サイボーグ・フランキーは伝説の船大工の弟子!ワノ国編の活躍も解説【ワンピース】

フランキーの魅力とは?強さや名言などを徹底解剖!【ワンピース】

水色のリーゼントに逆三角形のサングラスがトレードマーク。自他ともに認める「変態」であり、身体に改造を施した改造人間(サイボーグ)。

麦わらの一味で最高齢、フランキー。(ブルックは特例なので除く)

コアなファンを多く持つフランキーの魅力を、これまでの経歴や強さ、名言などをご紹介しながらお伝えしていこう。

腕前は超一流!フランキーの一味でのポジションは?

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年齢 34歳→36歳
誕生日 3月9日
身長 225cm→240cm
フランキー将軍は13m
懸賞金 4400万ベリー→9400万ベリー
本名 カティ・フラム

一味でのポジション

フランキーの一味でのポジションは船大工。

麦わらの一味が現在使用している過酷なる「千の海」を「太陽」の様に陽気に越えていく船、サウザンドサニー号の生みの親こそフランキーである。

造船や修理、兵器の製造まで何でもこなす

その腕前は超一流で、造船や修理はもちろん、橋や階段、建物などを一瞬で作り上げてしまうようなシーンも多く描かれている。

また、戦艦と渡り合えるレベルの戦闘兵器も生み出すことができるスキルも持っている。

フランキーが一味に加わったことで、船の機能や戦闘に使える兵器なども充実し、戦闘における総合的な武力は格段に上がったと言えるだろう。

自身に改造を施したサイボーグ!

フランキー自身、自らを改造手術することで強靭な肉体とあらゆる兵器を備えることに成功しており、2年後のフォルムはもはや人智を超えた物となっており、ロビンからはもう人間とは呼べないと言われるほど。

ちなみに、エネルギー源はお腹に蓄えたコーラである。

コーラを燃料に動くため、燃料が切れるとパワーが出なくなってしまう仕組みになっており、燃料切れになるとリーゼントがしおれる。

なぜコーラがエネルギー源かというと、単純に作者である尾田先生がコーラ好きだから(コーラうまいじゃん、とのこと)。

師匠を超える夢の船を造る!フランキーの魅力に迫る

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特徴的なキャラデザ、男気溢れる性格

登場初期の見た目はどう見てもヤクザである。(初登場は35巻335話)

冒頭でも記載したが、キャラクターデザインはリーゼントにサングラス、それにアロハシャツに海パンという出で立ち。

性格は情にもろく、すぐに涙を流し、それでいて豪快な男気溢れる性格で、悲しいエピソードや、感動的なエピソードには自分のことのように涙を流し、同情をしてしまう、いわゆる泣き上戸。

過去の感動話を聞いた後には必ずと言っていいほど泣いている。

まだ仲間になっていない時に、ウソップからメリー号を巡って仲間と対立したことを聞き涙を流す、出会って間もないブルックのラブーンとの約束の話を聞いて泣いている場面などがあった。

好きなヤツのためなら命も投げ出す

筋が通った行動や、一本芯のある人間が大好きで、自分が信頼するに値すると感じた人物であると分かれば、その人物の目的達成のために命も惜しまず全力で力を貸す。

実際にエニエス・ロビーでの戦闘ではルフィ達を逃がせるのならこの命は捨てて構わないと発言していた。

ルフィの仲間になる前はその兄貴分の性格から下町のゴロツキたちをまとめあげ、フランキー一家というファミリーを作っており、子分たちからもアニキと呼ばれ慕われていた。

世界の果てに到達できる夢の船を造る夢を持っている

フランキーには大きな夢がある。

それは、自分自身の手で造った船に乗り込み、その船が海の果てに辿り着く姿をその目で見届けるというもの。

そしてグランドラインの果て、「ラフテル」に向かうべくサウザンドサニー号を造り、船大工として船に乗り込んだ。

あらゆる荒波をも勇敢に乗り越え、ボロボロになりながらも一味を乗せて目的地へ送り届ける……、まさにそれこそが夢の船だ。

フランキーの夢には、言葉では言い表せないくらいの「ロマン」がぎっしり詰まっている。

師匠との感動エピソード!フランキーの原点とは?

