『NARUTO-ナルト-』キャラ強さランキングTOP30!忍の頂点に立つのは誰だ?

ナルト強さランキングサムネイル

岸本斉史による忍者バトル漫画『NARUTO -ナルト-』。

週刊少年ジャンプにて15年間連載され、日本を代表する漫画となっている『NARUTO-ナルト-』の中で、最強の忍ランキングを決めるとどうなるのだろうか?

数々のキャラクターの中から選出した強さランキングTOP30をご紹介する。

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【ランキングの選定基準】 基礎忍術×体術×固有能力×眼

今回のランキングの選定基準は「個人としての戦闘能力」だ。

戦闘能力には基礎忍術、体術、固有能力、眼、頭脳などが含まれる。

また、今回はアニメオリジナルキャラクターはランキングから除外し、本誌に登場したキャラクターのみで選出した。

加えて、あくまでも『NARUTO -ナルト-』のランキングであるため、続編『BORUTO-ボルト-』のキャラはもちろん、既存のキャラが成長していたとしてもその成長分は含めないものとする。

30位:奈良シカマル(なら しかまる)

里、所属
階級
木の葉の里、第10班、上忍
チームメイト 山中いの・秋道チョウジ(猪鹿蝶)
必殺技 影真似の術
CV 森久保祥太郎

30位にランクインしたのは、「めんどくせぇ」の口癖でお馴染みの奈良シカマル。
自他共に認める面倒くさがり屋だがIQ200以上の天才であり、作中トップの頭脳を誇る。

戦況を把握する洞察力・敵を分析する観察眼・冷静な判断力を持ち合わせており、第4次忍界対戦後は「忍連合に木の葉隠れのシカマルあり」とまで言われる存在になった。

物語終盤ではナルトの側近として木ノ葉の里No.2の座に就いている。

そんなシカマルの忍術は奈良家代々に伝わる影忍術。最も有名なのが「影真似の術」である。

自分の影の形を自在に操り、影をつなげた相手に自分と同じ動きを強いることができる。

これで相手の動きを封じたのち、チームメイトである山中いのと秋道チョウジの2人が敵を倒すという三位一体の攻撃は洗練された無駄のない攻撃である。

29位:鬼灯幻月(ほおづき げんけつ)

里、所属
階級
霧隠れの里、二代目水影
他キャラとの関係 無と相打ち
必殺技 蒸危暴威
CV 梅津秀幸

29位にランクインしたのは眉無しで、ちょび髭が特徴的な二代目水影・鬼灯幻月

性格はかなり陽気でおしゃべりかつ好戦的で純粋に戦闘を楽しんでいる。

しかし、「ちょび髭」という言葉は彼に対しては禁句である。

これを言われた際には大激怒し「穢土転生関係なしに殺すぞ!」と大暴れした。

そんな鬼灯が登場したのは第4次忍界大戦の穢土転生での復活である。

はじめは大人しく封印されかけていたが、オオノキと我愛羅と交戦することで好戦的な性格が目覚め全力を出した。

結果的には我愛羅と4代目風影の機転により封印されたが水影としての強さは十分に見せつけた。

鬼灯の忍術は口寄せした蜃(おおはまぐり)が噴き出す水蒸気による幻術と「油に近い」性質を持つ水遁であり、性格に似合わずとても冷静な戦いをする。

特に奥の手である蒸危暴威(ジョウキボウイ)は高速の攻撃と水蒸気爆発が間断なく襲いかかる恐ろしい忍術で、ライバルであった二代目土影ですら苦しめられた技である。

28位:照美メイ(てるみー めい)

里、所属
階級
霧隠れの里、五代目水影
他キャラとの関係 長十郎(後任)
必殺技 溶遁・溶怪の術
CV 日野由利加

28位にランクインしたのは、霧隠れ初の女性の影を務めた5代目水影・照美メイである。

基本的に味方に対しては丁寧な口調で話すが、「結婚」「遅れる」「婚期」など三十路かつ独身であることを傷つけるような発言が出たときには「黙れ殺すぞ」と態度が豹変する。

そんな彼女だが、もちろん弱いはずはない。

照美メイは火、水、土の3つのチャクラ性質を持ち、それを組み合わせることで溶遁と沸遁という2つの血継限界の術を用いることができる、忍界でも珍しい才能を持つ。

溶遁の術の1つである溶怪の術の威力は、サスケですら脅威に感じるほど。

また、彼女は「血霧の里」とまで呼ばれた残虐な霧隠れの里の風習を改革した功績があり、実力とリーダーシップを兼ね備えた人物である。

27位:我愛羅(があら)

