ワノ国編でゼウスを相棒にしたナミの強さは?名言や正体も徹底解説【ワンピース】

ナミの魅力とは?強さや名言などを徹底解剖!【ワンピース】

好きなものはお金とみかん!艶のあるオレンジ色の髪がトレードマークで、才色兼備の女性キャラ。

明るい性格で一味の中で欠かすことのできない存在が、ナミだ。

今回はそんなナミの魅力を、生い立ちやこれまでの活躍、そして強さや名言にも触れながらお伝えしようと思う。

過酷な海を越えるのに不可欠!ナミの麦わらの一味でのポジションは?

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年齢 18歳→20歳
誕生日 7月3日
身長 169cm→170cm
懸賞金 1600万ベリー→6600万ベリー

必要不可欠!麦わらの一味に欠かせない存在

ナミの一味でのポジションは、「航海士」だ。

麦わらの一味の中で絶対に死んではならないキャラが誰かと問われたら、ナミとチョッパーだと思う。

偉大なる航路(グランドライン)の天候は凄まじく、並の航海士では船を操ることも天候を読むこともできないが、ナミは一味違う。

気象に関する精通した知識をもっており、航海の際に船の指揮を執る。

行き当たりばったりな性格で、航海術を全く持ち合わせていない麦わらの一味においては非常に重要な役割を担っていると言えるだろう。

天候を肌で読む!センスに満ち溢れたナミの航海術

ナミの凄いところはもう1つあり、それは肌で天候を感じ取るセンスを持っていることだ。

実際に、予兆が一切無いためどれだけ膨大なデータや知識を駆使しても読み切れないと言われるグランドラインのサイクロンを予報している。

空島では、通常の人間であれば乗ることすら難しいとされるウェイバーをいとも簡単に乗りこなしていた。

正直、戦闘員としてはまだまだな部分も見受けられるが、それを補って余りあるほどの航海スキルを併せ持つ彼女が、麦わらの一味に欠かせない存在であることは言うまでもない。

抜群の美貌とスタイルだけじゃない!ナミの魅力とは?

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サンジもメロメロ!ナミの女性としての魅力とは?

ナミの魅力をまず挙げるとするならば、その美貌とスタイル、そして天真爛漫な性格だろう。

絶世の美女と言っても過言では無い容姿をしており、自身の美貌やプロポーションを利用して男性を虜にする描写も多い。

また羞恥心は持ち合わせておらず、裸を見られても動じない。

アラバスタでは、女風呂を覗こうとする男性メンバーに対して、「幸せパンチ」という裸の状態でバスタオルをはだけさせるという技を披露している(見た人間は1人あたり10万ベリーの支払いが必要と本人は言っている)。

明るい性格で責任感が強い一面も!

性格は明るく、暗い顔をあまり見せることはない。

人懐っこい性格ゆえに、周りの人ともすぐに打ち解けることができる。

また責任感が強く、幼少の頃を過ごしたココヤシ村では村民の命を救うために1人で全てを抱え込み戦っていた。

幼少の時から海図を描く能力に長けており、「自分の目で見た世界中の海図を描くこと」を目標としており、麦わらの一味での航海を経てその夢を叶えようとしている。

友達が困っていた場合や、仲間を救うためなら全財産を全て捨てることも厭わない心の優しさを持つ。

子供にも優しく、同じような境遇の子供達に頼られた際には困難に立ち向かう心意気も新世界では見せてくれた。

普段はお金と身の安全を最優先にしがちではあるが、本当に大事な時の判断は自分の中にある「正義」から逃げることはない。

それがナミの本当の魅力であり、多くの人が彼女に魅了される理由なのだろうと思う。

お金とみかんが何より大好き

お金とお宝には目がなく、金銭が絡むと目が「ベリー」になる。

仲間に金を貸すことも良くあるが、利子は3倍で返すことを要求していたり、仲間に料理を振る舞う際には有料でお金を取ったり、アラバスタでビビを助けることをイガラムに交渉する時には、10億ベリーを報酬として要求するなど、本当に抜け目がない。

