1番面白い!と思ったおすすめ本まとめ【読書好き40人に聞いた!】

1番面白い!と思ったおすすめ本まとめ【読書好き40人に聞いた!】

今年あなたはどのような本を読みましたか?

震えるような感動を与えてくれる作品に出会えましたか?

この記事では、「読書が大好き!」な40名の方に教えていただいた「今年読んだ最も面白かったおすすめの本」をまとめました。

どうぞお楽しみください。

『苦しかったときの話をしようか』

フーミン

娘と真面目な話をするのが苦手な父は社会で学んだこと、キャリアを築く上で大切な事を娘に伝えたい一心で夜な夜な紙に書き溜めていた!

一度しかない人生を輝かせ、【自分らしく強く生きる】そのためのノウハウを超・親バカ視点で書かれている。

最後に著者の言葉🌱
“この世界は残酷だ。しかし、それでも君はたしかに、自分で選ぶことが出来る!”

愛情に溢れています。

『とにかくうちに帰ります』

鹿田

「うちに帰りたい…」と切実に願ったことはありませんか?
この本は、日常生活に潜むそんな願いや、人間関係のモヤモヤした思いを切り取った短編集です。
職場のおじさんに文房具を返してもらえない時。
微妙な成績のフィギュアスケート選手を応援する時。
そして、豪雨で交通手段を失った日、長い長い橋をわたって家に向かう時。
そんな時のやりきれない思いを、絶妙なリアリティで描き出していて、ひとかけらの希望を与えてくれる1冊です。

『職業としての学問』

ながたつ

1917年にウェーバーが大学生に向けた講演が載っております。
「日々の仕事(ザッへ)に帰れ」は耳目を集めていましょう。
100年前の講演ですが、現代を鋭く批判してるようでなりません。
社会を置き去りにする学問、数多の情報に呆然とし1人の天才を求める大衆。
このコントラストは現代こそ強烈です。
この本は難しいですが、難しさと向き合う姿勢は今こそ必要かと。

『HTTPの教科書』

いとこば

webエンジニアにとって最も基本的で重要な情報が書かれています。
そもそもどのようにインターネットが通信しているのか、どうやって情報を送受信するのか、etc…。
これを知らなければ、コードは書けても良いものは作れません。
知識の組み立てを家に例えて、「土台がしっかりしていないと家は建たない」と言いますが、この本は言うなれば土地です。
良い土地でなければ基礎すら建てられません。
webに興味がある方には必読書です。

『百年の孤独』

Reiko

これは現代の魔法の書。普通ではない読書体験を。

ある一族の盛衰の物語を読んでいくうちに、血の繋がりが結ぶ百年の長い時間と、月の満ち欠けや細胞の新陳代謝などの絶えず繰り返されている短いリズムを同時に感じて、なんとも言えない不思議な気持ちになった。
読み終えたときには、まるでどこかの国の神話を読んだような、小説とは違う長い余韻が残っている。
単行本のみでかなりのボリュームがあるし、海外文学だとハードルは高いかもしれないけど、いつかは体験してもらいたい。

『ハローキティの一日一禅』

あっきー

サンリオキャラクター大賞で1位に返り咲いた人気者キティちゃんが禅の言葉で元気を与えてくれます。
禅の言葉は仏教の1つである禅宗の教えや考え方を短い言葉で表したもの。
一期一会や挨拶、晴耕雨読など学校で習った言葉も実は禅の言葉です。
キティちゃんとキティちゃんの仲間たちが禅の言葉に温かいメッセージと一緒にあなたの世界に彩を与えてくれます。
元気が出ない、壁にぶつかったときにたまたま開いたページが何かを教えてくれるかもしれません。
ちなみに私がこの本で見つけたお気に入り禅の言葉は”花謝樹無影“。
あなたのお気に入りの言葉が見つかりますように。

『Story Seller』

ふみち

小説界のスーパースターたちが織りなす贅沢な作品集です。
面白さ、温かさ、美しさがあり、この本のおかげで私の読書の視野も広がりました!
普段本を読む方も、あまり読まない方もドキドキできると思います。
本全体で見るとボリューム感はありますが、それぞれのお話は短編で独立しているので、気に入った(気になる)作家さんから読んでみるのも楽しみの1つです。
1冊で7名の作家さんの作品を味わえるので、お得感があるのも魅力ですよ〜!

『救世主監督 片野坂知宏』

ふっかー

絶望の底に叩き落とされた大分トリニータ。
その復活は、1人の【変態(サッカー界では誉め言葉)】に託された…。
「秘技・猫じゃらし作戦発動!」
主役である”カタさん”だけでなく、選手・スタッフ・スポンサーの誰もが「キャラ立ち」した痛快な物語。
目標は優勝じゃない、世界征服だ。

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『変身』

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