里、所属
階級、通り名
砂隠れの里、下忍→五代目風影、砂漠の我愛羅
他キャラとの関係 守鶴の人柱力
必殺技 最硬絶対防御・守鶴の盾
CV 石田彰

27位にランクインしたのは4代目風影の息子であり、「守鶴(一尾)」を憑依させられた人柱力の我愛羅。

一尾の力を制御することができず、里の人間から恐れられていたというナルトと同じ過去を持つ。

唯一信頼していた夜叉丸にも殺されそうになったことから自分以外のすべての人間を恨むようになってしまった

その後、同じ境遇にあるナルトと出会ったことで少しずつ心を開き始めた。

第4次忍界大戦での、心を一つにすることができない他里の忍達に向けた演説には自分の弱さ・未熟さが含まれており、読者も心を掴まれた。

大戦後は15年以上にわたって風影を務めており、唯一現役で活躍している。

砂を用いた術を得意としており、父譲りの血継限界・磁遁も使用可能である。

幼いころから敵を圧倒していたが、正気を取り戻したことにより攻守において隙が一切なく、特に守備に関しては「絶対防御」と恐れられるようになった。

最硬絶対防御・守鶴の盾はその技の1つである。

26位:うちはイズナ

里、所属 木ノ葉隠れの里(創設前)
他キャラとの関係 うちはマダラ最愛の弟
必殺技 不明
写輪眼、万華鏡写輪眼
CV 時永洋

26位にランクインしたのはマダラの弟で、マダラと互いに競い合い高め合ってきたうちはイズナである。

まだ木ノ葉の里ができる前に千住一族と争っていた人物であり、マダラと同様に写輪眼と万華鏡写輪眼に目覚めていた

とても優秀な忍びであったが、千住扉間との交戦時に致命傷を受けてしまい、命を落とした。

その時、目がほとんど視えていなかったマダラはイズナから両目を受け継いでいる。

作中での活躍はほとんど無いものの、千住一族と戦い生き残っていたという事実と、両目が写輪眼という強力な武器を持っていることからこの順位になった。

25位:干柿鬼鮫(ほしがき きさめ)

里、所属
階級、通り名
霧隠れの里の抜け忍、忍刀七人衆、「霧隠れの怪人」「尾の無い尾獣」
他キャラとの関係 うちはイタチのパートナー(暁)
必殺技 水遁・水鮫弾の術
CV 壇臣幸

25位にランクインしたのは読者の心に残り続ける名悪役・干柿鬼鮫。

サメとの半魚人のような人間離れした風貌と尖ったギザ歯が特徴的である。

霧隠れの里の抜け忍で、霧隠れに7本存在する忍刀を使いこなす実力者集団・霧の忍刀七人衆の一人

その後は暁に加入しており、うちはイタチと組んでいた。

鬼鮫の強さは何といっても膨大なチャクラ量と、それに伴う大規模な水遁である。

そして、相手のチャクラを自分のチャクラに還元できる術を持っていることからも「尾の無い尾獣」という異名を持っていた。

そのチャクラ量はネジ曰く3割のチャクラ量しかない鬼鮫の分身体でさえ、人柱力であるナルトと同等であり、マイト・ガイはこの鬼鮫を倒すのに八門遁甲を第六門まで開く必要があった。

マイト・ガイと鬼鮫はその後ライバル関係になり、最期はガイが第七遁甲まで開いたことで勝利した。

その後捕えられた鬼鮫だったが、秘密を探られる前に自身で口寄せした鮫に水牢の術で閉じ込めた自分を喰わせるという壮絶な散り方をした。

ただ、その生き様は誰よりも忍でありガイも敬意を表しその名を心に刻んでいた。

悪役に徹し切った彼もまた、最高の忍だったのではないだろうか。

24位:ダルイ

里、所属
階級
雲隠れの里、上忍
他キャラとの関係 四代目雷影の右腕
必殺技 励挫鎖苛素
CV 竹内良太

25位にランクインしたのは「ダルい」と「すいません」が口癖の上忍・ダルイである。

基本的にやる気がなく頼りにならなそうな男だが、4代目雷影エーの右腕として認められており、左肩に雷の刺青を刻むことをエーからただ1人許された忍という実は「できる男」である。

