『ワンピース』名言・名セリフ集【ファン70人が厳選】

24年以上続く冒険海賊漫画「ワンピース」。コミック累計発行部数は4億9000万部を超え、今も世界中で愛されています。

笑いあり涙あり。数えきれないほどの名シーンがある中で、ンピース好き70人が選んだ感動の名言・名シーンをご紹介します!

みなさんが青春を共にした思い出深いシーンの数々。

どうぞ、ハンカチのご準備を忘れずに!

ルフィ登場編

「海賊王」という壮大な夢を胸に、まだ見ぬ仲間たちとの出会いに心躍らせながら、故郷フーシャ村から出航するルフィ!近海の主を一撃で倒し、意気揚々と船を進めていたが、突如大きな嵐に遭遇してしまう。

「おれは友達を傷つける奴は許さない!!!」シャンクスの名言

どんな理由があろうと!!おれは友達を傷つける奴は許さない!!!
「ワンピース 1巻1話」

ゆうた

シャンクスの器の大きさが印象に残るシーンであり、私の日常生活にも影響している言葉。
お酒をかけられたり何か嫌がらせをさせられたりでも、大概のことは笑い飛ばして許してきたシャンクスが、友達や仲間が傷ついた場面になると本気で怒るというのが、四皇シャンクスという男の大きさを物語っていてカッコいいです。
私もそんな偉大な男になりたい…!

ゆうやジャー

ほんのわずかな時間滞在した村で仲良くなったルフィにこれほど影響を与えて年の差もあるのに「友達」と言いながら、心の中ではルフィを既に一人の男として認めている様に受け取れるセリフ!
大切な物や人を傷つけられた時にだけ本気で怒る強さ…カッコいいです!
この名言から得られる教訓
「友のために怒れる男であれ」
普段はヘラヘラしていたとしても、締めるところは締める、「大切な誰かのため」に怒ることができるシャンクスのような人間でありたい。

「海賊王に 俺はなる!」ルフィの名言

ルフィ

出典:amazon.co.jp

海賊王に 俺はなる!
「ワンピース 1巻1話」

シイナ

ルフィの名言といえば、この言葉を思い起こす人も多いのではないだろうか。
実はこのセリフ、ルフィが成長を見せるシーンで何度か使われている。
例えば、2年間の修行を経て新世界へ出航する際や、ワノ国編でカイドウを相手に勝負を挑む時などがそうだ。

この名言から得られる教訓

「原点を意識することの重要性」

自分を突き動かす原点を口にすることで、辛い時でも踏ん張ることができるようになるだろう。

ルフィの魅力とは?強さや名言などを徹底解剖!【ワンピース】5番目の海の皇帝ルフィの魅力とは?「夢の果て」や母親候補も徹底考察!【ワンピース】

ゾロ登場編

コビーと共に海軍基地がある町に着いたルフィ。そこで、基地に磔にされていた剣士ゾロと出会う。ゾロが海軍に捕まっていた理由を知り、その男気に惚れたルフィはゾロを仲間に入れることを決意する!

「うまかった」「ごちそうさまでした」…ってよ ゾロの名言

ゾロ

出典:amazon.co.jp

あ…あのガキに伝えてくれねェか…!!!「うまかった」「ごちそうさまでした」…ってよ
「ワンピース 1巻3話」

シイナ

ゾロを心配したとある少女が作り、持ってきたおにぎりだったが、それをヘルメッポが踏みつけて泥だらけにしてしまった。
しかし、ゾロは躊躇うことなく泥だらけのおにぎりを口に放り込む。

この名言から得られる教訓

「相手の想いを無駄にはするな」

自分を想って何かをしてもらったのならば、何があってもその想いに応えなければならない。

「おれ あいつのぶんも強くなるから!!!」ゾロの名言

おれ あいつのぶんも強くなるから!!!!天国までおれの名前が届くように 世界一強い大剣豪になるからさ!!!!」
「ワンピース 1巻5話」

シイナ

ゾロの原点とも言える親友くいなとの死別。
彼の大剣豪への夢が動き出したのは、このセリフがきっかけである。

この名言から得られる教訓

「ライバルは死後も自分を鼓舞してくれる」

死んでなお、自分に影響を及ぼすくらい大切なライバルを人生で1人は持っておこう。

ナミ登場編

ルフィがたまたま出会った女は、海賊・道化のバギーの一味、「泥棒猫のナミ」だった。彼女を航海士として迎え入れるため、バギー一味と戦うルフィとゾロ。「私と組まない?」そう持ちかけられたルフィは素性も知らないまま、あっさり快諾する。

