下北沢 文学堂美容室retriで次の章へ機嫌よく進みましょう【蔵書数2,000冊!本好きのための「美容室」】

第2章 美容室で本好きトーク

第1節 本を見るだけでもいい

読書だけでも大歓迎です。
お子様連れOK

あさぼらけのつきとーく

あき

ホームページにそう書いてあるのを見つけたときは、嬉しかったし安心しましたね。
「ひとりでやっているから騒いでも構わない」と仰っていましたね。

しき

あき

優しさであふれているお店・お人柄だなぁと感じました。


本棚を置きたくて引っ越すタイプのretriさん。
お店に本棚がたくさんできたので、「本を置けるだけ置きたい」とのことです。

あさぼらけのつきとーく
本が2,000冊あるという噂を聞いて、「私立図書館みたい」と感じましたが、拝見したら本当に図書室のような空間でした。実際に借りることもできるみたいでびっくりしました。

しき

あき

貸出ルールもまた結構ゆるいスタンスでしたよね。
“1冊だけならご自由にどうぞ”って。
次来たときに返せばいい”って……それは何度も通ってしまいます!

しき

あき

登録とかしなくていいんですか、って心配になりました。
「紙の貸出カードを作りたい」って仰っていましたね。

しき

ここ最近見かけなくなった、紙の貸出カード。しきの世代だと、使用していたのは小学生まででした。
引き出しにカードを揃えて入れるのが、図書委員のお仕事でした。

あさぼらけのつきとーく
最近は個人情報の取り扱いについて厳しいので、ちょっと工夫しなきゃいけないのが悩ましいです。

しき

あき

イニシャルやニックネーム表記にする?
ってなにやら現実的な話になりましたね。笑

あき

もし実現されたら嬉しいなぁ~
貸出カードはロマンがありますからねえ~。
なにかしらの形になったらいいなぁって、おもいます。

しき


『ONE PIECE』等、漫画もありました。

第2節 おすすめしたこと

お話しているなかでつい、「これ知っていますか?」とたくさん情報を伝えてしまいました。ここではその一部をご紹介します。

本関係情報蒐集家の本領発揮(おせっかいです!

『図書室で暮らしたい』
辻村深月さんがお好きだと言うretriさん。「この順番に読むといい」とおすすめされているとおりに読んだところ、ハマったそうです。
そこで、「エッセイもいいですよ」とお伝えしました。

しき

日常をこんなにきれいに、簡潔な文章を切りとることができるのか!
と鳥肌が立ちました。

retriさん

なるほど……(ポチッ)

美容室の蔵書数が増える瞬間を目撃してしまいました。
速い。まさか秒速で購入決定の決断が下されるとはおもっていませんでした。

(エッセイについて綴った過去の記事はこちら。)
『図書室で暮らしたい』あらすじと感想【ときめく心を持つ彼女はいつでも子供になれる大人】


後日、本当に読んでくださったようで、感想ツイートとブログを書いてくださいました。
尊い

『ゴールデンスランバー』
伊坂幸太郎さんもお好きだということで、「原作小説も映画も舞台もすべてチェックしました」と申しました。

retriさん

舞台化もしているんですか?

しき

はい! 劇団キャラメルボックスさんが公演を行っていました。例のマンホールも舞台上にあったんです!

retriさん

それはすごい!
参考 『ゴールデンスランバー』演劇集団キャラメルボックス公式ホームページ

ちなみにキャラメルさんは、2019年3月から、辻村美月さんの『スロウハイツの神様』を原作とした舞台の公演を行います。
東京公演では辻村さんのアフタートークを予定している回もありますので、是非チェックしてみてください。

参考 『スロウハイツの神様』演劇集団キャラメルボックス公式ホームページ

文喫
気になる本屋さんということで「文喫」をあげていました。
ちょうど、ReaJoyライターのtsukasaさんと行ったばかりでした。

しき

天井が高かったです。本の並べ方が独特で、見ているだけでもたのしかったです。一番面白かったのは、選書サービスです!

retriさん

選んでもらえるのはいいですねえ~

しき

選書してもらった本は店内で試し読みもできます。
しかも、すべて知らない本でした。店員さんの知識が素晴らしいです!

retriさん

いつか行きたいです。

(文喫の記事はこちら。)
文喫を思う存分満喫してきた【本と出会うための本屋、選書サービス、カフェ】

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