ルフィの魅力とは?強さや名言などを徹底解剖!【ワンピース】

ルフィの魅力とは?強さや名言などを徹底解剖!【ワンピース】

「海賊王」という大きな夢と揺るぎない信念を持ち、仲間のためであれば死をも恐れない。

そんな勇敢なキャラクター、麦わら帽子がトレードマークの主人公「モンキー・D・ルフィ」。

今回は物語の主人公でもあるルフィの魅力を、生い立ちやこれまでの活躍、そして強さや名言にも触れながらお伝えしようと思う。

一味の大黒柱!麦わらの一味でのポジションは?

天性のリーダーシップで周囲を巻き込む!

出典:www.amazon.co.jp

性格は自由奔放という言葉がぴったりと当てはまる。

楽観的で開放的で好奇心旺盛という20歳前の大人とはとても思えない、小さな子供のような人間で、いつでも前向きで周囲を引っ張るリーダーシップを持っている。 

カリスマ溢れる船長の器!

そんなルフィの一味でのポジションは「船長」だ。

一味のトップであり、彼の意思決定が一味の未来をすべて決めるといっても過言ではない。

麦わらの一味は個性派ぞろいだから、ルフィの一存ですべて決まるわけではなさそうだけれど…(笑)

また、ルフィには言葉では表現できないようなカリスマ性があり、多くの人を惹きつける。

人の上に立つ資質を有しており、「覇王色の覇気」を扱うことができる。

人を見る目も確かなもので、「良いやつ」なのか「悪いやつ」なのかを瞬時に見抜くような場面も少なくない。

悪いやつでなければ、もともと敵であっても船に乗せたりもする。(ビビやロビンがその最たる例である)

自由こそ強さの証!ルフィの魅力とは?

無自覚の正義で、多くの人を救ってきた

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「海賊王」という大きな夢を、ひたむきに追いかけており、壁に何度ぶつかっても立ち上がり、乗り越えていく心の強さを持っている。

仲間や友達をとても大事にしていて、仲間や友達が傷つけられた時には、自分のこと以上に激高し、そのために戦う。

正義感が強く(本人は無意識)、自分がやりたいようにやった結果、アラバスタや空島、魚人島、ドレスローザなどの大国を救っているため、ルフィに救われた人たちはとても多く、彼に恩を感じている。

ただ本人としては、「ヒーローにはなりたくない」と魚人島で語っている。

その理由もめちゃくちゃで、「ヒーローは好きだけど、海賊と違いヒーローは肉を人に分け与えるから」で、ルフィは自分が肉を食いたいからヒーローにはなりたくない。

支配ではなく、自由こそ強さの象徴!

海賊でありながら、支配に一切興味がなく、略奪や暴動などは一切起こさないのは、ルフィの中での強さの定義が、「支配」ではなく「自由」であったからだろう。

シャボンディ諸島でレイリーと話していた時も、

この海で一番自由なやつが海賊王だ!

と言っていたのが印象に残っている方も多いのではないだろうか。

面白いこと至上主義

面白そうなことがあれば、すぐに行動に移す傾向があり、細かく考えることはめったにない。

大冒険が大好きで、そのためなら命の危険もいとわないため、ウソップやナミの忠告を無視し、危険な島へ好んで上陸したりする。

感情が昂ると行動の抑制が効かなくなり、誰もルフィをコントロールできなくなるため、周りの静止を振り切って敵に突っ込んでいくシーンも少なくない。

また単純なので、騙しにめっぽう弱く、本当にすぐ騙される。

2年の修業期間を経て、シャボンティ諸島に仲間が集まってきた時には、自分の仲間が偽物だと気が付かなかった。(というか自分の偽物にも気が付かない始末)

ルフィが読者の間でも愛される理由の1つには、「人間らしさ」という部分が挙げられるのではないだろうか。

弱点も多いし、性格的に難があるところもあるけれど、それを補って余りあるほどの魅力があるのだろうと思う。

海賊シャンクスとの出会い。ルフィの過去に迫る!