「おれはお前をぶっ飛ばしに来たんだ!!!!」ルフィの名言

もう謝んなくていいよ 今更何しようと あの犬の宝は戻らねェんだから…。
だから おれはお前をぶっ飛ばしに来たんだ!!!!
「ワンピース 2巻13話」

maito

序盤中の序盤ですが、ルフィが初めて本気で怒りをみせた印象的なシーン。
≪宝≫の大切さを誰よりも知っているから、守ろうとしたシュシュ(犬)の思いを汲んだ姿は、この後のルフィの活躍につながるところがあります。
ここまで、ルフィは明るく、能天気な表情を崩しません。
ゴムゴムの体になって、怒りや悲しみがなくなってしまったのではないか、と当初は不気味でしたが、ここできっちり怒ってくれて、ホッとしました(笑)

この名言から得られる教訓

「本当に大切なものから目を逸らすな」

シュシュの宝物が奪われたことに感情を爆発させたルフィ。

シュシュではモージには勝てないからこそ、自分が倒すことでシュシュの「プライド」を護ろうとしたのではないだろうか。

怒りの矛先をどこに向けるのか、何のために戦うのか、それがなければただの暴力になってしまうのだと感じさせられる名言。

ウソップ登場編

「おれはこの村に君臨する大海賊団を率いるウソップ」

そんな大嘘がウソップとの最初の出会いだったが、気が合うルフィとウソップはあっという間に意気投合!大切な友人カヤの暗殺計画を知ってしまったウソップは、「百計のクロ」と名高いキャプテン・クロと戦うことを決意する。

「それがウソつきとして!!おれの通すべき筋ってもんだ!!!!」ウソップの名言

出典:amazon.co.jp

それがウソつきとして!!おれの通すべき筋ってもんだ!!!!
「ワンピース 4巻29話」

シイナ

「海賊が来る」と村人たちへウソをつき続けたウソップは、本当に海賊が攻めてきた時、自分が戦うことで「この一件をウソにする」と強く決意した。
この名言から得られる教訓

「自分の言動、行動には責任が求められる」

自分の好きなことをやる分にはかまわない。

大切なのは、その言動や行動に対してしっかりとケジメをつけることだ。

ウソップの魅力とは?強さや名言などを徹底解剖!【ワンピース】狙撃手ゴッド・ウソップを徹底解説!ついた嘘は全て現実になる?【ワンピース】

「敵わなくたって…守るんだ……!!!」ウソップの名言

敵わなくたって…守るんだ……!!!あいつらはおれが守る!!!!
「ワンピース 5巻36話」

シイナ

戦いの最中、ボロボロになり動けなくなってしまったウソップ。
それでもなお、彼の大切な人たちを「守る」覚悟は揺らぐことはなかった。
この名言から得られる教訓

「敵わないと知ってなお、戦わなければならない時がある」

自分が守ると決めたなら、相手がいかに強大で勝ち目がないように思えても、戦うことをやめてはならない。

バラティエ・サンジ登場編

海賊も御用達のレストラン「バラティエ」には「戦うコックさん」の異名を持つ豪腕で屈強なコックが数多く存在した。その中の一人、サンジを仲間にしようとするルフィだったが、彼にはレストランを離れられない理由があった。そんな中、東の海で名を馳せた「首領・クリーク」の艦隊と戦闘になる。

「俺にとっちゃ誰でも腹減らしてるヤツは客なんだよ」サンジの名言

出典:amazon.co.jp

俺にとっちゃ誰でも腹減らしてるヤツは客なんだよ
「ワンピース 5巻44話」

正気

クリーク海賊艦隊のギンが海軍本部船を脱走したあと、無一文だったため海上レストランを放り出された時、サンジが振舞ったチャーハンのシーン。
その後、敵同士としてやむなく戦わざるを得なくなったサンジとギンだが、毒ガスにやられそうになったサンジに自分用のマスクを「恩返し」として使用した。
それぞれお互いが自分の生き様を貫く「義」に己もこうありたいと思った。
この名言から得られる教訓

