庵歌姫の魅力とは?術式や名言を徹底解剖!【呪術廻戦】

呪術廻戦 庵歌姫

呪術高専では親しみやすいイジられキャラの教師・庵歌姫(いおり うたひめ)。

後輩のはずの五条悟からイジられる姿が印象的だ。

術式や顔の傷については、まだまだ謎に包まれている部分もあるが、現状で明らかになっている彼女の性格や特徴をまとめてご紹介しよう。

落ち着きのある大人の女性?庵歌姫の性格!


変わり者の多い呪術高専の教師たち。

その中でもひときわ落ち着いている京都校の女性教師、それが庵歌姫だ。

イジられキャラの要素が強く、作中ではその一面を多く見られる。

同じく呪術高専教師の五条悟とは学生時代の先輩後輩だ。

生意気な態度をとる後輩五条悟。それに対して声を荒げる歌姫のやり取りは作中名物だろう。

ちなみに学生時代にも、当時の真面目な夏油傑からもイジられている。

だが高専内部の内通者を見つけ出すために、五条悟に協力を求められていることから、彼からの信頼が厚く、正義感の強い性格がうかがえる。

また五条や夏油とは違い、家入硝子からは先輩として慕われている。

公式ファンブックには「京都校の生徒はみんな歌姫先生が大好き」と書いてあることから、生徒から慕われる先生であることも分かる。

まだまだ謎多き女性!庵歌姫の特徴は?

歌姫にはまだ作中で描かれていない事が数多くある。

分かっている特徴をまとめていく。

顔にある大きい傷の謎は?

歌姫には、顔に大きくあざのような傷がある。

学生時代にはなく、夏油傑らが仕掛けた「百鬼夜行」の後についた傷だと推測できる。

女性にも関わらずあまり隠そうとはしていない様子だ。

現段階ではどのようについたか明らかになっていない。

傷の具合を考えると、かなりの大けがだっただろう。

同様の傷が東堂葵にもついていることから、任務で事件がありその際についた傷ではないだろうか。

今後その真相が明かされることを期待して待とう。

綺麗な外見の割におっさん要素がある?

歌姫の趣味はスポーツ観戦、カラオケ、飲酒。

特にスポーツに対して熱くなる。

東京校、京都校の親善野球試合では生徒よりも熱くなっている様子だった。

好きなチームはサンフレッチェ広島・埼玉西武ライオンズ。

地域的にもバラバラなことから単純にチームそのものが好きだと思われる。

趣味のカラオケに関しては、公式ファンブックでも歌が上手いと書かれている。

名前にも歌がついていることから今後歌にまつわる技が出てくるに違いない。

飲酒に関してはビールが好きなようだ。

五条は下戸であることがわかっているので、家入や冥冥と飲みに行ったりするのだろうか。

実は私服がダサい!

歌姫の服装と言えば巫女装束を着ているのが特徴的だ。

気になる休日の私服は、オフショルのTシャツにオーバーオール。

黒い大きめのキャップをかぶり、あまり統一感のないファッションとも思える。

31歳の年齢相応のファッションとは思えず、お世辞にもおしゃれとは言えない。

170cmで美人の高身長キャラクターなのに残念である。

(ただ服装に関しては釘崎野薔薇などもダサかった為、芥見先生がファッションセンスが無い可能性もある)

庵歌姫の術式は?

歌姫に関しては戦闘シーンがあまりなく、どれも直前で戦闘を免れていた。

唯一歌姫の術式について描かれているシーンがある。

135話、渋谷事変終盤で偽夏油と高専メンバーが対峙するシーン。

西宮桃が、「歌姫先生の準備ができるまで時間を稼ぐよ」と言っており、何か術式発動までに時間がかかる能力であることが分かる。

歌姫の特技は「カラオケ」で名前に「歌」が付くのと、公式ファンブックで芥見先生が「術式に歌が関わってきます」と言っていることから、歌を使った術式が今後描かれることは間違いないだろう。

西宮桃の言動から偽夏油にも通用する、かなり威力の強い術式を扱うことが予想される。

 

また、本来巫女とは、神楽を踊ったり、祈祷をしたり、口寄せなどをする役割があるとされている。

東北ではイタコとも呼ばれ、シャーマンキングの恐山アンナも同様にイタコと言われている。

恐山アンナは死亡しているキャラクターを自分や他のキャラクターに降ろすことで、問題を解決する。

歌姫も、歌や踊りなどで祈りを捧げることで、死者を口寄せするような能力があるのではないだろうか。

実は武闘派?庵歌姫の強さを考察!