そんなダルイは水と雷の2つのチャクラ性質を持ち、血継限界の嵐遁を使用することができる。

特に「嵐遁・励挫鎖苛素(レイザーサーカス)」というチャクラをレイザービームのように乱射する術は威力が強く、ダルイだけが使えるオリジナル忍術である。

また、冷静に状況を判断できる頭脳も持ち合わせており雷影に信頼されるだけのことはある。

これらの実力から第4次忍界大戦では第1部隊の隊長に選ばれており、金角や銀角、角都などの強敵と戦い見事勝利を収めた。

その数年後にエーの後任として5代目雷影に就任しており、髭を生やした渋い顔立ちになっている。

23位:天道(てんどう)

里、所属
階級、通り名
雨隠れの里、暁永遠のリーダー、神
他キャラとの関係 長門や小南と行動を共にする
必殺技 神羅天征(しんらてんせい)
輪廻眼
CV 堀内賢雄

23位にランクインしたのは天道である。

ペイン六道の中でも最も作中に出てくる個体で、このキャラクターがペインだと勘違いしている人も多いのではないだろうか。

実はペインとは個人名ではなく、輪廻眼を持つ6人の忍全員を表す名称である。

その正体はただの死体であり、本体の長門が操っているというだけ。

ただ、それぞれに個体名があり最も強いのがこの天道である。

実はこの個体の正体は暁の創設者である「弥彦」であり、生前は長門の友であった。

「生きた屍同然であっても3人ともに在りたい」という長門の願いと「暁のリーダーは永遠に弥彦である」という信念から遺体を使用している。

そのため他の個体と違って頑丈に作られており、攻撃面では斥力と引力を操る術がとても強力である。

中でも、斥力を使って相手を弾き飛ばす攻撃「神羅天征」は攻撃範囲が全方位でありながら相手に直接触れないため天照の炎すらも防ぐことができる優れた術だ。

再使用まで最低でも5秒のインターバルが発生するというデメリットはあるものの、木ノ葉の里を一瞬で壊滅させる威力を誇っている。

1対1ではなかったが、自来也戦は胸が熱くなるものがあった。

22位:橘やぐら(たちばな やぐら)

里、所属
階級
霧隠れの里、四代目水影
他キャラとの関係 照美メイの前任
必殺技 尾獣
CV 入野自由

22位にランクインしたのは訳アリの4代目水影・橘やぐらである。

三尾の人柱力でありながら、キラービーやナルト同様に完全に尾獣を制御できていた珍しい忍。

子供のような見た目をしているが、霧隠れの里が「血霧の里」と呼ばれるようになった元凶という噂がたっている人物であり、完全な恐怖政治を行っていた模様。

しかしその真実は、うちはマダラ(トビ)に裏で操られていたというものであり、洗脳時は干柿鬼鮫を暁にスカウトするなど色々しでかしてしまっている。

そんな橘の強さだが、当時の霧隠れには「一番強い忍が影に就任する」という掟があったことからその強さがうかがえるだろう。

尾獣を使った戦闘が基本で、得意な術は相手に触れるだけで体から珊瑚礁を生やし拘束するというものである。

術自体はそこまで強くは無いものの、条件の手軽さと尾獣との相性がとても良い。

才能に偏った戦いで実力の全てを発揮していない分、底がまだ見えない。

21位:大蛇丸(オロチマル)

里、所属
階級、通り名
木ノ葉隠れの里→音隠れの里創設、伝説の三忍(木ノ葉時代)
他キャラとの関係 綱手・自来也(伝説の三忍)
必殺技 口寄せ・穢土転生
CV くじら、山口由里子(草忍変装時)

21位にランクインしたのは自来也と綱手と共に「伝説の三忍」とまで言われ、忍びの頂点に立つ1人だった大蛇丸である。

昔は木ノ葉の里で数十年に1人の天才として将来を期待され、3代目火影・ヒルゼンの弟子として修業していたが、禁術の開発が発覚し里を抜けた。

術の開発において天才的な手腕を発揮しており、「忍者とは忍術を扱う者」という見方から術の開発や修得に徹している。

そのため老いや寿命といった限界を超越すべく「不老不死」の研究に没頭。自分の精神を他者の肉体に入れ替える「不屍転生」を開発し、事実上の不老不死を可能とした。

また、サスケを未来の自分の器にするつもりで弟子としてそばに置いていた。

そんな大蛇丸の強さはやはり、豊富な術にある。

口寄せの術1つをとっても「草薙の剣」「マンダ」「三重羅生門」「八岐の術」、そして死者をこの世に口寄せする「穢土転生」など数多くある。

他の誰もが使えないオリジナル忍術の多さは作中でもトップであり、単純な力比べによる戦闘では図ることができない強さを持っている。

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20位:オオノキ

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