「自分の信念を貫き通せ」

サンジにとって、ギンはただの腹の減っている客。

そしてサンジは「腹が減っている奴には食わせてやる」という信条を掲げている。

「掲げた信念」はいかなる状況であっても、決して曲げてはならないのだ。

サンジの魅力とは?強さや名言、伏線などを徹底解剖!【ワンピース】サンジの魅力とは?強さや名言、伏線などを徹底解剖!【ワンピース】

「二度と敗けねェから!!!」ゾロの名言

おれはもう!二度と敗けねェから!あいつに勝って大剣豪になる日まで 絶対にもう おれは敗けねェ!!!!
文句あるか 海賊王!!
「ワンピース 6巻52話」

シイナ

世界一の大剣豪になること、それは幼き日のゾロが亡き友と交わした約束。
海上レストラン「バラティエ」で、世界一の大剣豪と呼ばれる「鷹の目の」ミホークと戦い、完全敗北を喫したゾロがルフィに対して言い放ったセリフだ。

この名言から得られる教訓

「自分の弱さと向き合うことが本当の強さへの第一歩」

自分の長所を伸ばすのは簡単だが、短所を克服するのは大変だ。

それでも、まずはその短所を受け入れ、成長を心に誓うこと。

それこそが本当の意味での強さを手に入れることに繋がるだろう。

「おいサンジ、カゼひくなよ」ゼフの名言

おいサンジ、カゼひくなよ
「ワンピース 8巻68話」

tsukasa

ちびナスと呼ばれ、クソジジイと言い合い、普段はお互いの存在を煙たがる2人ですが、本当の息子を送り出すときの様なゼフの愛が詰まったひと言に、何度見てもうるっとします。
この名言から得られる教訓

「別れに多くの言葉は必要ない」

長い時間を共有し、互いに深い繋がりを持つサンジとゼフ。

親子と言っても過言ではない2人だが、ゼフが去りゆくサンジにかけたセリフはこの一言だけ。

本当にお互いのことを理解しているなら、多くを語る必要はないのだ。

「くそお世話になりました!!!」サンジの名言

オーナーゼフ!!!
……長い間!!! くそお世話になりました!!!
この御恩は一生…!!! 忘れません!!!!
「ワンピース 8巻68話」

茶夢

サンジがバラティエから旅立つ瞬間の育ての親への別れの言葉。
当時は小学生だったのですが、今でも、見て涙が出た時のことを覚えています。
親元を離れた今では、サンジの言葉やゼフの「カゼひくなよ」の言葉には沢山の想いが詰まっているのがとてもわかります。
寂しい、誇らしい、嬉しい、心配等が溢れている。
男だらけのところで育ち、父と息子の関係だったからこその激しい男泣き。
旅立ちは不安や心配が付き物ですが、ルフィだからこそ、サンジもゼフも快く迎えられた親子の旅立ちのシーンだと思います!

Bar Bookshelff

育ての親の様なオーナーゼフ。別れ際のお互いの粋なやり取りも最高です。

生田目

サンジのゼフへの感謝と、夢と信念で結ばれた男達の絆に心打たれるシーンで、ヴィンスモーク家のエピソードを知った後だとなおさら胸に迫るものがあります…

yusuke

土下座して言ったセリフでカッコよく、実際にやりました

篠崎

サンジ(子ども)と漂流したときに、ゼフが嘘をついてまで食料のほとんどをサンジに与えたこと。そしてその結果、自分の脚を犠牲にしたこと。すごく感動しました????
その恩を中々感謝の気持ちとして伝えられなかったサンジが出航前に伝えられたシーンです。
自分たちの日常で何日も食べ物を食べられないことってほとんどないからこそ、こういうシーンがすごく素敵だなって思います。

柴田

初めてジャンプで、ワンピースを読んだのがサンジとゼフの別れの挨拶のシーンでした。
今まで読んだことがなかった雰囲気のマンガで、頭をガツンとやられて感動してしまいました!
その後のゼフやバラティエ仲間達の一言も涙無しでは読めません。
この名言から得られる教訓

「親にこそ感謝はしっかり伝えとけ」

最後の最後、涙を流しながらゼフに頭を下げるサンジ。

もう一生会うことはないのかもしれない、そう感じたからこそ出た言葉だろう。

自分の父親、母親がいつ死ぬかなんて分からない、もしかしたら明日かもしれない。

だからこそ、普段からしっかり感謝の言葉を伝えようと思ったときに伝えておこう。

アーロンパーク編

ナミの故郷、ココヤシ村を占拠する魚人、アーロン。暴力で人間を支配するアーロン一味と、村を救うためにアーロンに与するナミ。仲間であるナミを救うため、ルフィたちはアーロンパークへ殴り込みを仕掛ける。