歌姫が他キャラクターと比較してどれくらい強いのか考察する。

『呪術廻戦』では、呪術師や呪霊に対して強さに応じて等級を付ける。

四級~一級、特級と決められ、準一級が天井になると言われている。

一級ともなると術師としてはエリートで呪術界を牽引していく存在となる。

そんな等級のシステムだが、庵歌姫の階級は準一級。

他の準一級のキャラクターは、狗巻棘、加茂憲紀、与幸吉。

与幸吉に関しては特級呪霊「真人」に敗れはしたが、真人を追い詰めるところまでいき、かなりの実力を有していることがわかる。

また歌姫は呪詛師の重面春太に不意打ちで背後から切られかけるが、なんなくかわすことに成功している。

重面は「絶対斬ったと思ったのに」と話していることから歌姫の運動能力の高さが垣間見える。

そして過去編では冥冥と30分で15km移動しているシーンがあることから、1時間で30km移動することができると予想。

つまり原付バイク並みの速度で30分走ることができるのだ。

恐ろしいスタミナと運動能力だ。

ちなみに主人公の虎杖は時速60kmほどで走ることができる。

歌姫の性格が分かる?作中での名言をまとめてみた!

はーい内輪で喧嘩しない まったくこの子らは

4巻第32話。

庵歌姫の初登場時のセリフ。

京都校メンバーが交流会編で初登場し、東京校と小競り合いしているところへ歌姫が仲裁に入るシーンだ。

非常に落ち着いた女性の雰囲気を出しており、冷静で温厚な性格をしていそうに見えた。

まさか実は怒りっぽい感情的な女性だとはこのシーンでは想像ができない、

私の!!方が!!先輩なんだよ!!

2巻第14話。

歌姫と言えばこの名言だろう。

五条悟が高専内部に呪詛師や呪霊と繋がっているかもしれない内通者の京都校の調査を歌姫に頼む。

歌姫は自分が内通者だったらどうする?と五条に話すのだが…

五条は「ないない 歌姫弱いし そんな度胸もないでしょ」とさらっとディスる。

そのときに湯呑を投げながら五条に放ったのが冒頭のセリフだ。

五条と話す際は常にイライラしている歌姫。

それまでは冷静な女性のイメージがあった歌姫だが、この名言で一気にイメージが変わることになる。

硝子!!あんたはあの2人みたいになっちゃ駄目よ!!

8巻第65話。

過去編で家入硝子に抱きつき、自分をイジる五条と夏油みたいになったら駄目というふうに話す歌姫。

家入も「あはは」と笑っていることから、家入と歌姫の仲の良さがわかる。

五条だけでなく、夏油もまた自覚はなさそうだがいじっており、歌姫はそんな夏油をにらみつけている。

五条と夏油に対しても嫌っている様子ではなく、仲が良いからこそのイジりだという風に想える感じもする。

加茂ォ!!振んなきゃ当たんねえぞ!!

7巻54話。

東京校と京都校の交流戦で野球を行った際、加茂憲紀が見送り三振になり、ベンチから歌姫が放った名言。

歌姫は普段、生徒に対しては落ち着いた態度を取っている。

なので普段はまず加茂ォ!と叫ぶことは無いが、相当野球が好きで負けず嫌いなのだろう。

趣味がスポーツ観戦であるため、ベンチで見て選手よりも熱くなってしまったようである。

オフの日にアンタと長話したくないのよね

8巻第63話。

京都校の内通者について調べている歌姫が五条から電話を受け話したセリフ。

電話を受けた一発目のセリフがこれ。

普段生徒には優しい歌姫だが、五条に対しては終始厳しい対応をしている。

犬猿の仲ではあるが、五条に心を許していることが分かるセリフだ。

仕方ねーでしょ!!

第134話。

渋谷事変終盤、偽夏油の「極ノ番うずまき」を受けてしまいそうになる三輪を身をもって日下部と守る歌姫。

だがなにか作戦があったのか、西宮に「先生が前出てきちゃ意味ないでしょ!!」と言われたあとに返した名言がこれだ。

特級術師の夏油傑の身体を乗っ取って放ったうずまきは、地面を大きくえぐり、食らったら確実に死は免れない攻撃だったが、生徒の為に身体を張って守っている。

声を荒げていることからかなりギリギリの行動だったと思われるが、特級術師の攻撃をかわせる歌姫の実力の高さが伺えるシーンだ。

不問よ 本人が死んでるんだもの

15巻第128話。

渋谷事変終盤、新幹線で東京に向かう京都校メンバー。

禪院真依が内通者で既に亡くなったメカ丸の行った事に対しての処分について聞き、それに対しての返答のセリフがこれ。

京都校のメンバーには渋谷事変に参加させないように根回しをしていたメカ丸の死を悲しむ表情をしていた。

メカ丸を内通者として見つけた張本人でもあるのでそのことに対しての苦悩もあるのではないだろうか。

正義感が強いだけでなく、生徒想いな歌姫の性格が分かる。

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