恩人であり師匠、トムとの出逢い

麦わらの一味の面々には、1人1人壮絶な過去があるがフランキーも例外ではない。

フランキーは海賊の子供なのだが、彼が10歳の時ウォーターセブンの港に捨てられてしまい、廃船島でガラクタを使って大砲を作っていたところをコンゴウフグの魚人、トムに見初められ弟子入りをすることになる。

弟子入り後、フランキーは造船業を手伝いながら自分の戦艦「バトルフランキー号」を35号まで完成させている。

伝説の船大工、トムとはどんな男なのか?

トムは造船会社「トムズワーカーズ」の社長であり、あの海賊王ゴールド・ロジャーの乗っていた海賊船、オーロ・ジャクソン号を生み出した腕利きの造船技師である。

造船という仕事に信念を持っており、こんな言葉を残している。

この世に『海賊船』の設計図なんてのはねェのよ!!乗り込んだ船乗りが海賊旗(ドクロ)をかかげりゃあ『海賊船』 海軍旗(カモメ)をかかげりゃあ『海軍船』だ。

どんな船でも…………造り出す事に 「善」も「悪」もねェもんだ……!!この先お前がどんな船を造ろうと構わねェ!!……だが生み出した船が誰を傷つけようとも!!世界を滅ぼそうも…!!!生みの親だけはそいつを愛さなくちゃならねェ!!!生み出した者がそいつを否定しちゃならねェ!!!船を責めるな。造った船に!!!男はドンと胸をはれ!!!!

フランキーにとってトムは、育ての父であり恩師でもある。

船大工としての「船を愛す心」や「信念」はトムから引き継いだと言っても過言ではないだろう。

フランキーの原点となる事件について

ある時、トムは上述したオーロ・ジャクソン号の造船(ロジャー海賊団に船を提供したこと)が罪に問われ、裁判にかけられ死罪を求刑されてしまう。

トムは自身がロジャーに船を提供したことを一切後悔しておらず、刑を受け入れる。

しかし、ウォーターセブンの未来のため以前より考えていた海列車の構想を公表し、着手させて欲しいと裁判長に懇願。

海列車という未知なるものに対する興味と、都市復興への可能性をみた裁判長は、開発に必要な期間として10年を執行猶予として与え、トムの海列車開発を容認する。

その後無事に執行猶予期間内に海列車「パッフィング・トム」は完成することになり、島々を結ぶ海列車はウォーターセブンに大きな利益を与え、これまでとは見違えるほどの発展を遂げることとなる。

そして海列車完成の4年後、トムの再審の日がやってくる。

海列車の功績でトムの罪は帳消しになるはずであったが、当時のCP(サイファーポール)であったスパンダムの策略によりフランキーの戦艦「バトルフランキー号」が悪用され司法船が襲撃を受け、それがトムズワーカーズの責任にされてしまう。

トムは功績により帳消しになるはずだったオーロ・ジャクソン号の造船の罪ではなく、トムズワーカーズの罪(バトルフランキー号による司法船襲撃の罪)を帳消しにしてもらうよう裁判長へ懇願する。

結果、トムは海賊王の船を造った罪で死刑となることが決まり、海列車に乗りエニエス・ロビーに連行されてしまう。

フランキーは自らの船がトムを殺すことになってしまったことを悔い、エニエス・ロビーへ向かう海列車を体当たりで止めようとするが轢かれて大怪我を負う。

死にかけの状態で自らの身体をサイボーグ化し一命を取り留める(フランキーがサイボーグになったのはこの時)。

以降フランキーは「カティ・フラム」という本名を捨て、ルフィ達と出会うまで下町のゴロツキ共をまとめ上げ、影の支配者としてウォーターセブンで生きていくことになる。

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