繋ぐバランサー」と称されていた。

この剣術と戦術が合わさることで、誰も太刀打ちできない強さになっているのだ

個人総合ポイントは驚異の45961ポイント!

太刀川は個人総合でも1位に輝いており、そのポイントは45961ポイント

これは圧倒的な数字であり、現在判明している中で太刀川の次に多いのが総合4位村上鋼の12042ポイントである(影浦は14780ポイントだったが、減点された)。

もちろんこれでも十分なのだが、太刀川とは約4倍の差がついている。

ここからも太刀川の強さと戦闘好きの性格が見て取れる。

主な使用トリガーとパラメーター

太刀川が主に使用するトリガーは孤月の二刀流である。

また、離れた相手にも攻撃ができるオプショントリガー「旋空」も使うことができる。

パラメーター

トリオン 6
攻撃 14
防御・援護 9
機動 8
技術 8
射程 2
指揮 7
特殊戦術 2
総合 56

このパラメーターを見てわかることは、攻撃は全隊員の中でトップの数値を誇っているが、それ以外には特別高いものもないということだ。

サイドエフェクトも持っておらず、あくまで自分の力のみで戦っている

その上での個人No.1だと考えると、その凄さがより伝わってくるだろう。

トリガーセット

メイントリガー サブトリガー
孤月 孤月
旋空 旋空
シールド シールド
グラスホッパー バッグワーム

このトリガーセットもパラメーターと同様に変わった点はなく、逆に言えば孤月以外では近接戦闘ができないため不利なようにも思える。

しかしそんなシンプルなセットで1位に君臨しているからこそ、より一層太刀川の剣技の実力が窺える

太刀川慶の輝かしい大規模侵攻編での活躍!

太刀川が最も活躍したのは大規模侵攻編である。

まず、基地を巻き込んで自爆しようとした敵を真っ二つにするという派手な登場をする。

その後も屈強な新型トリオン兵などを含めた計11体の敵を単独で倒すという驚異的な結果を残す。

これが評価され、特級戦功(褒賞金150万+1500ポイント)を獲得する。

他に特級戦功を上げた隊員は、三輪・空閑・天羽のブラックトリガー使いであり、ノーマルトリガーで特級戦功という成果を上げたのは太刀川ただ一人だった。

最近アニメでも話題になったガロプラ編では「真っ二つにされる未来が視えた」と迅に言われたが、味方に敵もろとも自分を切らせるという予知を逆手に取った行動をすることで敵の撤退に大きく貢献した。

なお、この戦いの後B級に上がったヒュースと模擬戦を行っているが5-1と圧勝している。

B級の隊員たちでは相手にならなかったヒュースに対してのこの結果は、改めて太刀川の強さを印象付けた。

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