【2020年本屋大賞】大賞は凪良ゆう『流浪の月』!ノミネート全作の順位をまとめて紹介

【2020年本屋大賞】大賞は凪良ゆう『流浪の月』!ノミネート全作の順位をまとめて紹介!

第17回本屋大賞受賞作品が2020年4月7日(火)に発表されました。

めでたく大賞に選ばれたのは凪良ゆう著『流浪の月』!!

ノミネート全作の順位を知りたい方向けに、1位から順番にタイトルとあらすじをまとめてご紹介します。

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『流浪の月』あらすじと感想【私は可哀想な被害者なんかじゃない】本屋大賞受賞作!

2020年本屋大賞結果

大賞受賞作:『流浪の月』凪良ゆう

あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。

わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。

それでも文、わたしはあなたのそばにいたい―。

再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。

新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。

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2位:『ライオンのおやつ』小川糸

人生の最後に食べたいおやつは何ですか――

若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、穏やかな景色のなか、本当にしたかったことを考える。

ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫はなかなか選べずにいた。

――食べて、生きて、この世から旅立つ。

すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、今が愛おしくなる物語。

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3位:『線は、僕を描く』砥上裕將

両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。

なぜか湖山に気に入られ、その場で内弟子にされてしまう霜介。

それに反発した湖山の孫・千瑛は、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負すると宣言する。

水墨画とは、筆先から生みだされる「線」の芸術。描くのは「命」。

はじめての水墨画に戸惑いながらも魅了されていく霜介は、線を描くことで次第に恢復していく。

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4位:『ノースライト』横山秀夫

一級建築士の青瀬は、信濃追分へ車を走らせていた。望まれて設計した新築の家。

施主の一家も、新しい自宅を前に、あんなに喜んでいたのに…。

Y邸は無人だった。

そこに越してきたはずの家族の姿はなく、電話機以外に家具もない。

ただ一つ、浅間山を望むように置かれた「タウトの椅子」を除けば…。

このY邸でいったい何が起きたのか?

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5位:『熱源』川越宗一

故郷を奪われ、生き方を変えられた。

それでもアイヌがアイヌとして生きているうちに、やりとげなければならないことがある。

北海道のさらに北に浮かぶ島、樺太(サハリン)。

人を拒むような極寒の地で、時代に翻弄されながら、それでも生きていくための「熱」を追い求める人々がいた。

明治維新後、樺太のアイヌに何が起こっていたのか。

見たことのない感情に心を揺り動かされる、圧巻の歴史小説。

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6位:『medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼

推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。

彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。

しかし、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かわなくてはならない。

一方、巷では姿なき連続殺人鬼が人々を脅かしていた。

一切の証拠を残さない殺人鬼を追い詰めることができるとすれば、それは翡翠の力のみ。

だが、殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていた―。

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7位:『夏物語』川上未映子

大阪の下町に生まれ育ち、東京で小説家として生きる38歳の夏子には「自分の子どもに会いたい」という願いが芽生えつつあった。

パートナーなしの出産の方法を探るうち、精子提供で生まれ、本当の父を捜す逢沢潤と出会い、心を寄せていく。

いっぽう彼の恋人である善百合子は、出産は親たちの「身勝手な賭け」だと言い、子どもを願うことの残酷さを夏子に対して問いかける。

この世界は、生まれてくるのに値するのだろうか―。

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8位:『ムゲンのi』知念実希人

若き女医は不思議な出会いに導かれ、人智を超える奇病と事件に挑む。

眠りから醒めない四人の患者、猟奇的連続殺人、少年Xの正体――すべては繋がり、世界は一変する。

眠りから醒めない謎の病気〈特発性嗜眠症候群〉通称イレスという難病の患者を3人も同時に抱え、識名愛衣は戸惑っていた。

霊能力者である祖母の助言により、患者を目醒めさせるには、魂の救済〈マブイグミ〉をするしか方法はないと知る。

愛衣は祖母から受け継いだ力を使って患者の夢の世界に飛び込み、魂の分身〈うさぎ猫のククル〉と一緒にマブイグミに挑む――。

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9位:『店長がバカすぎて』早見和真

「幸せになりたいから働いているんだ」谷原京子、28歳。

独身。とにかく本が好き。

現在、〈武蔵野書店〉吉祥寺本店の契約社員。

山本猛(たける)という名前ばかり勇ましい、「非」敏腕店長の元、文芸書の担当として、次から次へとトラブルに遭いながらも、日々忙しく働いている。

あこがれの先輩書店員小柳真理さんの存在が心の支えだ。

そんなある日、小柳さんに、店を辞めることになったと言われ……。

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10位:『むかしむかしあるところに、死体がありました』青柳碧人

昔ばなし、な・の・に、新しい!

鬼退治。桃太郎って……え、そうなの?

大きくなあれ。一寸法師が……ヤバすぎる!

ここ掘れワンワン。埋まっているのは……ええ!?

「浦島太郎」や「鶴の恩返し」といった皆さんご存じの 《日本昔ばなし》を、密室やアリバイ、ダイイングメッセージといったミステリのテーマで読み解く全く新しいミステリ!

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まとめ

本屋大賞受賞作全10作品をご紹介しました。

読んでみたいと思う本はありましたか?

日々たくさんの本と接している書店員の方のみが投票できる「本屋大賞」ですので、面白い本ばかりです。

次に読む本に迷われている方は、ぜひ本屋大賞作品を手にとってみてください。

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