隠されていた強さの秘密

生まれ故郷は、最弱の海である東の海(イーストブルー)のフーシャ村。

ただ、どのように生まれてきたのかなど、詳細の生い立ちはまだ明らかになっていない。

本人も、家族は祖父であるガープのみだと思っていたが、ウォーターセブンでガープの口から父親の存在を聞かされる。

ちなみに、この父親もとんでもないビッグネームで、その正体は革命軍のトップ「モンキー・D・ドラゴン」である。

祖父であるガープも「海軍の英雄」と呼ばれるほどの人物のため、ルフィの底知れない生命力や強さには、少なからず遺伝も関係しているのではないだろうか。

母親の存在はまだ作中では語られていないため、これから出てくることを楽しみにしている読者も多いはず。

幼少のころに、ルフィを強い海兵に育てたいと考えた祖父ガープにより、ジャングルへ1人で放り込まれたり、谷に突き落とされたりしている。

シャンクスとの出会いがルフィの運命を変えた

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ルフィが海賊を目指すようになるきっかけは6歳の時。(ワンピースの物語はこの時期が最初に描かれていたことになる)

たまたまフーシャ村に滞在していた海賊「赤髪のシャンクス」と出会って仲良くなり、海賊になりたいと思うようになる。

ちなみにルフィのトレードマークでもある目の下の傷は、この時にできたもの。

海へ連れて行ってもらうため、ケガなど怖くはないという所を見せ付けようとルフィ自身がナイフで目の下を切った。

ある時、シャンクス達が戦闘で敵船から奪ってきていた、「ゴムゴムの実」をデザートの果物と勘違いして食べてしまい、全身ゴム人間でカナヅチとなる。

ルフィはもともとカナヅチだったようなので、悪魔の実を食べてしまったことに関してはすぐに仕方なかったと気持ちを切り替えていた。

ある日、いつものようにシャンクス達と酒場で話をしている時に、突然やってきた「山賊ヒグマ」と争いになる。

友達をバカにされたことに腹を立てたルフィはヒグマに食ってかかり、カナヅチの状態で海に投げ込まれてしまう。

その時に「近海の主」と呼ばれる海王類に食べられそうになったところを、シャンクスが助けてくれるが、シャンクスは自身の左腕を犠牲にしてルフィを護っており、片腕を失う。

シャンクスが自分のせいで腕を失ってしまったこと、海を甘く見ていた自身の未熟さなどを痛感し、シャンクスのような偉大な海賊をも超える「海賊王」になることを決意する。

麦わら帽子が繋ぐ大切な約束

シャンクス達がフーシャ村を離れる時、トレードマークであった麦わら帽子を預かり、必ず立派な海賊になって再会することを約束する。

そして17歳になり、ルフィは「海賊王」を目指し、フーシャ村から小舟で海に出る。

出航直後に、シャンクスの腕を食いちぎった近海の主が再びルフィを襲うが、10年以上の月日を経て磨かれたルフィの「ゴムゴムの銃」によって一撃で倒される。

「海賊王におれはなる」と空へ向かって叫び、ルフィの大冒険がここから始まった。

ルフィの強さは?ゴムの特性を活かした柔軟な戦闘スタイル

ルフィは悪魔の実(ゴムゴムの実)によって得た「全身ゴム人間」という強さを活かした独自の戦闘スタイルを駆使する。

ゴムとは、形状やサイズによらず、加えた力の方向に大きく伸縮し、力を除くと元の形状に戻る特性(弾性変形)を有した物質であり、ルフィも伸びる・捻る・膨張するなどのゴムの特性をうまく使って技を繰り出している。

通常時

ゴムゴムの銃(ピストル)

最も使用頻度が高い技で、作中で初めて披露した技。

技名の呼称なしで放つ場合も多い、いわゆるただのパンチのゴムゴムの実バージョン。

ゴムゴムの銃乱打(ガトリング)

腕が残像を見せるほどの速度で、複数のパンチを連続で放つ「ゴムゴムの銃」。

ゴムゴムの銃弾(ブレット)

腕を一旦後ろに伸ばしてから、全体重を拳に乗せて殴る、ボクシングのジョルトブロー。

ゴムゴムの回転弾(ライフル)

腕を捻りながら後ろに伸ばした反動で、拳を回転させながらパンチを繰り出す、ボクシングのコークスクリューブロー。

ゴムゴムの暴風雨(ストーム)

体を空気で膨らませた状態から体を捻り、息を吐き出して上昇しながら回転して放つ「ゴムゴムの銃乱打」。

文字通り、暴風雨の如く凄まじい威力を誇る。

ゴムゴムのバズーカ

両手を後ろに伸ばした後、反動で戻ってきた両手で掌底を打ち込む。

威力が必要な時の一撃として放つ場合が多い。

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