逆に言えば、金銭感覚に疎い一味の中でナミだけはお金の管理をきっちりしているので、彼女が麦わらの一味の財布を握っている。

島や街に着くと、ナミから一味のメンバーはお小遣いを渡され、その範囲内で好きなものを購入するようなシステムになっている。

フルーツが好物で、その中でも大好きなのがみかんである。

ゴーイング・メリー号にも、サウザンド・サニー号にもナミの故郷ココヤシ村から移したみかんの木が乗っている。

一味のメンバーは餓死しそうになったとしても、「手をつけた場合ナミに殺される」という理由で絶対にこのみかんには手をつけないそうだ。

親を殺された悲惨な過去!育ての親との感動エピソード

ルフィとの出会いが彼女の運命を変えていく

ナミは海賊でありながら海賊が大嫌いで、世界で1番嫌いなものは海賊だと言っても過言ではないだろう。

なぜ彼女がそこまで海賊嫌いになってしまったのか、それは過去の経験によるものが大きい。

ルフィと初めて出会ったのは、ルフィがゾロを仲間にしてすぐのタイミング。

ワンピース作中の話数で言えば第8話にすでにナミは登場している。

この際、ナミはルフィに自身の素性は一切明かしておらず、「海賊専門の泥棒」だと自己紹介しており、仲間に加わるのではなく共通の敵であったバギーを倒すために組まないか?と持ちかけている。

3人目の船員として船に乗り込み、ウソップやサンジよりも先にルフィに出会っているが仲間にはなっていないのだ。

ナミの素性が詳細に描かれるのはバラティエでサンジを仲間に加えた後、彼女に奪われたゴーイング・メリー号を取り戻すためにナミの故郷ココヤシ村を訪れた時である。

ナミは気丈な性格なのでルフィ達には一切見せていなかったが、非常に悲しい過去を持っており心に大きな傷を負っている。

壮絶な生い立ちとベルメールとの出会い

ナミは戦争孤児である。

戦争によって滅びた国でノジコと共に育ての親である女性の軍人ベルメールに拾われる。

親であるベルメール、姉のノジコとも血は繋がっていないが、本当の家族以上に深い絆で繋がれておりココヤシ村で幸せな生活を送っていた。

しかし、ノコギリザメの魚人アーロン率いる海賊団がココヤシ村を占拠したことで3人に悲劇が襲う。

アーロン一味はココヤシ村を武力で支配し、奉納金を差し出せば命だけは助けてやるが払えない奴は殺すと言い、義務として「大人10万ベリー・子供5万ベリー」の支払いを要求する。

ある時アーロンはベルメールの自宅へ押しかけ、奉納金を納めていないことを問い詰める。

ベルメールの手元には10万ベリーしか貯金はなく、このままでは自分の分の奉納金しか支払うことはできない。

ナミとノジコは戦争孤児でココヤシ村の人間ではなかったので、アーロンにもその存在は知られていなかった。

つまり2人の娘の存在を隠せばベルメールは生き延びることができるが、その場合ナミとノジコは村を出ていかなければならず、ベルメールとの親子の縁はここで切れてしまうことになる。

命か家族の絆か、ベルメールの選んだ選択は、自分の命を捨ててでも2人の親でいることだった…!

このシーンには涙を流した読者も多いのではないだろうか。

せっかくなので、ベルメールのこの時の言葉を紹介しておこう。

子供二人で10万ベリー……!!それは私の娘達の分。私の分は足りないわ。たとえ命を落としても……!!口先だけでも親になりたい。あいつら…私の子でしょ?

もっといろいろ…本でも!!洋服でも!!いっぱい買ってあげたかった…!!!ごめんね…!!私…母親らしいこと何もしてあげられなかったね…

自分が命を奪われる直前まで、ベルメールは自分の子供達のことだけを考え、愛していた。

そして、2人に「大好き」と伝えベルメールはアーロンによって射殺されてしまう。

この出来事こそ、ナミが海賊嫌いになった1番の原因だ。

愛する母を目の前で殺され、大好きな村を蹂躙され、それでもナミは1人で戦い続けていた。

そんな時にナミはルフィ達に出会い、救われ、仲間を信じることの大切さを知った。

ナミは海賊嫌いではあるが、麦わらの一味だけは特別なのだろう。

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