「ノジコ!!ナミ!!大好き♡」ベルメールの名言

口先だけでも親になりたい
あいつら…私の子でしょ?
ノジコ!!ナミ!!大好き♡
「ワンピース 9巻78話」

吉川

アーロン一味がココヤシ村に襲来し、大人一人10万、子ども一人5万ベリーの税金を払うように恐喝する。
ベルメールさんの手持ちのお金は10万ベリー。
そのお金が払えなかったらベルメールさんは命を奪われる。
口先ではなく命を懸けて二人を守ったシーン!血は繋がっていなくても家族。
命を懸けて守りたい、貫きたいものがある人生は格別だなと思います!

この名言から得られる教訓

「親子の間に血の繋がりなんて必要ない」

親子の定義とは血の繋がりなどではないのだと、ベルメールから教えられた。

大切なのは、どれだけ自分の子供に愛を注げているかということ。

その子のためなら命も惜しくないほどの愛があれば、それは立派な親子だ。

「生き抜けば必ず楽しいことが……たくさん起こるから………!!!」ベルメールの名言

生き抜けば必ず楽しいことが……
たくさん起こるから………!!!
「ワンピース 9巻78話」

aya

ベルメールさんのこの台詞に当時は助けられました????
ワンピースのセリフはどれもよくて迷いましたが、私が頑張って生きようと思い、今では本当にその通りだったなと思ったのでこちらを選びました✨
この名言から得られる教訓

「死んでしまったら何も始まらない」

今は苦しいかもしれない。辛くて辛くてたまらないかもしれない。

でも、死んでしまったらそこで終わりだ。

どんな状況でも「生きる希望」を持って、しぶとく生き抜こう。

「当たり前だ!!!!!」ルフィの名言

ナミ「助けて…」
ルフィ「当たり前だ!!!!! いくぞ」
ゾロ、サンジ、ウソップ「オオッ!!!」
「ワンピース 9巻81話」

ゆいな

誰のことも頼らず一人で頑張ってきたナミが初めて誰かに寄り掛かり、助けを求める。
そしてそれを当たり前のように受け止めてくれる仲間がいるという奇跡
何十回、何百回みても泣けます。

かな

ナミの故郷が魚人海賊団アーロン一味に支配されていたときに、海賊嫌いのナミが涙ながらにルフィに助けを求める場面。
「助けて…」とナミが言うと、ルフィが「当たり前だ!!!!!」と叫ぶ姿…カッコ良すぎますね。
ルフィのように大切な人を守る立場になった時、こんな風に立ち向かえたらいいなと思いました。
他にもルフィが誰かを守ろうとする場面がありますが、ここが一番印象的で大好きです。

シイナ

心を閉ざしてきたナミから絞り出すように出た救いを求める言葉。
ルフィは一言、それが当たり前だというように応じてみせた。
この名言から得られる教訓

「本音を伝える相手を選べ」

自分の弱さをさらけ出せる相手はとても貴重だ。

人生でそんな仲間を数人は作っておきたい。

「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」ルフィの名言

おれは剣術を使えねェんだコノヤロー!!!
航海術も持ってめェし!!! 料理も作れねェし!! ウソもつけねェ!!
おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!
「ワンピース 10巻90話」

すずね

アーロンパークで戦っている時、人間を「下等生物」とバカにするアーロンにルフィが言った言葉。
剣術も使えない、料理もできない、ウソもつけない、航海術も使えない。
確かに!ルフィって専門技術みたいなものは何も持ってない。
じゃあルフィの良さって、強さってなんだろう?読みながら改めて考えさせられました。
そしてルフィの強さって、自分が何もできないことを知っていることなんだろうなと思いました。
それを隠そうとしないところが、たまらない魅力なんだと感じたシーンです!
「てめェに何ができる!!!」と聞いてきたアーロンに、「お前に勝てる」と断言するところも含めて、名台詞だと思います。
この名言から得られる教訓

「1人で生きる必要なんてない」

どんな人間も、長所と短所、向き不向きはある。

だからこそ助け合う必要があり、支え合える仲間の存在は大切なのだ。

完璧である必要など一切ない、できないことは得意な人に任せよう。

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